分け入っても積る雪 2024-02-07 23:22:39 | 日記 立春過ぎて降る雪は白く、春を待つ日の長さを改めて思わせる。 田んぼを覆い尽くす雪は改めて自然の厳しさを教えてくれるのだろう。 分け入っても分け入っても白い雪 自由律の俳人種田山頭火は青い山をそう読んだそうだ。雪に踏み入ることはなくとも果てしなく続く白銀の世界がここ北武蔵にも広がっている。 雪がとければ春も遠くはなかろう #立春 #雪 « 春が待っている | トップ | 人生の折り返しはいつか »
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