祝！Ｖ３！！！

ひゃ～　何回観ても面白いじょ
金城孔明が一番だけど
関羽が登場すると、思わず拍手してしまうカッコイイ～　

ＴＶＣＭも面白いですね。
ローズマリーのＣＭ好きです～

祝☆レッドクリフ公開

いよいよ待ちに待った公開の日ですね。
もちろん試写会ではすでに鑑賞し、感激済みですが、
映画館で初日初回を鑑賞するのはファンとしての醍醐味です。

このブログには貼れなくて
ずっと寂しい思いをしていたブログバーツの画像を記念に。

前夜祭に

レッドクリフ前夜祭に参加してきました。監督とご夫人、堂々のご登場でした！今夜はプレミアム試写会のようで、カーペットを歩いた方々もスクリーン７でご鑑賞中！
この前のグリーンカーペット以来、たくさんのスターの歩く姿を拝見できます。それだけ大規模な仕掛けなんだと実感してます。

alan「心・戦」の紹介

本日の”得ダネ”の放送、9時半ごろです、alanさんの紹介がありました。
そうでした

10月15日に「RED　CLIFF」の主題歌として、
「RED　CLIFF　～心・戦～」がリリースされました。

番組内ではalanさんのチベットフェイクを絶賛されて、
ちょうどその部分のビデオクリップが流れました。
が、なんと、この部分、中国語バージョンには「無い」そうです。

チベット...が、問題でした？

というコメントつきでした。

Ｒ２５に金城武登場！

Ｒ２５です！すごく充実してる記事もありますしー、無料！

東京中日スポーツの画像です

今日のスポーツ紙

東京中日スポーツにレッドクリフ公開にあわせて周ユと孔明さんのカッコイイポスターが劇場に配られる、の記事が写真つきで有ります。

有楽町日劇一階窓口

特大孔明様に、びっくり。
遠目からでも、とっても眼をひきます。
いよいよ～～ですね。

レッドクリフ宣伝ベンチ

携帯から試しです。

でも、画像が横になったままです。
どうしましょ。
写し方が悪かったのですね、反省。

東京メトロ日比谷線銀座駅のベンチの上の宣伝です。

↓の記事の携帯画像です

そして、２４日に発売された「GQ」の中吊り広告↓
一応、宣伝つながりです。
こんな風に実物にみつめられていたら...イツ死んでもいい...です。

レッドクリフの予告を観に

レッドクリフの予告を観に「ウォンテッド」を鑑賞に行く計画をたて、
それならと、レッドクリフのメイン館となる日劇１へ行ってきました。

すると、今までのポスターだけ状態から、様々な宣伝が繰り広げられています。

１階の窓口ブース付近のポスター
次回１１月１日公開の文字と共に、エレベター脇の電光？ポスター

１１階に着くと横長の宣伝がド派手になって出迎えてくれます。

次回！！！！
もう次回、やっと次回、いよいよ次回、上映～～の気分を盛り上げてくれます。

予告は本編上映前の、スクリーンが大きくなってから登場です～～。
迫力はすごい、曹操がメインとなっているポスターさながらの戦闘シーン
そして、金城孔明さんのアップが大画面で迫ってきます。

早く観たいです。11月を待ちきれない思いで、帰宅。

しか～～し、郵便受けを隅々まで覗き込みましたが

すっかり試写会から見放されているようで。
いえいえ、きっと応募数が多くて、きっと宝くじなみの確率なんでしょう

明日は郵便受けのお掃除、お清めでもして、吉報ハガキを待ちましょうか？

邦画の東宝ラインナップでは「Ｋ-２１怪人二十面相・伝」の予告もありました。
少し、バージョンが違いますよね...たぶん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(モカ記)

中国語講座のAlanさんインタビュー

2008.10.15 リリースされるレッドクリフの主題歌を歌う　alan　さん。

今日(２２日)、NHKTVの中国語講座の中で、彼女の紹介と共に、日本語でのトークが聞けました。
日本語、勉強されているのですね。

チベット民族出身で、お母様もチベット民謡の歌手だったそうです。
以前、「Ｃｕｔ」という雑誌のインタビューだったと思いますが、
故郷の山、山野を思いながら歌っている、と読んだことがあります。

慣れない東京での生活はものすごくストレスのかかるものでしょう...。
なんていう一言では片づけられない激変した生活。

でも、そんな事をモノともしないで、軽やかに生きる方のようです。

しかも、なんと、「RED CLIFF ～心・戦～」は彼女の6th Single！！
伸びやかで美しい高音（チベット・フェイクというのだそうです）が本当に魅力的で、一度聞くと忘れません。

alanさんの透明な歌声は、
戦乱に明け暮れる時代でありながらも平和を願る三国志諸侯の祈り、に近いものがあるのかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(モカ記)

超完全攻略から

「３分でわかる三国志」はよかったです。

試写会に東京国際映画祭に雑誌に・・・と
ついて行けませ～～～～～ん


　　　　　　　　　　　　　ショコラ　

本日の赤壁関係露出メモ

９月２０日(土)発売　「ＳＷＩＣＨ」１０月号　カラー２Ｐ

メルマガの号外にもありましたが、

９月２０日(土)深夜(２１日AM１：２５～５５)TV朝日「レッドクリフ」公開情報

レッド・クリフ関係のこまごま雑誌記事

なんかとっても久しぶりの更新になってしまいました

怒涛の雑誌ラッシュの上に、話題！が豊富で情報過多。
それぞれを捕獲するのに必死で、すっかりこちらを放りだしてました。
ごめんね、ショコラちゃん。

月が入れ替わり９月になったので、心を入れ換えて、必死で雑誌記事を集めてみました。

＊「SCREEN」１０月号p.４５に、記者会見の様子が写真入で紹介されています。

その姉妹誌、
＊「Junior　SCREEN」No.17のｐ60-　Comming　soon　Cinema　欄にもレッドクリフの記者会見記事があります。

＊「acteur」2008.9　No.12　p.79　にもレッドクリフの作品紹介記事があります。

そして嬉しいことに、こちらの雑誌には”今回取材時のタイミング上、特集を載せられなかった俳優の最新映画情報”として　「金城武」　の名前があり、もちろん「レッドクリフ」と「K-20」の映画公開情報があります。

ということはです！、取材時のタイミングが合った来月号には特集記事があるって事かしら？と、密かに、期待してます。
よろしく、と、どちらに向かって祈ればいいやら。

さて、以下はすでにいろいろなサイトで教えていただきました。
自分用のメモです。ありがとうございます。

Grazia　10月号　独占インタビュー p.60-67

Cinema SQUARE　Vol.20　トニー・レオン×金城武　単独インタ　p.72-73


Cinema☆Cinema　No.14 　トニー・レオン×金城武　対話インタ　p.12-13
　　　　　　　　　　　　レッドクリフ来日会見記事　p.102
　　　　　　　　　　　　Ｋ-２１怪人二十面相・伝　撮影速報　p.116-117

こちらのインタビューは対話形式になっていて、珍しいですね。

で、お二人は何語で会話したのでしょうか？

お二人とも広東語？北京語？
なんて、ファン的にはこういう些細なことが気にかかるのよねぇ..すいません。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モカ記