レッドクリフの予告を観に「ウォンテッド」を鑑賞に行く計画をたて、
それならと、レッドクリフのメイン館となる日劇1へ行ってきました。
すると、今までのポスターだけ状態から、様々な宣伝が繰り広げられています。
1階の窓口ブース付近のポスター
次回11月1日公開の文字と共に、エレベター脇の電光?ポスター
11階に着くと横長の宣伝がド派手になって出迎えてくれます。
次回!!!!
もう次回、やっと次回、いよいよ次回、上映~~の気分を盛り上げてくれます。
予告は本編上映前の、スクリーンが大きくなってから登場です~~。
迫力はすごい、曹操がメインとなっているポスターさながらの戦闘シーン
そして、金城孔明さんのアップが大画面で迫ってきます。
早く観たいです。11月を待ちきれない思いで、帰宅。
しか~~し、郵便受けを隅々まで覗き込みましたが
すっかり試写会から見放されているようで。
いえいえ、きっと応募数が多くて、きっと宝くじなみの確率なんでしょう
明日は郵便受けのお掃除、お清めでもして、吉報ハガキを待ちましょうか?
邦画の東宝ラインナップでは「K-21怪人二十面相・伝」の予告もありました。
少し、バージョンが違いますよね...たぶん。
(モカ記)
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