SKE48 #10『SKE48 むすびのイチバン!』 170626！

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竹内彩姫、松村香織、井田玲音名の３人が、平成ノブシコブシ・徳井健太とともに、名古屋でも珍しい靴磨き専門店を訪れ、企業の元受付係だったという美女職人から靴磨きの技術を習得するとともに、芸能活動でも欠かせない客とのコミュニケーション能力も高めるため、
実際に街に繰り出して靴磨きに挑戦した。

名古屋市中村区のとある雑居ビル。
古い作りのビルの階段を上り、薄暗い廊下を奥まで進んで行くと、そこにあったのは、「GAKU PLUS」という靴磨きの店。
扉を開けると、ビルの雰囲気からは想像つかないほど、おしゃれな内装の店内が姿を現し、一行はびっくり！

若くてイケメンな店長から開店のきっかけなどを伺った後、いよいよ美女靴磨き職人・河村真菜さんが登場！
最初は「美女」という言葉に懐疑的だった松村も、その美貌に思わず「綺麗！」と一言…
さらに、大きな志を抱いて自ら職人の道を選んだ河村さんが自分より年下であることを知った松村は、衝撃を受ける・・・。

ここでメンバーはジャージに着替え、靴磨きの作業を拝見することに。
はじめに、河村さんが磨き上げた靴を見せてもらった一行。
その艶と光沢に驚きの声を上げる。
そして、早速靴磨きを実践！
河村さんからポイントを教えてもらいながら、自分たちの靴を実際に磨いていく。
想像以上に地道な作業のためか、その過程でメンバー個々の性格と心構えが表れ、磨き上がった靴にも個人差がきっちりと反映されてしまう。

仕上がりに差は出たものの、ひと通り靴磨きの流れを習得したメンバー３人。
するとここで、徳井から「むすばれタイム」の声が…
その内容は、街行く人に声をかけ、松村が汚れ落とし、竹内が保湿、井田が仕上げと役割を分担して、その人の靴を実際に磨く、というもの。

戸惑いながらも、名古屋駅の地下街「エスカ」に移動した３人は、靴磨きに応じてくれる人を手当たり次第に探し始める。
積極的に声をかけるのは最年長の松村。
早足で逃げられたり、無視されたりしながらも、就職活動中という大学生を見つけ出し、承諾を得ることに成功！

「メンバーのことはよく知らない」という純朴そうな大学生とコミュニケーションを取り、緊張をほぐしながら順番に作業を進めるメンバーたち。
ここでも松村が、徳井から「アイドルらしからぬ発言」と突っ込まれながらも、独特の世界観でトークを展開。

見事、大学生の心をつかみつつ、無事に靴を磨き上げることができたさきぽんがイチバンに選ばれた。

また、須田亜香里と古畑奈和がさまざまな握りの達人から握り方の極意を学ぶ
「きょうの握り方」のコーナーでは、
高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長が、レーザーの握り方を伝授した。