筆者は、去年の10月家内がアルツハイマー病で入院して以来、悲しみに沈んでいた。
相場も、まったく医者の俥曳きで気が沈んでいた。
毎日が、まっ暗で暗澹の世界、そういう時に「蛙の大王様」が現れ、支えていただいた。なぜ「蛙の大王様」かというと、またいずれ、それは説明します。
漢方のお薬など沢山とどけていただいたり、食欲のまったくない小生に、おいしい長いもを、お使いの方に持ってこさせたり。
「蛙の大王様」に、84歳の刀剣のほうでは日本で高名なお方が親しくされていて、その方のお手紙に『まれに見る名医であり、仁医である』と書かれていた。
小生は、蛙の大王様のおかげで元気になり、気力も取り戻している。目下、大王様は宇都宮城に関して本のご執筆中である。本の出版される日を鶴首している。
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おたより有りがとう御ざいます。
拙著おほめいただき嬉しいです。
萎えたらいけないと頑張っています。
(1/16 S.カブラギ)
NATSU様
おたよりいただき有りがとう御ざいます。
本当に皆様にお力づけいただき感謝しています。
元気を出して行きます。(1/16 S.カブラギ)
そういう方だからこそ、
困っている時、大変な時にこそ、
ありがたい方が現れてくれるものですね。
すばらしいことです。
お元気になられて、私もうれしいです。
はじめまして。
初のカキコミさせて頂きます。
お元気が出られたとの事で、何よりです!
「相場開眼」拝読させて頂きました。
素晴らしいの一言です!
時間を置いて、何度も読み返したいと思います。
今後の益々のご活躍、お祈りしています。