老生の枯れすすきの写真送ります。これは宇都宮の東洋堂宇都宮医院の清水宏三院長先生(私の主治医 ・ 私の命を病院のロッカーに預けています)に体調問診用の写真。
年77.8/ 背172cm/ 体重54kg/ 血圧171/96 /
清水理事長(院長先生)は、この写真で、『 まだ大丈夫 』 と、おっしゃいました。毎日、夕方6時に5秒ほど 『 どうや?』 とお電話いただきます。
[ 死ぬ時は、死ぬがよか候 ] と思っていますが、アルツハイマー症の家内を入院させたまま、先に死ぬわけにもいかず、家内のためにも元気を出さなければと考えている毎日です。
[ 病気は死んだら治る ] 。[ 心配は死んだら治る ] 。 [ 苦しみも悩みも死んだら治る ] と思っていますが、死んで花実が咲くものか、ですよね。
人生は、成るように、成っていくのですよね。
死ぬも生きるも、ねえお前、水の流れに、なに変わろ(船頭小唄)おれは河原の枯れすすき。
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