コラム7 また「ストローク」 2004年12月14日 | 子育て カウンセリングで、私はクライエントとのお付き合いがずっと続くかもしれないという覚悟を持って関わっています。ひとつのセッションが終了しても、また何か必要になったら帰ってくる場所が人間には必要だからです。クライエントには「ストローク」という、心の栄養が必要なのです。 人は「ストロークなしに生きてはいけない」のです。ストロークとは‘存在認知の刺激’というようなニュアンスで、以前「プラスのストローク . . . 本文を読む