ないものは作れ!という言葉、よく聴く言葉だと思いませんか?
この言葉通りに実践したこと、あなたにはいくつありますか?
…少なくとも我輩は2つ「ないものは作れ」を実践しました。それが「プラレールひろば可児」と「おもちゃ病院可児」。どっちも地元に無かったから作っただけです。
そのいずれもが美濃加茂・飛騨萩原でも再現されて人気を博したのだから面白いというか。そのうち関市でも開催されるかもしれません(自治体の規模が大きいから可能性は比較的高いと思われる)
他にも「地元にないもの」、いくつもあるはずです。
独立型太陽光発電のサークルも未だに設立されていませんが…前回この手の講座を開いて人がそこそこ集まったくらいだから、もう一度市民講座を開いてサークル設立に導くことが出来れば3つ目の「ないもの作り」となる可能性があります。
ただしそうするには自宅の独立型ソーラー発電設備増強が前提となります。パネルやバッテリーを増やして本格的に100V供給できる体制でないと満足しない受講生が出てくることは明白で、その意味では現在行き詰っています。
もっとも時間のなさ・予算のなさも問題だったりしますが。
この言葉通りに実践したこと、あなたにはいくつありますか?
…少なくとも我輩は2つ「ないものは作れ」を実践しました。それが「プラレールひろば可児」と「おもちゃ病院可児」。どっちも地元に無かったから作っただけです。
そのいずれもが美濃加茂・飛騨萩原でも再現されて人気を博したのだから面白いというか。そのうち関市でも開催されるかもしれません(自治体の規模が大きいから可能性は比較的高いと思われる)
他にも「地元にないもの」、いくつもあるはずです。
独立型太陽光発電のサークルも未だに設立されていませんが…前回この手の講座を開いて人がそこそこ集まったくらいだから、もう一度市民講座を開いてサークル設立に導くことが出来れば3つ目の「ないもの作り」となる可能性があります。
ただしそうするには自宅の独立型ソーラー発電設備増強が前提となります。パネルやバッテリーを増やして本格的に100V供給できる体制でないと満足しない受講生が出てくることは明白で、その意味では現在行き詰っています。
もっとも時間のなさ・予算のなさも問題だったりしますが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます