濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

オフグリッドソーラー発電量201612-5

2016-12-28 22:20:00 | 電気・化学
12/23 曇一時晴  8.3Ah 13.0V
12/24 晴時々曇  6.3Ah 12.7V
12/25 晴時々曇 16.2Ah 12.8V
12/26 曇り    4.4Ah 12.5V
12/27 曇のち晴  8.3Ah 12.8V
12/28 晴れ   15.0Ah 12.9V

12/23 0.04kWh 13.0V
12/24 0.06kWh 13.0V
12/25 0.08kWh 12.9V
12/26 0.02kWh 12.4V
12/27 0.04kWh 12.6V
12/28 0.10kWh 12.9V

12/23,24の両日は外出していましたが、23日は15時地点のデータを取り、24日は無負荷で充電しているため天候と充電量が一致していません。このあたりは考慮ください。
23日に1号機のバッテリーを再生品に交換、そのため充電量も交換前の3倍近くになりました。やはり経経ったバッテリーは全然充電しませんでしたね。
予算が少ないので当面バッテリー1台で運転することになります。


郡上おもちゃ病院の可能性-2

2016-12-28 06:30:00 | おもちゃ病院
関おもちゃ病院役員会の席上で気になったことがひとつ。
最近関・美濃へ郡上市在住者からの依頼が結構来るようになりましたが、関から郡上までは遠いこともあり出張には及び腰であります…基本的に年配者は自分の住む市町村から出づらいもの。我輩が市外へ出られるのもバリバリ現役世代だからですね。

我輩は郡上八幡児童館でおもちゃ修理に関する情報を仕入れたことがあり、郡上市におもちゃ図書館付属のおもちゃ病院があることが判明しています。
しかしその素性があまり知られておらず、インターネット上での情報が極端に少ないという問題が出ています。
自身が見た限り、おもちゃ図書館全国連絡会のサイトに情報がありますので、まずはそちらを参照ください。

かくなる上は自分が郡上市の関連情報を現地から直接仕入れるべきでありますが、月曜日か第一第三水曜日のいずれかを狙っていかないと難しいです。
本業との兼ね合いで平日もなかなか休めないのが難点ですが、それができたとしても次の課題はアプローチ。
おもちゃ病院がいきなり切り込んでいくのも難しいですので(過去可児で失敗した)まずはプラレールひろばでワンクッション置いてからおもちゃ病院へ誘導する手でも使おうかと思います…美濃加茂や飛騨萩原でも使った手法を転用。
アプローチがうまく行けばその次は人材集め。そうなれば社会福祉協議会か市民協働センターのいずれかを伝にして「おもちゃドクター養成講座」へつなげることも可能でしょう。

やってみなくちゃわからない!それに「楽しまなくちゃウソでしょ」←それ「きんぎょ注意報!」OPテーマ曲の歌詞(爆)