濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

遠距離恋愛?そんなの関係ねぇ!

2016-12-21 19:50:31 | 乗り物・旅行・グルメ
gooお題「遠距離恋愛したことある?」に小島よしおネタ返し!
…そんなの関係ねぇ!×3、ハイ、オッパッピー!!(爆)

そもそも恋愛なんて滅多にしたことないし、今の愛妻と付き合ったのも紹介だし、同じ岐阜県美濃地方に住んでいたからクルマで一時間程度では遠距離とはいえませんよ。
ドラマではよくあるこんなシナリオも自分とは無縁でしたね。
そもそも遠距離恋愛を促進したのはJR東海のCMじゃないかと思います。決まってBGMは山下達郎だし、新幹線利用促進CMでキャッチコピーが「シンデレラエクスプレス」ですからねぇ。
自分の出席した同窓会でも遠距離恋愛話は出てきませんでしたよ…そんなうまくいった例見たことないし。
冷静に考えれば時間とお金の掛かる贅沢話。今の世代だったら間違いなく音沙汰なくなるって!!
※やらなくてもいいことならやらない、やらなくてはならないことなら手短に…「氷菓」折木奉太郎の台詞より。

タモリのSuperボキャブラ天国

2016-12-21 19:50:12 | カルチャー・メディア
はじめに:この記事を見るのは18歳以上の方に限らせていただきます!!(爆)

90年代フジテレビバラエティー番組のひとつです。
題名のとおり司会はタモリが務めていました。

ボキャブラといっても緒戦は語呂合わせであり、よくある聞き間違い・空目などをテーマにどれだけ笑えたかを大小二つのランプで示すものでした。
多かったのは歌詞の替え歌。視聴者からの投稿が採用されていました。
例:ロックンロールウィドウ(アハハン)→ゴックン飲むウイロー(バカか)
これでどれだけ笑いを取れたかをタモリが採点、ボードに貼り付けます。インパクトが強いか・それとも渋いか、バカか・知的か…この2軸を基本に得点をつけますが、採用された作品の多くが「バカ・パク」(安直バカ路線・インパクト強い)でしたねぇ。
※先ほどの例もバカ・パク(5・6)でした。

自分がこの番組を見始めたのは「Super」がついた頃でしたが、それでも十分楽しめました。
普通のコーナーのほか、90年代の流行歌をボキャブった「ボキャブラNOWアーティスト」も面白かったです。
例:Boy meets girl→ポン酢ミツカン (バカ・パク 9・10)
  ロンリー君は孤独なのかい→老人だけど子役なのかい(インパク知 10・10)

そしてこの番組は深夜直前に放送それていたこともあってか、「夜のボキャ天」と題した大人向けのコーナーもありました。ちょっとエロいネタ満載でしたねぇ(爆)
例:ハートのエースが出てこない→ハードなペースで日に5回(バカパク 5・5)
  リサイクルショップ→ブサイク居るソープ(バカパク 8・9)

そう思うと昔のフジテレビは視聴者を大事にしていた気がします…今の同社にはそれがなく、見たい番組もないですね。

プラレールひろばのマグネットシート

2016-12-21 07:10:22 | プラレール・鉄道
クルマのボディに貼り付ける「プラレールひろば」マグネットシートを作成しました。

素材はお世話になったサイトから借用していますが、元画像が小さいGIFファイルなので印刷に失敗…マグネットシート一枚目は廃棄処分。

気を取り直して二枚目印刷。失敗を踏まえて今度は全面印刷ができるJPEG画像へ変換…それで画像が若干にじんでしまいました.(T_T)
とはいえ結果は成功。今回の輸送車・日産セレナに貼り付けても問題ないレベルになりました。

問題は元の印刷サイズがA4であること。車に対して画像が小さくなるのがネックです。A3のマグネットシートがあれば便利でしょうけど、あっても値段が高いと思われます。
先日A3のインクジェットプリンターを持っている友人がそれで印刷したらどうだと助言してくれましたが…もしあれば多少高くてもやってみようと思います。
あとはマグネットシートの耐候性や耐水性などが気になります…なにしろインクジェット塗装なので雨に濡れて色が落ちたりしないか心配ですが、こればかりはやってみる他あるまい。