謹んで新年のお慶びを申し上げます。
元旦はやっぱりサンストーン。去年も同じだったけど、別の石。
これ、透過光。普通サンストーンはラメのキラキラを見るため反射光で見る。
けどこやつは石の色自体がきれいなので、透過するとまさしくお日様。ラメもきれいなんだけどあちきの写真では写せない。
ちょっと光を変えると別の妖しい恒星のよう。
日本人には太陽は神様。「お天道様」と呼んで日の出日の入りには手を合わせて拝んだ。
最近は地球温暖化とやらのせいか、少し疎ましく思う人も多い。日焼けはガンになるとかもね。
太陽はあちきらの目では燃える玉だけど、振動数の違う次元では太陽は「住める土地」であり、そこには「太陽人」が住み活動している。彼らは太陽系全体、地球や金星を始めとする惑星生命を見守り養っている。つまり人間にとっては神に等しい存在である。こういう「恒星人」は宇宙の至る所に存在するがあちきらには認知観測できない。と19世紀の近代スピリチュアリズムの霊界通信にはある。(うむむむ)
信じるも信じないもご自由。けれどあんまり傲岸不遜にしているとお天道様は怒って「太陽フレア」の鉄槌を下されるかも。大事なデータはUSBに収めて鉛の箱に入れておいたほうがいいかもしれませんよ。(新年早々脅すのはよしなさい)
まあなかなか大変な状況ではありますが、皆さまのご健勝をお祈り申し上げます。
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