ありがとう。

いつもありがとう。
バイクのこと、うつ病のこと、なんでもないこと、気になったこと。
自分が「双極性2型」だったこと。

脳内分泌物質。

2008-08-26 09:19:50 | Weblog
06年だったと思う。

うつ病真っ只中にいた頃でも
晴れて気分の良い日には、少しではあっても動けることはある。
ドロドロした脳味噌と身体であっても・・・・。


セロトニンとノルアドレナリンがどうとか言うのであれば
アドレナリンが多量分泌される状況を擬似的につくりだそうと考えた。


陽光の当たる玄関先で座り込み目を閉じて

激しい戦場に身を置いて
自ら銃を持ち、土嚢や瓦礫に身を潜め
爆発や銃撃の嵐の中、敵兵士を探し発砲する。
いつ殺されるか知れぬ状況
人を撃つ恐怖
イメージは続く。

心臓が激しい動悸を始める。

アドレナリンの分泌が増加される。

少しだけ身体が動くようになった気がした。

しかしこんなやり方は続けられない。



継続可能な日常的な手段が求められるのである。

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