韓国のNEWSから訳文を抜粋した
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20110729_0008822593&cID=10201&pID=10200
独島領有権問題は、韓国と日本の間の問題ではないということだ。
彼は"1951年8月13日のサンフランシスコ講和条約の発表時、韓国は戦勝国の資格から排除されたが、
その背景には、海洋国家である英国と米国、日本の密約があった"と隠された歴史を話していた。
当時は、韓国戦争が起きた状況だったが、
英国と米国は、ロシアの南進と中国の復活を阻止するための戦略的要衝地である独島を
日本が管轄するのが望ましいと判断したということだ。
日本は"韓国が統一されれば、中国と身近になる。
独島を韓国に与えれば東海の要衝地が中国に移って、そうなれば日本が脅威を受けることになる。
独島を日本が持っていれば永遠に米国と英国が管理することがあるのではないか"と、
英国と米国をクェオトダヌンだ。
崔総長は"これらの密約により、日本とのサンフランシスコ講和条約では
独島が鬱陵島の付属島嶼と技術をこっそりとペボリョ返す領域のリストから除外され、
日本が独島領有権を主張する口実を提供した"と海洋強国間の"独島密約"があったことを証言した。
この事実を一歩遅れて知ることになったの外交専門家である李承晩大統領は
ゼロ∙米∙が独島を勝手に"シャンク"に憤慨し、
1952年1月18日、独島を韓国の海域に編入させた、"李承晩ライン"(平和線)を宣言し、
この線を越える船舶や飛行機は、拿捕すると発表した。
李承晩ラインは、朴正煕政権が1965年の韓日協定を締結する直前まで有効であった。
戦争をした韓国は日本より軍事力が強く、日本の漁船は、あえて平和線を超えておらず、
線を越えたの船舶はナポドェ韓国で大変な苦労を受けなければした。
日本の野心を強力に阻止していた李承晩ラインは、
朴正煕政権が、日本と韓日協定と日韓漁業協定を締結し、廃棄された。
一方、独島問題についての最も詳細な研究成果を出したのNGOとして知られている"独島本部"は、
韓国の独島領有権が新韓日漁業協定ですでに深刻に毀損され、
現在はほとんど"危機的状況"に置かれたものと診断されている。
独島本部の独島調査研究会会長ギムミョンギ明智大名誉教授が執筆した
研究書"独島の領有権と新韓日漁業協定"には 新韓日漁業協定の問題を詳細に探って出した。
金教授は、ここで新韓日漁業協定を廃棄しても、
日本は今後も、この協定の先例として掲げ、独島領有権の主張を素直に与えていないことを懸念している。
◇鬱陵島の独島守護の基地にする必要が 独島のNGOは、
今の状況で、独島領有権を守るには実効的支配をさらに強力に推進するしかない、と断言する。
韓国内においても
サンフランシスコ条約で竹島が日本の領土として定められたことを知っているのだ。
国際条約を無視してでも自国の強欲を押し通す姿勢を称賛する国民性
武力による実効支配で平和的な解決を排除すべきという民族だろう
日本国内に住む朝鮮半島から来た方々には親日であり良い方々が大勢いる
にもかかわらず不当な状況にある事実もあるかもしれない
韓国内に住み親日で平和な方々が大勢いることも事実だろう
けれども
あらゆる手段を駆使して日本国内で跳梁跋扈する彼らの悪意は
友好を考える方々の数をはるかに多く上回るように感じられる
知人に在日韓国人の方がいて非常に素敵な人である
日本で生まれて日本の文化しか知らないが日本人と同じ権利を得られない
それでも韓国よりも日本を自分の国だと思う人たちがいる。
ソウルへ仕事で行った際にも過去と現在を区別して日本との関係をより良くしたいと
心から思ってくれる韓国人の方々が大勢いた。
日本と友人になれる人たちと
そうでない存在を見分けられるだろうか