Google Halloween Doodle 2011
まったくもってメンタル的には
春からずっと慢性的にどっぷり沼にはまっている。
人と会っているときに
それは家族であってもね
ほとんどそれとは気付かれないくらいに平常な様子を装えるのだけれども
まあ実際には
家族のまえではグロッキーに動けなくなることはしばしあるのだけれども
それでも
「元気な人」感じな様子に見えるのではないかなと自分を見ている
内実
泥沼なのは変わらないわけで
収入につながる仕事に就けない日々が続いている
なので、とある面接に行ったのが先週のこと
それで今日突然に電話があって、ちょっとだけ驚いた。
某流通大手
そこで週に数日だけ数時間だけ仕事させてもらえないっすか?
なんてお願いしてみたんだけれど
”ダメだろうなぁ”って予想していたら
電話で先方から「前向きに検討します」って言われてしまった。
コンディションも酷いけど
収入がないのは更に酷い
採用されて頑張って仕事して倒れるのも酷いけれど
なにもしないのが一番に酷い
できるだけ酷くない塩梅をバランスよくどうにかしなくちゃいけない
いつもそうしようとして日々苦労してるんだけれどもね
いろんな形にならない想いが
アタマをカラダをグルグルしています。
日付は変わって今日は10月29日
いまは午前1時20分
深夜25時過ぎだね・・・。
今日は夕方に新橋の病院へ
通常の診察とは違う形でのアプローチの一環。
明後日の31日・月曜日は通常の診察で午前9時。
エビリファイを処方される・・・・・だろうと思われる。
エビリファイを服用していたのは2009年の春から夏にかけての数ヵ月
特別これといって悪くもなく良くもなく
暑い時期にかなりの疲労を感じて内科の検査で肝臓の数値が気になった
これがエビリファイの副作用か否かは判らないまま
当時の通院先は仕事を優先して行かなくなったからね。
それから2年も経つんだな
その時とは服用する薬の組合せは違うからね
状況も異なるわけで
同じことが起きるわけはなく
どんなことが自分の身体に現れるのだろうか
楽しみにしようじゃないか
・・・・・・・・・・・・・
そんなこんな
病院へ行くのに自転車も良いのだけれど
たまにはスーツで地下鉄に乗って行こうかな
なんて、日本酒をひとくち飲んだアタマで考える。
10年くらい
そのうちの大部分の時間
きっと7年間のほとんど
そして最近のほとんど
毎日、毎日・・・
ボクらは鉄板の・・・・・ぢゃなく・・・。
毎日、毎日
死にたくて仕方がない。
これが病気の症状なのだろうと知っているというか
きっとそうだろうと解っているというか
だけどそれがどうだろうと
生きていることに疲れて死にたくなる
たまに症状が軽くなって気付くと
どうして死にたいなんて思っていたのだろうか?と
自分の感覚が他人のように理解出来なくなる。
症状の軽重でそんなにも、こんなにも変わる
それが健常者に理解できるだろうか
自分が病気だと知らされるまで感じたことの無い感覚
「こんな感じだろう」とも想像のつかない感覚
同じ病名が診断された人でさえ理解し合えない感覚
何か悩みが原因ではない
何か絶望が原因ではない
何かが原因ではなく
ただ死にたいと願い
ココロとカラダが思うように動かない日々を過ごす
そして己を責め貶める
たまにはこんなココロのなかを吐き出してみる
だからと言って自浄作用ははたらかないのだけれども・・・・・。
Sesame Street: Monster Went and Ate My Red 2
どれを観ても
まー自分だけがよろこべるようなモノばっかりw
自分以外のだれが見たって
「なんじゃこりゃ、つまんねえ」
そんなんだろうねwww
いやあ自己満足さいこー(^_^)/
Kawasaki GPZ900R in Okutama Tokyo.(2)
こーゆー画をつくるのが楽しかったのも
ninjaのお陰。
しかし最後までカメラマウントに納得できないまま
まあ課題を残した方が
完結してしまうより面白いのかもな
Kawasaki GPZ900R Ninja at Okutama Tokyo Japan.
好きなninjaと好きな音楽。
ninjaと別れることになった
同じ映像を再現できるバイクにはもう会えないな・・・。
KawasakiGpz900R(A7)ninja
ninjaくんの画と
ninjaくんと一緒に走った画
空気感、記憶に残る音、いろんな楽しかったこと・・・色々あったなあ
Kawasaki GPZ900R Ninja Rear view Camera Test
楽しかった想い出がこうして残ってる
うれしいもんだ。
Kawasaki GPZ900R Ninja onboad camera test
youtubeで在りし日のninjaの想い出にひたる、その1
サヨナラを決めると我がninjaくんの姿が
また良く見えるのは「オヤバカ」的思考なんだな、アハハ。
KawasakiGpz900R
元春 グッドバイからはじめよう
最初のバイクは18歳
Kawasaki AR50
遠くへ走りたいから
Yamaha TDR250
この2台と関西で別れて東京へ
1990年の秋
最初のNinja GPZ750R
1991年には
GPZ900R(A7)
盗難に遭って、そして
1993年に
GPZ900R(A7)
A7型は1990年式
3代のNinjaと暮らしてきた
ざっと21年間の歳月
乗ることが出来ない日々もたくさんあったけど
いつも一緒にいたんだって
いろんなことを思い出す。
高速道路で大転倒して修理の過程で自分カラーになって
想い出もたくさんいっしょにつくった
別れます。
世話になってるバイク屋さんへ電話しました。
引取ってくれることになりました。
お疲れ様
ありがとう
バイク屋さんが迎えに来たら
最後の写真を一緒に撮ろうね。
千代田線の根津駅を降りて
猫さまがいるお店で
お茶を楽しんで
猫さまとサヨナラするのを惜しみつつ
街へ
千代田線千駄木駅付近
谷中ぎんざに向かって歩く
イカ焼きをたべるこども
雰囲気がすきな街