微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える - シネマトゥデイ
自分が以前
原子力発電容認派だったかどうか自信がなくなってきた。
少なくとも原発誘致に反対する意見や
廃棄物、再処理、等々の施設についての報道を聞くたびに
使うものが近くに置くべきだと思っていた。
東京が23区が一番のユーザーなら原発も各施設も都心に置けば
安全をうたうのであれば最適だと思ってきた。
そのユーザーである自分も
その大きなリスクの間近に住むのは仕方ないと思った
それが嫌なら反原発をすすめるべきだろう
これが日本の非核の姿勢になるのならばと
反面
東芝や日立、その他の国内関連企業が
世界で拡大する原発のマーケットで「安全」を武器に
活躍して欲しいと思う気持ちも大きくあった
この映画監督の言葉は少しの誇張もなく真実だと思う
被ばくの恐怖を知っているのなら
選挙権の行使は有用な手段のひとつに違いない
妥当な為政者が不在なのだから選挙のたびに悲しくなるのだが
自分が以前
原子力発電容認派だったかどうか自信がなくなってきた。
少なくとも原発誘致に反対する意見や
廃棄物、再処理、等々の施設についての報道を聞くたびに
使うものが近くに置くべきだと思っていた。
東京が23区が一番のユーザーなら原発も各施設も都心に置けば
安全をうたうのであれば最適だと思ってきた。
そのユーザーである自分も
その大きなリスクの間近に住むのは仕方ないと思った
それが嫌なら反原発をすすめるべきだろう
これが日本の非核の姿勢になるのならばと
反面
東芝や日立、その他の国内関連企業が
世界で拡大する原発のマーケットで「安全」を武器に
活躍して欲しいと思う気持ちも大きくあった
この映画監督の言葉は少しの誇張もなく真実だと思う
被ばくの恐怖を知っているのなら
選挙権の行使は有用な手段のひとつに違いない
妥当な為政者が不在なのだから選挙のたびに悲しくなるのだが
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