tue-wed- (1)

■11月2日(TUE)

月曜日の午後～就寝前まで不調だった。

火曜日はバイト先の社長さんに呼ばれて現場へ行き

ちょっとした補修作業に付き合う。

そうした人との作業に関しては緊張もあり肉体的な苦痛はあっても

比較的に楽な気持ちで動けるのはいつも通り。

その日は電気系の作業だったので気分は楽だった。



帰宅後しばらくはよかったのだけれど

緊張が解けて夕方からは不調になる。

身体的な不調と気分の上がらない感じ

サインバルタで押し上げてるような感じはしない。


おそらくなのだけれど


ボクにとってサインバルタの効果の発現は

トリガーとなる「刺激」、他人との接触や気楽な軽作業や

・・・不安やストレスをあまり伴わない状況が働いて起きるような気がしてならない。


何の刺激もない状態ではトリガーは引かれず起爆しないまま不発に終わって

不調のみがクローズアップされるのだろうか。

どようびとにちようび

■10月30日(SAT)

朝起きる少し前に嫌な夢を見て、うつ状態へ堕ちたまま起床した。

午前中までの間にすこしは戻したものの

終日つらいままだった。



ここまでのサインバルタ効果は？

仕事が続く中で緊張感が影響したのだろうか

その影響と併せてサインバルタが効果したのだろうか


土曜日が辛かったのは悪天候？低気圧？の影響だったのだろうか？



■10月30日(SUN)

土曜日と同じように、否もっと遅くに目が覚めた。

土曜ほどではないにしろ疲労感とメンタル的なダルさは抜けないまま


土曜日は金曜までのハイテンションで頑張りすぎたフィジカル的な疲労も大きく影響していた。

それも日曜日にはまだ残っていた。

一日、ダルダルで過ごした。


この日も雨やすっきりしない天気

これも不調の原因だろうか。

サインバルタ２週間

ここへきて やっと？　効果が感じられるような気がする。

次回の診察は１１月４日(THU)の朝。


カラダの具合の悪さが副作用に思われる。

もちろん仕事の疲れの相乗効果が考えられる。


この２日？でカラダの異常なツラさが軽減し、テンションの上がり傾向が継続している。


２９日(FRI)のバイト以外での作業でこれだけの集中を持続させたのは珍しい。



これがサインバルタ効果であるなら

これからしばらく無理な作業を控えてカラダの緊張や疲労を控え

ハイテンションである状態にあっても、ゆっくり過ごすこれまでのペースで差を見るべきと思われる。



異なる生活をして「服用前」と「服用２週間」と「服用３週間め」を比較するのは困難だ。



冷静に客観的に見るよう心がけて自分の様子を観察したい。

これが単なる「躁転」なのか「薬効」なのか

リバウンドがあるものなのか副作用がどのように現れることもあるのか



ココロ穏やかに


ココロ穏やかに。

29日

■29日(FRI)

サインバルタを服用し始めて２週間。

サインバルタを20mgから40mgへ増量して１週間。


いつも起床は浅い眠りから自然と目が覚める

そしてカラダを起こすと具合が悪くなり始める、そしてツラさが増していく


この日は違った。

浅い眠りがつづきアタマは徐々に覚醒していくのだが「眠い」のだ

目が覚めて眠くて起きるのがツライと感じたのはどれくらい振りか？記憶にないほど久々に感じる。

スッと目が覚めて具合が悪くなる毎日

この日はゆっくり起きて、具合の悪さがとても少なかった。



家族が出掛けた後

クルマを車検に出した店に車検証を取りに行く

その足でホームセンターにゆき作業の材料を買う




帰宅して材料と工具を準備してベランダと屋根の隙間の補修を始める。








13時半ころ終了し、昼飯と休憩で１時間ゆっくりテレビを観る

そこから外のパイプの断熱材の補修作業

夕方になって材料が無くなったので玄関先の木の枝を切る作業を真っ暗になるまで



つかれた。

きっと明日は筋肉痛。


しかしきっとこれはサインバルタ効果。

ハイテンションのまま、もう深夜0時半。


早く寝るべきだと思いながら・・・・・・・

サインバルタ作用・副作用？

Wikipedia より

　ノルアドレナリン
■ノルアドレナリン（独: noradrenalin、英: noradrenaline）は、化学式C8H11NO3のカテコールアミンにしてフェネチルアミンである。
　米国ではノルエピネフリン (Norepinephrine) として知られる。
　シナプス伝達の間にノルアドレナリン作動性ニューロンから放出される神経伝達物質や、
　副腎から血液に放出されるホルモンとして機能する。
　また、ストレス・ホルモンのうちの1つであり、注意と衝動性 (impulsivity) が制御されている生物の脳の部分に影響する。
　アドレナリンと共に、この化合物は闘争あるいは逃避反応を生じさせて、心拍数を直接増加させるように交感神経系を動かし、
　脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の素早さを増加させる。


サインバルタはノルアドレナリンに作用する（表現があってるか？）そうで


気付いたのが昨日か今日。


口数が多くなってる。

普通の頃に比較して多いわけでもないのだけれど、この病気にしては喋ってる。


なのだけれど・・・


胸と頭が圧迫されるように重い、キツイ、しんどい。

疲れやすい、身体がこわばる。


テンションが低くなくなったようなのに

カラダがイマイチどころか、かなり辛い。


作用と副作用って感じがする。


ちなみに「動悸・心拍増大」とは違った感じ・・・胸に手を当ててもパクパク・ドキドキが強くもなんともない

けれど熱いとか圧迫されたような感覚。


さあ


辛いのだけれど


これからが愉しみ（苦笑）

サインバルタその後

１０月２１日（木）
サインバルタが処方されて１週間、西新橋へ受診に行きました。

これといって副作用が見られないことから
（強く感じるものがない、不快と思っても副作用と断定できない）

20mgから40mgへボリュームアップしました。


１０月２２日（金）朝からサインバルタ２錠飲んでます。

これといった作用も副作用も感じられません。

効果が現れるまでに時間はかかるものでしょうか、期待したいものです。


就寝前にアンデプレを飲んでいます。

あさがとても辛いです。

眠いというより具合が悪いです・・・起きてからね。


２２日のバイトは午前に受診した後の午後に作業。
２３日は朝からバイト
２５日は早朝からバイト
２６日は深夜のバイト・・・・・


作業に入るまではいつものように具合が悪くて立っているのが辛い。

作業に入るとどうにか動くんだけど焦ってばかりで上手く出来ない。

こんなに手際が悪いのは昔からっぽいのだけれど

年齢のせいか病気のせいにしたくなる


作業が終わるとぐったり（苦笑）


２３日のバイトで背中を痛めた・・・・自分が馬鹿だったんだけど(^_^;)

激痛でうなってました。　肩もガキガキんで辛いこと辛いことｗｗｗｗｗ（涙）


今日の作業ではそんなに苦痛に顔をゆがめず行けたかな

でもいろんな意味でしんどかったぁ～～～～～っ（泣）



サインバルタが効きますように

こんや星に願いを・・・・・・（笑）

サインバルタその後

10月14日の通院で炭酸リチウム（リーマス・飲んでたのはジェネリックのアメル）を停止して
あらたに処方されたのが、サインバルタ。


10月15日の朝から飲み始めた。
10月20日の今日まで「これは」と感じられる「作用」「副作用」は特別感じられない。

１．疲れやすい（運動不足だろ）
２．腹痛（トイレが・・・）は服用前日からだからねえ
３．カラダの痛み（バイトの影響？年齢の影響？）特に腰・背中。
４．頭痛がしつこい


ノルアドレナリンが・・・と期待される効果を狙ったサインバルタ。

きょうの天候不順の影響なのか、これまでで一番ダルイ、重い、沈んだココロ・アタマ・カラダ。


あすの通院で40mgに変更だろうか？


その効果が期待されるっ





そんな薬を飲み始めた３日目の10月17日(Sun)

バイトに疲れて帰宅した後

近所の公園でやってたボランティアがやってくださる子供を遊ばせてくれるイベントに行ってきた。



釘を打ったり



穴を掘ったり



穴を掘ったり



穴を掘ったり



ロープで遊んだり



パン生地をこねたり



パンを焼いたり



コーラを飲んだり



コーラが美味かったり



焼いたパンに喰いついたり



焼いたパンに喰らいついたり



熊手を持って掃除のマネも



木登りしたり



お友達とのゲームに考え込んだり



そのゲームがとっても楽しかったり



駆けていったり




いい日曜日


夕方は寒いし、見てるだけのボクは・・・・・・・・すっげー疲れたあ