上記の会が加古川にて開催されました。
セッション1の座長を当科嶋根章医師が務め、青木恒介医師が「完全皮下植え込み除細動器が適切作動したBrugada症候群の1例」を発表いたしました。
セッション2では、当院心臓血管外科の村上博久部長が座長を務め、
心臓血管外科の石垣隆弘医師が「重症三尖弁閉鎖不全症に対しての前尖augmentationによる三尖弁形成術を施行した1例」を発表いたしました。
セッション1の座長を当科嶋根章医師が務め、青木恒介医師が「完全皮下植え込み除細動器が適切作動したBrugada症候群の1例」を発表いたしました。
セッション2では、当院心臓血管外科の村上博久部長が座長を務め、
心臓血管外科の石垣隆弘医師が「重症三尖弁閉鎖不全症に対しての前尖augmentationによる三尖弁形成術を施行した1例」を発表いたしました。