2013.03.31 斎田先生より退職にあたってのコメントをいただきました。

２年間ありがとうございました。

２年前にきたときは、目の回るような忙しさにやっていけるのかと
不安しかありませんでしたが、あっというまに２年たってしまいました。

刑期を終えたホリエモンの心境です（笑）

今考えれば、まだまだやれることがあった様に感じます。
ここでの経験をいかして、さらに成長していきたいと思います。

また、姫路に帰ることがあるかもしれません。
その時は皆さんよろしくお願いいたします。

斎田

2013.03.31 退職する高谷より、コメントを記載します

当Blogを当初より管理してきた高谷です。

この度、当センターを離れることになりました。
在職中の4年間、みなさま方には大変お世話になりました。

別記のとおり、その間に当Blogに来ていただいた方々は
10万人を超えております。まことにありがとうございました。

私は去りますが、今後も引き続き、循環器内科メンバーへの
ご支援、ご指導を何卒よろしくお願いいたします。

2013.03.30 兵庫ライブデモンストレーション

上記が開催され、以前に当院で収録された症例が

ビデオライブとして提示されました。

当科からは下記の医師が参加しました。

林 孝俊センター長がランチョンセミナーの座長を務めました。

矢坂義則科長がライブセッションの座長を務めてまいりました。

山田愼一郎部長が下記のミニレクチャーを担当しました。

「Complex lesionにおけるstent platformの重要性」

高谷具史医師がビデオライブのオペレーターとして参加、
コメンテーターも務めました。

2013.03.27 サムスカミーティング ｉｎ Ｋｏｂｅ

上記の会が開催され、当科の高谷具史医師が

腎不全と低血圧を合併した拡張相肥大型心筋症に
トルバプタンが有効だった1例

を提示してまいりました。

2013.03.25 第10回学術集会

上記の会が開催され、

当院の林 孝俊救急救命センター長が

救急救命センター長としての活動報告

と題した講演を行いました。