2017.11.25 神戸新聞「新・ひょうごの医療」

2017年11月25日の神戸新聞「新・ひょうごの医療」のシリーズ10「冬に備える4.心疾患」に

当院当科の矢坂義則科長が掲載されました。

2017.11.25 第124回日本循環器学会近畿地方会

上記学会がナレッジキャピタルコングレコンベンションセンターにて開催されました。

心筋炎・心筋症1にて当院当科の谷口泰代部長が、
虚血2にて高谷具史医師が座長を務めてまいりました。

また、学生・初期研修医セッション11にて、当院研修生OBの庄田光彦医師が
「心肺停止状態で救急搬送され、皮下植込み型除細動器の植え込みを行ったBrugada症候群の一例」を発表いたしました。

心膜・腫瘍その他2にて、当科の高橋　悠医師が
「心膜液貯留が診断の契機となった好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例」を発表してまいりました。

心筋炎・心筋症3にて、当科の松尾晃樹医師が
「末端肥大症を合併した肥大型心筋症の2症例」を発表してまいりました。

2017.11.24-25 第8回日本心臓弁膜症学会

東京にて上記学会が開催されました。

Poster Presentation2(Aortic Valve,Echo)にて、当科の大西哲存医師が「高度大動脈弁狭窄症における左室後負荷指標と心臓交感神経活性の関係」を発表してまいりました。

Video Session(MICS Summit)にて、当院当科の川合宏哉副院長が座長を務めました。

また、Sigmoid/HOCM/BAVにて当院心臓血管外科の向原伸彦院長が座長を務めてまいりました。

2017.11.20 WEB SEMINAR

WEB SEMINARにて当院当科の伊藤光哲医師が

「当院でのMRIを利用したカテーテルアブレーション治療」を講演してまいりました。

2017.11.19 第6回半導体SPECT研究会

上記研究会が名古屋にて開催されました。

当院の放射線部中尾浩司技師が「負荷心筋血流シンチグラフィーの左室内腔容積の検討」を発表してまいりました。