今年度から患者支援・緩和ケアチームによる病棟ラウンドの開始に伴い、
第1回目の学術講演会は
姫路聖マリア病院緩和ケア科 高橋正裕先生に
「緩和ケア〜がん緩和ケアと心不全緩和ケアに共通するもの〜」を
講演していただきました。
第1回目の学術講演会は
姫路聖マリア病院緩和ケア科 高橋正裕先生に
「緩和ケア〜がん緩和ケアと心不全緩和ケアに共通するもの〜」を
講演していただきました。
上記学会が大阪にて開催されました。当院からも多数の医師・コメディカルが参加いたしました。
《4月24日（金）》
・Featured Rsearch Session 1：Ventricular Arrhythmia (Clinical/Diagnosis/Treatment)
山下宗一郎医師
「Upper Limit of Vulnerability during Defibrillator Implantations Predicts the Occurrence of an Appropriate Shock Therapy in Brugada Patients」
・ポスターセッション：ACS/AMI（Clinical/Treatment)1
宮田大嗣医師
「Sympathetic Nervous Deteriration after Delayed Reperfusion Therapy in Patients with Anterior Wall ST Segment Elevation Myocardial Infarction]
・ポスターセッション：CT/MRI (Coronary/Vascular) 座長：谷口泰代部長
・ポスターセッション：CRT/ICD2
青木恒介医師
「Ventricular Late Potential Predicts the Arrhythmic Events in Patients with Implantable Cardioverter-Defibrillator for Primary Prevention of Sudden Cardiac Death」
・ポスターセッション：ACS/AMI（Clinical/Treatment)2
宮田大嗣医師
「Door to Device within Ninety Minutes in Primary Coronary Intervention is Not a Critical Point in ST Elevation Myocardial Infarction」
・ポスターセッション：CT/MRI (Coronary/Vascular)2 座長：谷口泰代部長
《4月25日（土）》
・委員会セッション
谷口泰代部長
「医療マネージメントは管理者のみに任せておいてよいのか？」
・一般演題口述：Heart Failure (Pharmacology)
大石醒悟医師
「The Significance of Continuous Morphine Administration for Palliative Care in Patients with Advanced Heart Failure」
・一般演題口述：Echo/Doppler(Others) 座長：川合宏哉副院長
・ポスターセッション：ECD/Body Surface Potential Mapping/Holter 1
横井公宣医師
「Paced QRS Duration Predicts Adverse Cardiac Event During Right Ventricular Septal Outflow Tract Pacing in with Complete Atrioventricular Block」
・ポスターセッション：Arrhythmia,Others (Clinical/Diagnosis/Treatment)5
岡嶋克則部長
「Efficacy of Intensive Left Carina and Anterior Ridge First Ablation to Prevent Esophageal-gastric Complications in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation」
・ポスターセッション：Heart Failure (Pharmacology)2
河野慎吾医師
「Constant Infusion of Diltiazem for Management of Rapid Heart Rate in Acute Heart Failure with Reduced and Preserved Fjection Fraction」
・チーム医療セッション 一般演題（ポスター）
放射線部 芳井孝輔技師
「不整脈原生右室心筋症における右室ストレイン指標とMRI指標の比較および予後予測に関する検討」
《4月26日（日）》
・一般演題口述：Coronary Revascularization/PCI(DES)
河野慎吾医師
「Clinical Outcome of Aorto-Ostial Lesions Treated with First or Second Generation Drug-Eluting Stents」
また、当院検査放射線部OB重永裕技師の“左房遅延造影MRIと造影MRIの統合画像の作成－心房細動再発症例に対する2nd ablationの治療支援－”と題した演題がコメディカル賞 優秀賞に選ばれ、授賞式に参加してまいりました。
他２演題も発表してまいりました。
“非造影MRIによる左房肺静脈形態画像の取得と統合精度－2D balanc3ed SSFPシ－ケンスの有用性－”
“2D balanced SSFP 非造影MRIによる左房肺静脈画像の取得－健常ボランティアによる3D balanced SSFPとの比較－”
当院検査放射線部OB池内一志技師が“心房細動アブレーション時における造影MRAによる３次元左房肺静脈画像の検討: 造影CTとの比較”と題した演題を発表してまいりました。
《4月24日（金）》
・Featured Rsearch Session 1：Ventricular Arrhythmia (Clinical/Diagnosis/Treatment)
山下宗一郎医師
「Upper Limit of Vulnerability during Defibrillator Implantations Predicts the Occurrence of an Appropriate Shock Therapy in Brugada Patients」
・ポスターセッション：ACS/AMI（Clinical/Treatment)1
宮田大嗣医師
「Sympathetic Nervous Deteriration after Delayed Reperfusion Therapy in Patients with Anterior Wall ST Segment Elevation Myocardial Infarction]
・ポスターセッション：CT/MRI (Coronary/Vascular) 座長：谷口泰代部長
・ポスターセッション：CRT/ICD2
青木恒介医師
「Ventricular Late Potential Predicts the Arrhythmic Events in Patients with Implantable Cardioverter-Defibrillator for Primary Prevention of Sudden Cardiac Death」
・ポスターセッション：ACS/AMI（Clinical/Treatment)2
宮田大嗣医師
「Door to Device within Ninety Minutes in Primary Coronary Intervention is Not a Critical Point in ST Elevation Myocardial Infarction」
・ポスターセッション：CT/MRI (Coronary/Vascular)2 座長：谷口泰代部長
《4月25日（土）》
・委員会セッション
谷口泰代部長
「医療マネージメントは管理者のみに任せておいてよいのか？」
・一般演題口述：Heart Failure (Pharmacology)
大石醒悟医師
「The Significance of Continuous Morphine Administration for Palliative Care in Patients with Advanced Heart Failure」
・一般演題口述：Echo/Doppler(Others) 座長：川合宏哉副院長
・ポスターセッション：ECD/Body Surface Potential Mapping/Holter 1
横井公宣医師
「Paced QRS Duration Predicts Adverse Cardiac Event During Right Ventricular Septal Outflow Tract Pacing in with Complete Atrioventricular Block」
・ポスターセッション：Arrhythmia,Others (Clinical/Diagnosis/Treatment)5
岡嶋克則部長
「Efficacy of Intensive Left Carina and Anterior Ridge First Ablation to Prevent Esophageal-gastric Complications in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation」
・ポスターセッション：Heart Failure (Pharmacology)2
河野慎吾医師
「Constant Infusion of Diltiazem for Management of Rapid Heart Rate in Acute Heart Failure with Reduced and Preserved Fjection Fraction」
・チーム医療セッション 一般演題（ポスター）
放射線部 芳井孝輔技師
「不整脈原生右室心筋症における右室ストレイン指標とMRI指標の比較および予後予測に関する検討」
《4月26日（日）》
・一般演題口述：Coronary Revascularization/PCI(DES)
河野慎吾医師
「Clinical Outcome of Aorto-Ostial Lesions Treated with First or Second Generation Drug-Eluting Stents」
また、当院検査放射線部OB重永裕技師の“左房遅延造影MRIと造影MRIの統合画像の作成－心房細動再発症例に対する2nd ablationの治療支援－”と題した演題がコメディカル賞 優秀賞に選ばれ、授賞式に参加してまいりました。
他２演題も発表してまいりました。
“非造影MRIによる左房肺静脈形態画像の取得と統合精度－2D balanc3ed SSFPシ－ケンスの有用性－”
“2D balanced SSFP 非造影MRIによる左房肺静脈画像の取得－健常ボランティアによる3D balanced SSFPとの比較－”
当院検査放射線部OB池内一志技師が“心房細動アブレーション時における造影MRAによる３次元左房肺静脈画像の検討: 造影CTとの比較”と題した演題を発表してまいりました。
上記研究会が大阪でありました。
講演1にて、当科大西哲存医師が「ｎ-3の脂質異常症治療への期待」を講演してまいりました。
講演1にて、当科大西哲存医師が「ｎ-3の脂質異常症治療への期待」を講演してまいりました。
本年４月からお世話になります、藤本恒です。
神戸で生まれ育ち、神戸大学卒業、その後は淡路医療センターで3年間の研修をしました。
少しでも姫路の皆様のお役にたてるよう頑張ります。
宜しくお願いいたします。
藤本恒
神戸で生まれ育ち、神戸大学卒業、その後は淡路医療センターで3年間の研修をしました。
少しでも姫路の皆様のお役にたてるよう頑張ります。
宜しくお願いいたします。
藤本恒
今年度からお世話になっております山下宗一郎と申します。
日本でも有数の伝統を誇るセンターで働くことができて光栄に感じております。
よろしくお願いします。
日本でも有数の伝統を誇るセンターで働くことができて光栄に感じております。
よろしくお願いします。
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