2024.09.29 第72回 日本心臓病学会学術集会

上記の学会が開催されました。
当科の医師が以下のロールを務めました。

谷口泰代副院長
口演 20 ／ 心筋症2　[O-20-1]　
循環器医は全身性アミロイドーシスをどのように診断していくか

2024.09.21 第2回 K-SHD研究会

上記の会が開催されました。

当科の医師が以下のロールを務めました。

髙橋伸幸医師
TEER 症例検討 Session
2 手技困難症例 Case presentation

山下健太郎医師
TTE Basic Session Panelist

舛本慧子医師
PFO Symposium Panelist
LAAO Basic Session Panelist

2024.09.19 当科も参加した臨床試験のデータがCirculation Journal誌にAcceptされました。

当科も参加した閉塞性肥大型心筋症に対するマバカムテンの効果を検討した
第3相試験のデータがCirculation Journal誌にAcceptされました。

A Phase 3, Open-Label Study Evaluating the Efficacy and Safety of Mavacamten
in Japanese Adults with Obstructive Hypertrophic Cardiomyopathy: HORIZON-HCM Study

Hiroaki Kitaoka, Masaki Ieda, Mio Ebato, Ken Kozuma, Morimasa Takayama, Kaoru Tanno,
Nobuyuki Komiyama, Yasushi Sakata, Yuichiro Maekawa, Yuichiro Minami, Akiyoshi Ogimoto,
Tomofumi Takaya, Satoshi Yasuda, Eisuke Amiya, Yutaka Furukawa, Tetsuya Watanabe,
Daigo Hiraya, Hidetaka Miyagoshi, Gen Kinoshita, Alison Reedy, Sheila M. Hegde,
Victoria Florea, Chisato Izumi.

Circulation Journal 2024 in press.

2024.09.02 第159回 コロナリーの会

上記の会がWEBで開催されました。

当科の小田木緋里医師が

僧帽弁置換術後に左回旋枝閉塞を認めた一例　

を提示しました。

2024.09.01 当科も参加した治験 OCEANIC-AFの結果がESC 2024で発表され、NEJMにPublishされました。

当科も参加した治験 OCEANIC-AFの結果が
ESC 2024で発表され、New England Journal of Medicine誌に
Publishされました。

Asundexian versus Apixaban in Patients with Atrial Fibrillation
Piccini PJ et al.
N Engl J Med. 2024 Sep 1. doi: 10.1056/NEJMoa2407105. Online ahead of print.

論文はこちらから。