2022.12.24 山本裕之先生のCase ReportがCirculation JournalにAcceptされました。

山本裕之先生のCase ReportがCirculation JournalにAcceptされました。

当院で初めて行ったWEB Liveでの症例です。X’mas Presentをいただきました。

Combined Orbital and Rotational Atherectomy for Severe Nodular Calcification at Curved Arteries
Hiroyuki Yamamoto, Hiroshi Tsunamoto, Chiaki Yoshida, Tomofumi Takaya.
Circulation Journal 2022 in press.

2022.12.22 MCD:MitraClip Case Discussion Impressive Case Summit

上記の会がWEBで開催され、
当科の髙橋伸幸医師が

術中の弁尖Perforation　その時どうする？

と題した症例提示を担当しました。

2022.12.21 SUNRISE-TAVI

上記の会がWEBで開催されました。
当科の綱本浩志医師がTAVI治療戦略の
セッションで症例提示を担当しました。

2022.12.17 第11回 KTIS オトのチカラ ヒカリのチカラ - Imaging Seminar –

上記の会が開催され、
当科の吉田千晃医師が
STEMIの1例
を提示しました。

2022.12.16 第12回 日本心臓弁膜症学会

上記の学会が開催されています。
当科の医師が下記の役割を務めました。

川合宏哉副院長
座長　大動脈弁の世界１　大動脈弁形成術どこまでできる？Type2の形成

大西哲存部長
演者　大動脈弁の世界１　大動脈弁形成術どこまでできる？Type2の形成
　　　大動脈形成術の適応に悩んだ症例　～はり姫編～