兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2014.7.30 CVIT認定医

2014-07-31 | 報告
当科の大石醒悟医師鳥羽敬義医師がCVIT(日本心血管インターベーション治療学会)の認定医になりました


皆様のおかげで認定医になれました。今後ともご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
                                          大石醒悟・鳥羽敬義」





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2014.7.29 神戸新聞

2014-07-29 | 医局秘書のつぶやき♪
当院のマスコット「あじさリーナ」と、考案者の当院看護師平田ゆきが神戸新聞に紹介されました。

あじさリーナは、ホームページを紹介するゆるキャラを作ろうと作成されたものです。

パンフレットにはもちろん、様々なところで登場しています。
そしてこの度、着ぐるみも完成!!!

沢山の患者さんを癒してくれる存在になって欲しいです。





7/4七夕会でのあじさリーナ


糖尿病のテキストにも登場


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2014.07.24-07.26 第23回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2014)

2014-07-28 | 学会
上記学会が名古屋にて開催されました。

7/24(木)
特別プログラム:パネルディスカッション 2.PCI合併症の対処法で、当科の矢坂義則科長が座長を務めてまいりました。

CTO 1:「CTOに対するレトログレード手技から案手グレード手技変更後の不成功因子:多施設レジストリデータの4年間データの多変量解析」
矢坂義則科長が発表してまいりました。

ポスターセッション 糖尿病:
軽度糖代謝異常患者における食後代謝障害(高血糖、高脂血症)の食後血管内皮障害への影響
津端英雄医師が発表してまいりました。

7/26(土)
梗塞サイズをマッチさせたPrimary PCI後の前壁および非前壁心筋梗塞の比較検討
宮田大嗣医師が発表してまいりました。

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2014.07.23-07.25 第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術集会

2014-07-28 | 学会
上記学会の合同学術集会が東京にて開催され、当院当科の不整脈チームからも多数参加してまいりました!!

7/23(水)
Efficacy and Safety of Left Anterior Ridge and Carina First Ablation to Prevent Esophageal Complications in Patients with Atrial Fibrillation
岡嶋克則医師が発表してまいりました。

Efficacy of Programming Ventricular Tachycardia Zone in Patients with Implantable Cardioverter-defibrillator for Primary Prevention of Sudden Cardiac Death
青木恒介医師が発表してまいりました。

7/24(木)
ポスターセッション:「Prognostic Impact of Anti-Tachycardia Pacing on Mortality in Patients with Depressed Left Ventricular Systolic Function
嶋根 章医師が発表してまいりました。

Impact of Gender on the Outcome of Catheter Ablation of Atrial Fibrillation
寺西 仁が発表してまいりました。

7/25(金)
ポスターセッション:「Could Delayed-enhancement Mgnetic Resonance Imaging (DE-MRI) Detect the Substrates of an Unusual Macro –re-entrant Atrial Tachycardia (MRT)?
木内邦彦 医師が発表してまいりました。

Prolonged Paced QRS Duration as a Predictor for Adverse Cardiac Event in Patients with Permanent Right Ventricular Septal Pacing
横井公宣医師が発表してまいりました。


Electro-physiological Characteristics and Treatment of Atrial Tachycardia after Modified Maze Procedure : Review and Our Experience in Himeji Cardiovascular Center
岡嶋克則医師が発表してまいりました。

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2014.7.19-7.20 第20回日本心臓リハビリテーション学会学術集会

2014-07-19 | 学会
上記学会が京都にて開催されました。


当院より多数参加いたしました。

≪7/19≫
※シンポジウム
「心臓リハビリテーションにおける緩和ケアとは~意志決定支援の場としての心臓リハビリテーション~」
当科より大石醒悟医師が発表して参りました。
※一般口演
「運動時周期性呼吸を認めた慢性心不全に対する外来通院型心臓リハビリテーションの及ぼす効果」
当院検査放射線部勇内郁子が発表して参りました。
※ポスターセッション
「外来型心臓リハビリテーション開始後1年間の経過報告~患者のニーズに着目した理学療法士の関わり~」
当院理学療法士杉本千佳が発表して参りました。
「運動療法中のQRS波形の変化を契機にCRTPの左室リードのペーシング不全を診断した拡張型心筋症の症例」
当科より横井公宣医師が発表して参りました。
※パネルディスカッション
「開心術後における胸帯着用の功罪について-心臓血管外科と心臓リハビリテーションの両方の視点より再考-」
当院心臓血管外科本多祐医師が発表して参りました。

≪7/20≫
※シンポジウム
「抑うつにいける心身医学的アプローチ-看護師の立場から-」
元当院看護師竹原歩が発表して参りました。
※一般口演
「小切開による大動脈弁置換術が術後呼吸機能に及ぼす効果」
当院心臓血管外科本多祐医師が発表して参りました。
※一般演題
「慢性心不全患者のチームアプローチ-外来心臓炉はびりテーションの現場からの報告-」
当院看護師小國恵子が発表して参りました。
※ポスターセッション
ポスターセッション4の座長を当科の谷口泰代部長が務めて参りました。
「抑うつ傾向の逓信昨日症例に対しシームレスな心臓リハビリテーションが有効えあった一例」
当院看護師曽谷梓が発表してまいりました。
「多職種が実践できる心臓運動療法室での急変時対応への取り組み」
当院看護師高津かおりが発表して参りました。
「当院外来心臓リハビリテーションにおける臨床心理士の取り組み2~開始後一年間のあゆみ~」
当院心理士池田愛が発表して参りました。



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