第3回 植込みデバイス関連冬季大会 が開催されました。
当科からは 鳥羽医師が、
「左上大静脈遺残および上大静脈欠損を認めた特発性拡張型
心筋症に対して、両心室ペーシング機能付き除細動器の
外科的植込みが有効であった1症例」
岡嶋医師が、
「特発性拡張型心筋症に対する新規CRT植込み例における
「hyper-responder」の頻度,臨床的特徴と予後について」
と題して、発表いたしました。
さらに 昨年度、当院当科に在籍しておられた、
兵庫県立淡路病院 循環器内科の 岩崎正道先生が、
当院で検討されたデータも合わせて、
「ペースメーカー植込み時の温生食洗浄の有用性」
について発表されておられました。
当科からは 鳥羽医師が、
「左上大静脈遺残および上大静脈欠損を認めた特発性拡張型
心筋症に対して、両心室ペーシング機能付き除細動器の
外科的植込みが有効であった1症例」
岡嶋医師が、
「特発性拡張型心筋症に対する新規CRT植込み例における
「hyper-responder」の頻度,臨床的特徴と予後について」
と題して、発表いたしました。
さらに 昨年度、当院当科に在籍しておられた、
兵庫県立淡路病院 循環器内科の 岩崎正道先生が、
当院で検討されたデータも合わせて、
「ペースメーカー植込み時の温生食洗浄の有用性」
について発表されておられました。