夏の初めに庭木(シラカシ)の剪定をしたのに、
もう新しい木の芽が出て、剪定前の状態に戻ってしまいました。
鬱陶しいのでまたチョンチョンと剪定しました。
チョンチョンのつもりが、生ごみの袋にぎっしり詰め込んで2袋でした。
袋に詰め込み終わって、剪定対象としていない楓の木を
つらつら眺めていると見慣れないものが目に留まりました。
近づいてみると、何やら巣のようです。
木の葉っぱやビニルの断片などが混じっています。
どうやら空っぽのようで、上から覗き込んでみると、
最近まで生活していたような、排泄物らしきものが付着しています。
そういえば、最近ヒヨドリの鳴き声がしていたような気がしますが、
ヒヨドリの大きさからすると巣の内径が10㎝にも満たず、
小さすぎるようです。
しかも、手を伸ばせば届きそうに感じられる
窓からほんの1m程度のところです。
いったいどんな鳥が造った巣なのでしょうか。
雛鳥が孵って巣の役目も終わったのでしょうか、
それとも、結果的にすぐそばでシラカシの剪定作業を行ったので、
危険を察知して巣を放棄したのでしょうか。。
営巣活動に気づいていれば、注意して剪定したのに、
ごめんなさいね。
by W
もう新しい木の芽が出て、剪定前の状態に戻ってしまいました。
鬱陶しいのでまたチョンチョンと剪定しました。
チョンチョンのつもりが、生ごみの袋にぎっしり詰め込んで2袋でした。
袋に詰め込み終わって、剪定対象としていない楓の木を
つらつら眺めていると見慣れないものが目に留まりました。
近づいてみると、何やら巣のようです。
木の葉っぱやビニルの断片などが混じっています。
どうやら空っぽのようで、上から覗き込んでみると、
最近まで生活していたような、排泄物らしきものが付着しています。
そういえば、最近ヒヨドリの鳴き声がしていたような気がしますが、
ヒヨドリの大きさからすると巣の内径が10㎝にも満たず、
小さすぎるようです。
しかも、手を伸ばせば届きそうに感じられる
窓からほんの1m程度のところです。
いったいどんな鳥が造った巣なのでしょうか。
雛鳥が孵って巣の役目も終わったのでしょうか、
それとも、結果的にすぐそばでシラカシの剪定作業を行ったので、
危険を察知して巣を放棄したのでしょうか。。
営巣活動に気づいていれば、注意して剪定したのに、
ごめんなさいね。
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