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[秘密宇宙プログラム] の存在

2016-02-06 09:45:08 | 宇宙規模の情報開示
「秘密宇宙プログラム」の存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上もの
あいだ念入りに隠されてきました。

このサイトを読んだり、Gaiam TVが毎週おこなっているコズミック・ディスクロージャー
という番組を見た人なら御存知の通り、私が育ってきた環境はたいていの人の想像の域を
はるかに超えています。

聞いた人は即座に作り事だ、と思うことでしょう。


熱心なUFOファンの人達は、アメリカ政府は1947年のロズウェル墜落事件の際に、ETの
宇宙船を入手したと思っています。ほぼ70年前のことです。

そして、これを元にうまく「リバース開発」を進め、太陽系やその向こう側まで容易に
移動する能力を得たはずだ、と思っています。

1960年代の粗野なロケット技術でさえ、月に人を送り、月の表面にシップを着陸させて
探査車を走らせることができました。

だが、リバース開発したシップが月や火星、その他どこかに飛ばされ、その地域の材料を
使って基地を建てるために使われているとは、まだ誰の想像にもつかないことでしょう。



「秘密宇宙プログラム」が私達に隠し通されたまま進行していた可能性はあるか?
といえば、当然あります。

マンハッタン計画(Manhattan Project)は核兵器を開発しました。
7年間の運営、雇用者は12万人以上、アメリカ中に複数の秘密施設が用意されていながら、
雇用者は核兵器が爆発するまで、自分たちが何を作っているかを知らずにいました。


お忘れなく:

マンハッタン計画に関わった人々の中で、内部告発をした人は誰もいません。
一人も、です。

それを公に話した場合、あまりにも恐ろし過ぎるペナルティが課されるためです。
確実に「言いなりになる」ようにできているのです。

ということは、もっと先進的なプログラムが、もっと大きな規模で行われている可能性は
当然あります。

そして、いまも行われているかもしれません ―――誰も気づかないところでね。



確信を持って言いましょう。

「秘密宇宙プログラム(SSP)」は、絶対的事実です。

基地は実在します。

規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。

いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラ
を築くために私達の富が横流しされているからです。


1年の間に数回、NASAがスペースシャトルを打ち上げるのに、本当に2090億ドルも費やした
のでしょうか? 

NOです。

ステルス爆撃機を1機作るのに、本当に20億ドルかかったのでしょうか?

NOです。

ドナルド・ラムズフェルドが9.11の前日に発表したように、ペンタゴンは本当に2.1兆ドルを
費やしたでしょうか?

NOです。


私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。

この目で、私は見ました ――― 先端のスペースクラフトの窓や透明パネルから見たのです。
私はクラフトに乗り、そういった基地の中を歩いてきました。
そこに住み、働いている人達にも会いました。
いまこうして皆さんに話しているように、そういった人達の顔を見ながら話しをしたのです。


この地球に生まれ、私と同じ経験をしてきた人は何百万といます。
残念なことに、ここまでそれを公表する人はほとんどいません ――公表すれば死に直結すると
いう脅威もあります。
この世界にいったん足を踏み入れると、もう地球に戻ることはほぼ不可能なのです。

大勢がこの世界に踏み込み、「白紙化」されました。
隠蔽記憶を植込まれ、あとはつまらない仕事に就くのです。

そして一旦この世界に入り込むと、地球に戻るのはほぼ不可能なのです。

大勢の人がこの世界に入った結果「白紙化」され、隠蔽記憶を埋め込まれて元の日常に戻され、
それで終わりです。
ここでの素晴らしい記憶や経験を剥奪され、その結果このような話題を非常に疑うようになる
人達もいます。



私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。

起源も実に様々です。

非常に善良な文明もあれば、極めてネガティヴな文明もあり、またどちらともつかない、ただ
訪ねてきているだけの文明もいます。

ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。
彼らは、とてつもなく多様性に富んだテクノロジーを利用しています。


SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。
あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。
多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、
イルミナティ、カバルと呼ぶものです。

彼らの主活動は超先進テクノロジーを築くことで、かなりの腕前を示すまでになりました。

有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に、定期的な取り引きを
行っています。


もし従来よりも新しいもの、より良いものを持つ者が現れると、彼らはすぐにそれを入手し
大量生産する方法を突き止めます。

それがいかに非倫理的・冷酷な手段を要しようと構いはしません。

この秘密地球政府シンジケートは、極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには
最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。

レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的に「ドラコ(Draco)」として知られている種です。


悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれ
ました。
決して逃げる事は出来ず、もし逃げられたとしても決して公表する事は出来ないようになって
いました。

私の場合、かなりトラウマ的な状況に多々おかれ、現実というものに対する私の見方が元に戻ること
は、もう二度とありません。



数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしい
テクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。

しかし、山のような障害に直面しました。

長年の間、同じ企業利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は、次から次へと
「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。
そのように地球にやって来るのはすべて残忍で恐ろしい悪者として描かれ、何がなんでも破滅させ
ねばならない、と伝えるものです。

これらの映画は、私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。
自分達以外の、よそからやってきたすべての知的文明を憎悪するように、です。


計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、つまり「リバース・エンジニアリング(分析・模倣)」
で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って、集団レベルで私達を襲うことになっていました。

こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。

こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に
対抗するための世界的「新世界の秩序 (NWO)」を欲していました。

当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。

しかし「善意のET文明」が、彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。
そんな計画を実行に移すなど、決して許される事はありませんでした。



1980年代に、ある巨大な、海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。

わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。
1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。

そして2012年頃には、さらに100を越える球体がやって来ました。
巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。

この「球体」には極めて先進的な存在達が関わっています。

彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。

SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで、遥かに先を進んでいる存在
なのです。


SSPは「善意のET達は、干渉をしてはいけない」という「最重要の指令」の制限を受けていると考えて
いました。

長年の間、それは確かに真実でした。
最重要の指令は、常に私達を守るために存在していました。

このお陰で、ネガティヴなグループが私達の地球を完全に征服・崩壊する事は出来ませんでした。



デイヴィッド・ウィルコックは、1990年代半ばより私達の住むこの現実には

「これ以上の何かがある」、と広めてきました。

それと共に、あらゆる高レベルのインサイダー達と接触していました。
こういった機密情報に驚くほど通じている人達です。

彼に私の知るところを伝えてゆくと、彼はそれまでに他のインサイダー達から聞いた事との繋がりを
いくつも見出しました。

そして思いもかけないイベントが、荒々しいローラーコースターのように立て続けに起こり、私は
本名と素性を公表するに至りました。
個人としては多大な犠牲が伴いました。



そのほんの数ヶ月後、この球体の中にいる存在達が「SSP」にコンタクトしてきて、私を名指しで要請
してきました。

私はSSPから離れてかなり経っていました。
初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが四年ちょっと前で、それ以来、これ以上ない
程に、人生を変えてしまう出来となりました。

手続きや事務処理は省略され、私は1980年代以来、ほとんど接触していなかった世界に連れ戻された
のです。


いきなり、私はこの「スフィア・アライアンス(Sphere Alliance)」という存在の代理人として話を
する役割を任されました。

その役割には
「SSPに向けて話をすること」、また

40以上の知的文明からなる「スーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする」
役割がありました。
これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。


こんな話は有り得ないと思うでしょう、わかります。
公表するにあたり、私はすべてを失うことになりました。
千万円単位の年収も含めてです。
代わりに手に入るものもありません。

GaiamTVの出演料では、家族を養うことはできません。
皆さんからの、善意による寄付のお陰でこうしてこの活動を行うことができているのが現状です。



SSP・アライアンスのチーム・メンバーに「ゴンザレス中尉」と呼んでいる人物がいます。
彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。
ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。

ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。

私は外部者、かつての関係者でしかなく、このような役割を引き受けるための訓練も専門知識もありま
せん。
SSPはそのように思っています。
ですから、私が彼らの世界に戻った頃は馬鹿にされ、嫌がらせを受けました。

彼らは私の弱点を探しては、この役割に不釣り合いだと言い、どんどんストレスは溜まってゆきました。

他者の性格的な短所を探すというのは、人間の本性なのでしょう。
特に権威ある地位を与えられた人に対しては、その地位につきたかろうとなかろうと、そうするものなの
でしょう。


私の全経験の背景を完全に理解するためには、このサイトのこれまでの記事や、コズミック・クロージャー
シリーズを見ていただかねばなりません。



SSPアライアンスの評議会とは、何度かミーティングを行いましたがかなり白熱し、個人攻撃にもなった
ため、ここ数週間、私はとても気まずい立ち位置にいるように感じていました。

SSPの人達はきっぱりと言ったのです。

「今後の代理人ミーティングには関わってほしくない。」
「ゴンザレスの方が、はるかに代理人として熟達していることが判明しているのだから」と。

さらに、私は最近のGaiam TVのコズミック・ディスクロージャーの収録(未公開)で、
スーパー・フェデレーションのメンバーに関する詳しい情報を話したため、そのメンバー達の気分を
損ねてしまいました。

彼らははっきりと、私をこの役割から力ずくで降板させようとしていました。
そしてゴンザレスに交代させようとしていました。


最近「スフィア・ビーイング・アライアンス」は、私を降ろそうとする、SSPアライアンスの評議会や
スーパー・フェデレーション評議会からの要請を「受け入れはしない」、と表明をしました。

これにより、次のミーティングでの緊張は爆発寸前まで高まり、私も彼らも冷静さを失いました。
怒鳴り声、敵意、罵り声が飛びました。

私は決して霊的に優れているわけでもなく、私にとっても彼らにとってもかなりのストレスでした。


この爆発寸前のミーティングの後、2回のミーティングを行い、いろいろな事が落ち着いてゆき、
私達は互いに謝罪をしました。

突き詰めれば、私達はみな同じこと―――人類の自由、この太陽系全体の自由を望んでいます。

それは腐敗した、秘密地球政府シンジケートの支配と、彼らを支配している極めて邪悪なグループからの
解放です。


一つのグループとして「SSP」はいま、私自身の未来や、人類全体の未来を築くために、もっと建設的な
方法でアイデアやガイダンスを共有してくれています。

長らくの間、何が起きてきたか、その全体像を暴露するために名乗り出るインサイダーはたくさん出て
くることでしょう。

私はその一人目に過ぎません。


かつてお伝えしたように、NSAは脅迫をするために、SSP関係書類という巨大な宝の山を隠していました。

スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。
つい最近になってようやく解読されたところです。



転覆のごとく経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・
ダンプという形で公開されるでしょう。

そうすれば、私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。


AD、つまり「開示後(After Disclosure)」、社会は劇的に変わるでしょう。

イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と
化すでしょう。

カリカリと音を立てながら、弾むようなピアノのサウンドトラックが流れる、白黒のサイレント映画さながら
です。


何百年どころではありません、

何千年もの間私達をだまし続けてきた策略の、すさまじい全体像を私達は知ることになります。

自分達の過去の真実を受け入れざるを得ませんから、悲しみと癒しの時を迎えることになります。

そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく、方向を転換させてゆくのです。




(中略)
続きはこちらより。
↓↓↓
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-earth-break-away-civilization-subterranean-council-meeting-ssp-alliance-debrief-part-1.html




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



締めくくりにあたり、皆さんが私に起きた経験が本物と信じるかどうかは別として、私は出来る限り
この情報を、誠意と責任をもって伝えるべく最大限の努力をしました。

このようなイベントすべてが私達に示していること、それはさらなる現実が存在している、という
ことです。

デイヴィッド・ウィルコックが公開した、最近の記事からデータをお借りすると、深遠なるエネルギー
の変化が、この太陽系で確実に起きています。

これは推測だとか可能性だとかの問題ではなく、公的記録となり得る科学的事実です。



NASAによる数々の研究により、太陽と全惑星が劇的なエネルギー変化を経過中です。
より熱く、より明るく、磁気は高まっています。

典型的ながらこれらは、個々の惑星単位の局所的変化として済まされています。
太陽に対する傾斜に関係する、もしくは一見したところ個々のありふれた要素として。


同様に、ウィスコンシン大学の人類学者、ジョン・ホークス博士(Dr. John Hawks)のような科学者は、
「私達のDNAは急速な進化の変容を遂げている」と、公に伝えています。

特定して、5000年前に比べてヒト遺伝子全体の7%がいま変化していると公開しました。

これは現在受け入れられている進化論から、大きく外れています。



ですから、人々は私の話す内容に「証拠がない」と言いますが、すでに膨大量のデータがまとめられ
分配されていて、彼らはそのデータをより好みして見過ごしているのです。

中には、私がデヴィッド・ウィルコックと共に出ている番組、コズミック・ディスクロジャーを見た
人もいるでしょう。
そのような人は「何か大きな全体像が見えてきている」けれどそれが何なのかわからない、そのように
感じたと言います。

デイヴィッドは、この記事を公開後に発表する記事を準備しています。
その記事では、そのいくつかの筋をまとめようとしています。



すべての証拠が示すところでは、私たちは社会として、そして種として深いレベルで進化の変容を
遂げている最中だということです。

これによって私達はいま受け入れている「現実」をもっとはるかに広い視点を取り入れることで
しょう。


秘密主義の壁が崩壊し、あらゆる闇の、隠された真実が明るみにさらされれば、新たな情報が豊富に
公開され、存在しているのは私達だけではないことがわかるでしょう

――そして、星に手を届かせるためのツールも与えられます。


私達を、今も分け隔てているあらゆる相違があろうとも、皆で平和と繁栄と愛なる社会を築くという
共通のゴールを目指し突き進むために、寛容にサポートをしてくださり、皆さんに感謝をしています。


この記事を読ませようとは、誰にも強制したことはありません。

私が直接、個人的に経験したことを提供しているに過ぎず、あとは皆さんの決心にお任せします。


この記事には続きがありますが、私の役割はそれをお渡しするまでです。
判断を与えたり、個人的に思うことがあって編集することはありません。

そのようなわけで、パート2をお待ちください。
私達が明るくより良い将来へ向かうために皆さん側で助けてくださり、ありがとう!


個人としては、私達は主権と自由を取り戻すことができる、それを確実に行うために善良なる勢力が
いるということを、私の存在の中心の部分で知ることができ、安心しています。





(一部転載終了)



興味のある方、なんかピンときた方は、ぜひこの「コズミックディスクロージャー」の翻訳ページにて、
驚愕の真実を知ってほしいと思います。

これまでは、命の危険に関わる機密だったので一切隠し続けられましたが、それらの暴力を行使する者
たち― が排除され、ようやく、これらの事実が公表され始めたことを嬉しく思います。
しかし連中による「意識操作」の根はかなり深く、世間的にはこういう情報を受け入れない、バカにする、
あるいは攻撃したりする、といった傾向が主である状況は、しばらく続くことでしょう。


しかしコーリーも述べてますが、それは決して読ませよう、強制しようというものではありません。
すべては、「皆さんの決心」次第、ということをお忘れなく。

↓↓↓
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30






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