バシャール：新しい到来

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：新しい到来


私達の「DNA」の９７％は、ガラクタで意味がないと考えられてきました。

しかし本当に”役に立たない、必要ない”DNAなのでしょうか？

宇宙は決して間違いを犯す事はありませんし、意味のない事、無駄な事もないはずです。



レムリア文明時代、私達のDNAは約９０％活動していたのだとバシャールは話します。

DNAが高性能に動いていたレムリア時代では、体とのコミュニケーションが円満に保たれて
いたので、体に不調があったりウィルスが入ってきても、事前にそれを知る事ができたの
です。

そしてたとえ体に不調があっても、自己治癒で、直ぐに健康を維持する事ができたと話し
ます。

また、高機能DNAのおかげで、非常に高い視点を維持する事ができたので、紛争や戦争と
いった対立を選択として選ぶ事もありませんでした。

ですからレムリア時代は、非常に安定したバランスのよい文明だったと言えます。



レムリア時代以降、私達のDNAはだんだん活動範囲を狭めてゆき、現在ではほんの数％しか
機能していません。

病気が体に巣食っていても、手遅れになるまでわからないのは、私達のDNAがきちんと
動いていない、つまり「コミュニケーションが希薄」な事にあるからです。

しかし、私達は新しい時代へやってきています。

レムリア時代のようにDNAの機能が回復しはじめ、嘗てあった時代の再到来を告げている事
を意味しているのです。


（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：狙い

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール：狙い



現在の世の中では、地球外生命体の存在を信じる人が大多数です。

何度か宇宙船を目撃した人も、夢の世界で高次的存在と会って、話した事がある人もいます。

また、チャネリングでメッセージを受け取るスターシードも非常に多く、今までに例のない
スピリチュアル・ブームが巻き起されています。

私達の意識が非常に高くなっている事で、私達の住む物質界以外の”存在”に、非常に関心が
あるのです。



目撃される宇宙船の中には、いくつかの地球産の宇宙船も含まれているとバシャールは話して
います。

しかし地球産の宇宙船は、ある「異なる目的」を持っており、特に私達の「恐怖心を煽るツール」
として多く活用されています。

また、地球産の宇宙船は”外へ飛び出せる程”ではなく、私達が想像する以上に”カタチだけ”
であると話しています。

ですから、情報ばかりが先走って私達の恐怖心を仰いでいますが、実際には”カタチだけ”で
何もする事はできません。

そして私達の豊かな想像力を利用して、ネガティブな想像を増幅させ、恐ろしい仮説をいくつも
誕生させています。

が、それが主な地球産宇宙船の狙いとなります。



一方、高次的存在の宇宙船は、全く違うエネルギーを持っていますので、ニュートラルな意識で
いれば直ぐにエネルギーを感知できるはずである、とバシャールは話しています。

そして宇宙船内からも、目撃者の”意識”を感知する事ができるのです。




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！