0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:準備

2017-10-24 17:52:55 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:準備



とても誠実で、時間にも正確で、真面目なポジティブな人であっても、自分の評価に
関しては、非常に低く設定してしまうのは何故でしょうか?

しかし、自分に対する評価を低く持つ事は、べつに「美徳でもなんでもない」事を知って
くださいとバシャールは話しています。

「本来の意味での美徳」は、「自惚れて過信する事なく、ニュートラルにいるさま」を
表しているのであって、

”ありのままの自分”に蓋をする事ではありません。


貴方は、「貴方らしくいる事」が一番の美徳なのです。




とは言っても、自惚れで周囲が見えなくなってしまうのが怖いと感じる人も多いで
しょう。

なかなか自分を押し出す事ができず、タイミングもよくわからないかもしれません。


しかしそれらの全て、例えば、「いつのタイミングで話して、どのトピックをどの順序
で話しをするか」、

これらの一連の動作は、貴方に”閃き”としてどんどん送られてくるのです。

ですから貴方がする事は、”ありのままの自分”でいる事、即ち「受信モード」で居る
事なのです。



「受信モードで居る事」とは、 「”今ここ”に生きる事」 を意味しています。


”今ここ”に貴方が生きているからこそ、どのタイミングで、どんなトピックを誰と、
といった情報を得る事ができるのです。

つまり、”今ここ”に生きることで、「貴方の”ありのまま”の魅力」 がどんどん
引き出され、周囲を魅了してゆきます。

ですから、”今ここ”に生きる貴方は、「真っ直ぐな想いをピュアに表現できる状態」
を意味しています。


つまり、宇宙や銀河を象るそのエネルギーを体に讃え、”ありのまま”がいつでも
飛び出せる準備を整えている事を意味しているのです。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!





バシャール:”流動的”な思考の時

2017-10-24 17:47:03 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:”流動的”な思考の時




「ディテールに沿った質問」は、時として新しく開く可能性の扉を、パタンと閉めてしまう
事があります。

しかし、質問を投げかける代わりに「自分の想いを発表する」となれば、断然そちらの方が
学びを得る確率が多くなります。

なぜならば、「扉を閉じる事なく、新しい扉をいくつも開ける事が可能になるから」

なのだと、バシャールは話しています。



質問を投げかける人の多くは、既に頭の中に『~だろうな』、という予めの答えを持って
います。

その答えに”光”を当てて、「後押ししてもらうため」に質問を投げているので、
『~だろうな』という以外の答えに関して、または可能性に関して、

光を当ててあげない限り、扉を開ける事さえも、その存在さえにも、気がつく事はありません。


そうなると、新しい可能性を締め出す事になるだけでなく、新しいアイデアや新しい道が
やってくる可能性さえ、無くなってしまいます。

ですから、自分の中で ”これが答えだ!”と感じる心境のまま、つまり自分が知っている事、
わかっている事、

そこから自分の想いを発表すると、そこからどんどんヒントが溢れてくるようになるのです。



自分の話を発表しているうちに、質問の答えに自分で応えてしまう場面を見た事がある人も
多いでしょう。

貴方のガイドやハイヤーマインドは、貴方の”流動的”な思考の時に、様々なヒントを投げ
込んでくれています。



何もしない、頭の空っぽの時ほど、「素晴らしい閃き」が起こるのはこのためなのです。



(転載終了)


いつもありがとう、バシャール!