0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール: 本当の世界

2017-05-14 19:39:21 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: 本当の世界




私たちは、「物質世界の現実を生きる”夢”」を見ています。

しかし今世でいよいよ、私たちはその夢から目覚めようとしています。




*この物質界の現実は、超巨大シュミレーション世界であるという事

*この物質界の現実は、イリュージョンの世界であるという事

*この物質界の現実は、無限の意識を小さくコンパクトに収めた、その”一部”が物質界に参加している
 という事

*この物質界の現実は、貴方の心を映しだす鏡であるという事。でも鏡の中のイメージは本当の世界
 ではありません。



しかし未だ私たちは、これらを”コンセプト”としてのみ捉える事しかできていません。

物質界の現実がイリュージョンだと言われても、確かな感触はあるし、なかなか実感が湧いてきません。

そこでバシャールはこう説明しています。

「非物質界にフォーカスするもう一人の貴方(ハイヤーマインド)が、物質界にフォーカスする”今ここ”の
 貴方を大きく包み込むようなカタチで存在しているよう想像してください。

 ちょうど、大きな卵型のエネルギー(ハイヤーマインド)に包み込まれている感じです。 
 
 そして”今ここ”の貴方の思考を、卵型のエネルギー内に反映して貴方に見せてくれているというわけなの
 です。

 これが、現実世界の正体です。

 つまり”現実”の本当の正体は、『鏡の世界』であって、現実の世界はまた別となります。」



私たちは、夜眠っている間に非物質界へ一時的に舞い戻り、心と体をリフレッシュして、今日1日の疲れを
とっています。

つまり、一旦家に戻って”本来あるべく自分”に帰り、また物質界へ出かけているというわけなのです。

ですから、「本当の現実の世界」とは、「非物質界の世界」であって、「意識で繋がる世界」が、
「本当の現実世界」というわけなのです。




(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!



バシャール: ドミノエフェクト

2017-05-14 19:35:11 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: ドミノエフェクト




『2016年に全てが変わる』とバシャールは話していましたが、2016年の大統領選を境に、「最初の
ドミノ」が倒され、次から次へと「ドミノエフェクト」が始める事になるでしょうとバシャールは話して
います。

ドミノエフェクトが始まったばかりの現在では、何がどのように変わったのか、何が動き出しているのか等を
把握する事は難しかもしれません。

しかし、ドミノ倒しの”先駆者”によって状況は動き出しており、その勢いは徐々にスピードをあげている
のだとバシャールは話しています。



”素の自分”で、「波動アライメント良」であれば、どんな状況下においてもポジティブ体験をしてゆきます。

一方、「波動アライメント外」の場合は、逆の状況を迎える事になります。

覚えておいてください。

「外側が変化してゆくのではなく、貴方自身の反応の変化に意味がある」のだと、バシャールは話しています。

つまり、周りの状況は、貴方が受け取るまでニュートラルのままであって、「意味づけ」は貴方がしています。

貴方がどのように捉え、どう反応するかによって、ポジティブかネガティブかの体験が決定されてゆくのです。



ですから、貴方が鍵を握っています。

貴方の反応が、「”素の自分”の心に沿った反応である事」が、超・ウルトラ・大切!!というわけなのです。

なぜならば、宇宙の創造エネルギーは、貴方の心の中を読み取って跳ね返してくれるからです。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!




バシャール: 私達のクオリティとは

2017-05-14 19:31:06 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: 私達のクオリティとは




地球にもともと存在していた ”猿人/ホモ・エレクトス”に、高次的存在であるアヌンナキの遺伝子と
その他の存在の遺伝子が加えられて、現在の私たちが造られています。

でも、高次的存在のアヌンナキのクオリティを引き継いでいるわりに、なぜ紛争などの対立波動が未だ
存在するのでしょうか。



「全くもってルール違反」であったにも関わらず、アヌンナキは「労働力を確保する目的」で私達を作り
出しています。

しかし、彼らのグループ内には、「魂が宿って進化する高次的存在を作り出したい」と願うアヌンナキも
存在していたとバシャールは話しています。

いずれにせよ、「アヌンナキの持つクオリティ」を「”オフ”にした遺伝子」が、私達の遺伝子に組み
込まれていたのです。

そうする事で、意識が覚醒しずらい、前進して答えを導き出す能力を身につけにくい、いわゆる物質的視点
にフォーカスする存在を作り出したというわけなのです。



また当時のアヌンナキは、自分たちを”神”と称し、そこに住む人達から崇拝されるよう仕向けて、ヒトの
社会をコントロールしていました。

これが、地球上に存在する宗教の”モト”となっているのだとバシャールは話しています。

つまり「自分の力を外に託して、他人軸で生きる」という概念は、ヒトがヒトとして歩み始めたその時代
から息づいていたというわけなのです。



オフになっていたアヌンナキの遺伝子は、現在既にオンになっていると話しています。

ただ、オンの状態を活用するか否かは、それぞれ個人の選択となります。

「アヌンナキのクオリティがオンの状態」とは、

ガンマ状態になれる(受信モード)、明晰夢が見れるようになる、ありのままの自分になる、
エンパス能力が強化、心に沿って行動、波動アライメント良、スピリチュアルに覚醒・・・

という具合です。

逆にオフの状態とは、紛争や葛藤などのサバイバルモード、弱肉強食世界、物質主義、干渉や強制といった
「分離を表す波動」となります。



(転載終了)



知っていても、「真実の歴史」は何度も読み込むことが大事です。

いつもありがとう、バシャール!