おはようございます。
僕ら地球人が、３次元→４次元視点になれるよう、バシャールが
レッスンを考案してくれたそうなので掲載してみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「３Ｄ視覚」は、４次元密度の物の見方を指しています。
つまり、多面的部分のほんの一面だけを見て物事を判断してきた
私達に、バシャールは３６０度のふくらみをもった物の考え方を
するようにと、指示しています。
この視覚方法は、貴方の意識の覚醒と共に自然に宿るテクニック
だと言えますが、そのプロセスを早める為にも、このレッスンは
とても有益だと言えるでしょう。
４次元密度の物の考え方である「３Ｄ視覚」を簡単に習得出来る
よう、ササニ人達が集って作り出したレッスンがあるので、
ここでご紹介します。
図を見るとわかるように、いくつも並んだそれぞれの円の中心を
通って線がひかれ、角張った螺旋を描いています。
そしてこの線が象る形が3Dの立方体に見えるように、貴方の物の
視点を変えてゆきます。
そして３Ｄの立方体を感じつつ、一番上の線から中心に向かって
目で追ってゆきます。
中心に辿り着いてしばらくすると、画像や情報が貴方の頭に思い
浮かぶようになります。
この情報を頭に記憶しておきながら、３Ｄの立方体を感じつつ、
もと来た道を目で追って一番上の線まで戻ります。
次に、先ほど得た情報を頭に思い描きながら、先ほどと同じように
３Dの立方体を感じながら、一番上の線から中心へ戻ります。
そしてそこで最初に得た画像や情報について、何でも良いので
感じ取ってみて下さい。
何かを感じとるまで中心を見つめ、何か得ればまた同じ道順で上の
線に戻ります。
バシャールはこのレッスンを毎日１回の瞑想中に４度すると良い
でしょうと、話しています。
そしてこのレッスンをする際、新しい発見に興味がある、という
姿勢で試してみると良いでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バシャール考案のこのレッスンは、あなたを「４次元的視点」へと
導いてくれる、とてもパワフルなツールです。
また、４次元から５次元の移行にも応用可能であるとバシャールは
話しています。つまり、次元移行とは
簡単に言うと貴方の「視点」の変化が最も重要な要素だと言える
のです。
３次元密度での物の考え方や見方は、言わば小さな箱から小さな穴を
開けてまわりを見ているような状態です。
この「箱」を取り去る事で、３６０度の大きな視野を持つ事が出来る
ようになります。
つまり、４次元へ繋がるという事なのです。
この図形を簡単に解説すると、平面図の図形を立方体に見えるように
視点を変える事から始めます。
この視点が４次元的視点です。
そして立方体を感じながら、図形の中心へ目を這わせてゆく事で、
貴方の視野を狭めます。つまり簡単に言うと
「４次元的視野の中にいながら、３次元的視野を冷静に分析する」
という事なのです。
そうする事で、３次元の考え方と４次元の考え方の違いがわかる
ようになり、物事を大きく捉える事が出来るようになります。
この図形のレッスンを、一日一回の瞑想時に図形を１往復✕４度、
行う事をバシャールは薦めています。
そしてそこで得た情報が３次元的思考の古い角質であれば、新しい
定義を当てはめてあげます。
このレッスンは、１日１回毎日３０日～６０日続ける事でシンクロが
増え始め、解析夢を見るようになると説明しています。
バシャールはそして、毎日貴方の周りで起きるシンクロを書き留め、
その夜に見た夢を書留ておくと良いでしょう、とも話しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらのツールを利用して、どんどん振動を上げて行きましょう！
僕ら地球人はいま、この物質世界、３次元の階段の最後の一階を登り
切ったところに居るそうです。
そこに境界はないので、ひとによっては、４次元の世界を知らず知らず
垣間見ているのかもしれません。
地球の次元上昇は、僕らが思っているよりもはるかにスピーディーに
進んでいるそうです。
なんとも、これ以上ないワクワクです！
今日もありがとうございます^^
僕ら地球人が、３次元→４次元視点になれるよう、バシャールが
レッスンを考案してくれたそうなので掲載してみます。
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「３Ｄ視覚」は、４次元密度の物の見方を指しています。
つまり、多面的部分のほんの一面だけを見て物事を判断してきた
私達に、バシャールは３６０度のふくらみをもった物の考え方を
するようにと、指示しています。
この視覚方法は、貴方の意識の覚醒と共に自然に宿るテクニック
だと言えますが、そのプロセスを早める為にも、このレッスンは
とても有益だと言えるでしょう。
４次元密度の物の考え方である「３Ｄ視覚」を簡単に習得出来る
よう、ササニ人達が集って作り出したレッスンがあるので、
ここでご紹介します。
図を見るとわかるように、いくつも並んだそれぞれの円の中心を
通って線がひかれ、角張った螺旋を描いています。
そしてこの線が象る形が3Dの立方体に見えるように、貴方の物の
視点を変えてゆきます。
そして３Ｄの立方体を感じつつ、一番上の線から中心に向かって
目で追ってゆきます。
中心に辿り着いてしばらくすると、画像や情報が貴方の頭に思い
浮かぶようになります。
この情報を頭に記憶しておきながら、３Ｄの立方体を感じつつ、
もと来た道を目で追って一番上の線まで戻ります。
次に、先ほど得た情報を頭に思い描きながら、先ほどと同じように
３Dの立方体を感じながら、一番上の線から中心へ戻ります。
そしてそこで最初に得た画像や情報について、何でも良いので
感じ取ってみて下さい。
何かを感じとるまで中心を見つめ、何か得ればまた同じ道順で上の
線に戻ります。
バシャールはこのレッスンを毎日１回の瞑想中に４度すると良い
でしょうと、話しています。
そしてこのレッスンをする際、新しい発見に興味がある、という
姿勢で試してみると良いでしょう。
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バシャール考案のこのレッスンは、あなたを「４次元的視点」へと
導いてくれる、とてもパワフルなツールです。
また、４次元から５次元の移行にも応用可能であるとバシャールは
話しています。つまり、次元移行とは
簡単に言うと貴方の「視点」の変化が最も重要な要素だと言える
のです。
３次元密度での物の考え方や見方は、言わば小さな箱から小さな穴を
開けてまわりを見ているような状態です。
この「箱」を取り去る事で、３６０度の大きな視野を持つ事が出来る
ようになります。
つまり、４次元へ繋がるという事なのです。
この図形を簡単に解説すると、平面図の図形を立方体に見えるように
視点を変える事から始めます。
この視点が４次元的視点です。
そして立方体を感じながら、図形の中心へ目を這わせてゆく事で、
貴方の視野を狭めます。つまり簡単に言うと
「４次元的視野の中にいながら、３次元的視野を冷静に分析する」
という事なのです。
そうする事で、３次元の考え方と４次元の考え方の違いがわかる
ようになり、物事を大きく捉える事が出来るようになります。
この図形のレッスンを、一日一回の瞑想時に図形を１往復✕４度、
行う事をバシャールは薦めています。
そしてそこで得た情報が３次元的思考の古い角質であれば、新しい
定義を当てはめてあげます。
このレッスンは、１日１回毎日３０日～６０日続ける事でシンクロが
増え始め、解析夢を見るようになると説明しています。
バシャールはそして、毎日貴方の周りで起きるシンクロを書き留め、
その夜に見た夢を書留ておくと良いでしょう、とも話しています。
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これらのツールを利用して、どんどん振動を上げて行きましょう！
僕ら地球人はいま、この物質世界、３次元の階段の最後の一階を登り
切ったところに居るそうです。
そこに境界はないので、ひとによっては、４次元の世界を知らず知らず
垣間見ているのかもしれません。
地球の次元上昇は、僕らが思っているよりもはるかにスピーディーに
進んでいるそうです。
なんとも、これ以上ないワクワクです！
今日もありがとうございます^^