0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

スターシップ、エンゲージ!

2014-09-15 21:37:28 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」



こんばんは。

・・・UFO、宇宙船、など呼び方はいろいろですが、僕は総じて
「スターシップ」という呼び方が好きです。

約2年前に、中空に浮かぶ謎のオレンジ色の光点と、それがフッと消える
瞬間をハッキリ見ました。

それからとんと、そういう現象には出会わなくなりましたが、それは間違い
なく「スターシップ」!

ちなみにUFOを見たければ、この世界の喜びに気付き、最高にワクワク
して、最大級に感謝しているとき、そのとき「UFOが見たい!」と、
こころから思っていれば、




100%見えます!




まあ、大勢が調和に至る数年後には、こんなことこそ、ごく「アタリマエ」
の常識になるでしょう。

つまり、いま、「感謝ほぼゼロ生活」のあなたが、UFOを見ることなんて
一生ないってこと。

UFOを見られるかどうかに、研究も偶然も、意味ないんです。

甚だしく、見当違いです。
(・・・まあ、この社会のすべては見当違いの方向を向いてますが)

いま、僕もUFOを見ることはありませんが、それは僕にとっての最大の
ワクワクが、「UFOを見ること」じゃなくなっただけのことです。





思えば小さい頃から、そういう架空もの、SFものに出て来る乗り物が
大好きでした。
それらのなかでも空を飛んだり、宇宙を飛ぶもの。
なぜか大地を疾走するものよりも好きでした。
あ、でもフネ、戦艦(シップ)も好きだったなあ。

大人になっても、変わらずそういうものを見たり、模型を見たり作ったり
することに興味は尽きません。

でも、じゃあ、どうしてパイロットの方向に進まなかったのか?
というと、それはきっと、大勢の命を預かるにしては、いまの技術では
不安だったから、ということになりましょうか^^;

そう感じます。




大空を翔け、大宇宙を翔ける!




きっと、そんな、無邪気な思いがいつまでもこころの奥底にあるという
ことは、僕は未来生、もしくは過去生で、まちがいなくパイロットをやって
るということ!

「スターシップのパイロット」なんていう夢を、いいオッサンが胸の奥底
に持ってワクワクしてるなんて、この社会ではどうしようもない愚か者なの
かもしれません。

でも、この社会の常識から見て、そういうところに位置している、という
ことは同時にクスっと笑えるところでもあります。



バシャールが本のなかで、彼らが乗ってる宇宙船の仕組みや、どうやって
移動するか、ということを書いてくれていたのが非常に楽しかった。

そうか、「動く・進む」 ではなく、「移動」 するのか!



そういうのを想像している、この人生の「いま」「ここ」 もまた、楽しく
てしかたありません(笑)




宇宙(あなたのこころ)、それは最後のフロンティア・・・・!