この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
・・・UFO、宇宙船、など呼び方はいろいろですが、僕は総じて
「スターシップ」という呼び方が好きです。
約2年前に、中空に浮かぶ謎のオレンジ色の光点と、それがフッと消える
瞬間をハッキリ見ました。
それからとんと、そういう現象には出会わなくなりましたが、それは間違い
なく「スターシップ」!
ちなみにUFOを見たければ、この世界の喜びに気付き、最高にワクワク
して、最大級に感謝しているとき、そのとき「UFOが見たい!」と、
こころから思っていれば、
100%見えます!
まあ、大勢が調和に至る数年後には、こんなことこそ、ごく「アタリマエ」
の常識になるでしょう。
つまり、いま、「感謝ほぼゼロ生活」のあなたが、UFOを見ることなんて
一生ないってこと。
UFOを見られるかどうかに、研究も偶然も、意味ないんです。
甚だしく、見当違いです。
(・・・まあ、この社会のすべては見当違いの方向を向いてますが)
いま、僕もUFOを見ることはありませんが、それは僕にとっての最大の
ワクワクが、「UFOを見ること」じゃなくなっただけのことです。
思えば小さい頃から、そういう架空もの、SFものに出て来る乗り物が
大好きでした。
それらのなかでも空を飛んだり、宇宙を飛ぶもの。
なぜか大地を疾走するものよりも好きでした。
あ、でもフネ、戦艦(シップ)も好きだったなあ。
大人になっても、変わらずそういうものを見たり、模型を見たり作ったり
することに興味は尽きません。
でも、じゃあ、どうしてパイロットの方向に進まなかったのか?
というと、それはきっと、大勢の命を預かるにしては、いまの技術では
不安だったから、ということになりましょうか^^;
そう感じます。
大空を翔け、大宇宙を翔ける!
きっと、そんな、無邪気な思いがいつまでもこころの奥底にあるという
ことは、僕は未来生、もしくは過去生で、まちがいなくパイロットをやって
るということ!
「スターシップのパイロット」なんていう夢を、いいオッサンが胸の奥底
に持ってワクワクしてるなんて、この社会ではどうしようもない愚か者なの
かもしれません。
でも、この社会の常識から見て、そういうところに位置している、という
ことは同時にクスっと笑えるところでもあります。
バシャールが本のなかで、彼らが乗ってる宇宙船の仕組みや、どうやって
移動するか、ということを書いてくれていたのが非常に楽しかった。
そうか、「動く・進む」 ではなく、「移動」 するのか!
そういうのを想像している、この人生の「いま」「ここ」 もまた、楽しく
てしかたありません(笑)
宇宙(あなたのこころ)、それは最後のフロンティア・・・・!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
・・・UFO、宇宙船、など呼び方はいろいろですが、僕は総じて
「スターシップ」という呼び方が好きです。
約2年前に、中空に浮かぶ謎のオレンジ色の光点と、それがフッと消える
瞬間をハッキリ見ました。
それからとんと、そういう現象には出会わなくなりましたが、それは間違い
なく「スターシップ」!
ちなみにUFOを見たければ、この世界の喜びに気付き、最高にワクワク
して、最大級に感謝しているとき、そのとき「UFOが見たい!」と、
こころから思っていれば、
100%見えます!
まあ、大勢が調和に至る数年後には、こんなことこそ、ごく「アタリマエ」
の常識になるでしょう。
つまり、いま、「感謝ほぼゼロ生活」のあなたが、UFOを見ることなんて
一生ないってこと。
UFOを見られるかどうかに、研究も偶然も、意味ないんです。
甚だしく、見当違いです。
(・・・まあ、この社会のすべては見当違いの方向を向いてますが)
いま、僕もUFOを見ることはありませんが、それは僕にとっての最大の
ワクワクが、「UFOを見ること」じゃなくなっただけのことです。
思えば小さい頃から、そういう架空もの、SFものに出て来る乗り物が
大好きでした。
それらのなかでも空を飛んだり、宇宙を飛ぶもの。
なぜか大地を疾走するものよりも好きでした。
あ、でもフネ、戦艦(シップ)も好きだったなあ。
大人になっても、変わらずそういうものを見たり、模型を見たり作ったり
することに興味は尽きません。
でも、じゃあ、どうしてパイロットの方向に進まなかったのか?
というと、それはきっと、大勢の命を預かるにしては、いまの技術では
不安だったから、ということになりましょうか^^;
そう感じます。
大空を翔け、大宇宙を翔ける!
きっと、そんな、無邪気な思いがいつまでもこころの奥底にあるという
ことは、僕は未来生、もしくは過去生で、まちがいなくパイロットをやって
るということ!
「スターシップのパイロット」なんていう夢を、いいオッサンが胸の奥底
に持ってワクワクしてるなんて、この社会ではどうしようもない愚か者なの
かもしれません。
でも、この社会の常識から見て、そういうところに位置している、という
ことは同時にクスっと笑えるところでもあります。
バシャールが本のなかで、彼らが乗ってる宇宙船の仕組みや、どうやって
移動するか、ということを書いてくれていたのが非常に楽しかった。
そうか、「動く・進む」 ではなく、「移動」 するのか!
そういうのを想像している、この人生の「いま」「ここ」 もまた、楽しく
てしかたありません(笑)
宇宙(あなたのこころ)、それは最後のフロンティア・・・・!