0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

絶対的な自由ではありますが

2013-02-10 10:37:52 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している、ということ」

「一は全、全は一、ということ」

「与えるものを受け取る、ということ」

「変化は、唯一普遍のもの」




こんにちは^^

いわゆる「思想や表現」というものは自由であって、侵害されるものではない。
表現者や受け手といった個人の意思に反して、第三者がそれらを奪う権利と言うものは、
ありえない。

でも、
だからといって、あまりにどぎつい暴力や破壊の描写を、自由の名のもとに受け入れる
のも・・・・これは必ずしもよろしくないのでは!?と思います。

確かにこれは個人の選択です。
個人それぞれが考え、選ぶべきであって、もちろん、決して、他者が強制するものでは
ありません。

でも、
「思考や意思の力」というものが存在すると分かった以上、そういった負の思いや
感情を引き起こす類のモノは、ともすれば習慣的になってしまうと、無意識によろしく
ない状況を引っぱってくるのは明白です。(引き寄せの法則ですね☆)

しかし、
現代のエンターテイメントなどにおいて、こういった破壊や暴力の表現は当たり前のごとく
垂れ流されています。子どもたちも幼少の頃から、知らず知らず慣らされてしまいます。

「フィクションだから許される」
「想像の中だから、なにをしてもいい」

確かにそうかもしれません。でも、

「思考が自分の人生を作り上げる」

という事実が理解できていればどうでしょう・・・?

僕は想像の中だとしても、決してそういった思考はしないようになりました。
確かに社会の軋轢のなかでは、やりようのないストレスも溜まります。
でもなんとか発散して、そういった思考をアタマから追い出さなければ、それは自分自身
の生活に跳ね返ってくるんですよね。

思考の力がもっと認知されれば、こういった「負」の想像を避けることが、いかに重要か
が分かると思います。

なので、いつも行き着くところは同じ。
常に「明るくいい気分」でいることが、なににおいても、なににもまして、重要なのです。

もう、エンターテイメントの名のもとに、暴力映画でスカッとした気分になる(と思い込む)
のはやめましょう!


今日も調和のとれた一日を☆