市内の子どもたちが匹見の雪を体験する! の第2弾には、益田小学校2年生53名が来てくれました。
この日(10日)は前日までの雪が積もって、会場の匹見峡レストパークは絶好の雪遊び日和。
バスから降りてくる子どもたちの目は、すでにらんらんと輝いてました。
早速グループに分かれて、かまくらづくりやかんじき体験。
かんじき体験では履くのを待ちきれないように、まだ誰も踏んでいない雪の上に飛び出して行きました。
新雪の上では、こんなこともできます。
午後からは、みんなで種目を考えたという「雪上運動会」。
50cmの積雪に足をとられながらスタート、かんじき組、雪玉の的当て組、そりで運び組と続きました。
このあと、自由時間を最後の最後まで楽しんで帰途へ。
また来てくださいね。今度はご家族とも。 (経済課 T)