幕別町ふるさと館

　や・・・やっと、、、ネットが復旧した。。。。
　パソコンの調子が悪い・・・・・私メの調子も悪い・・・・・



　まあまあまあまあまあまあ。。。。そんなことはどうでも良い事で・・・
　今回、紹介するのは、帯広市の隣町、幕別町にある『幕別町ふるさと館』を紹介します



　どこの市町村にでもある、『郷土資料館』だと思ってくれれば良いと思います。
　規模的にも、小さいもので・・・・・まあ、特別なものは無いです。



　北海道の歴史は、『アイヌ民族』の歴史と、『開拓』の歴史なのは共通でして、どこの郷土資料館でも同様な展示物が見られます・・・・・って、こんな書きかたしたら・・・・・ダメなんだろか




　馬具は良いとして、下の自転車は良いよ
　『原動機付自転車』としての考え方は、現代に通じるところがあるし、そこの奥様でも乗れますよ
　ただ、現在の『電動アシスト自転車』は電気で動くけど・・・写真の『原動機付自転車』は、現在のスクーターやカブであり、５０ｃｃのエンジンだから、免許がいるか



　開拓当時の風景を再現したジオラマがあります。。。。暗いから・・・ちっと・・・ビビリます

　あまり見るものが無いな～～～～と、思っていたら・・・・


　あった！



　大正６年（１９１７年）に建てられた『小屋』で、２間（けん）×３間だから、、、３．６ｍ×５．４ｍの大きさしかない小屋です。
　実際に建てられていたものを屋内にもって行き、保存している為に、触って見ることが出来るようになっています。
　壁は土で作られ、旧家屋の作り方を学ぶことが出来ます。



　囲炉裏や土間、居間の板張り方法なども、現代では見られないことも多いので・・・・・・おっとと・・・・あまり関係ない話でしたか




　『幕別町ふるさと館』には、アイヌ民族関係の資料も揃っていて、今回は・・・初・・・かな？　アイヌの方々の写真も載せて見ました。
　北海道の先住民族の方々だと、私メは思っているので、国の考え方を少し変えてもらいたいと思っています


　私メが訪れたとき、朝も早かったからなのかも知れませんが、館内は真っ暗・・・、恐る恐る入っていったら、職員の方が驚いたように出てきて、、、、

>『いま、電気つけますから～～～』

　たしかに、あまり見るところは少ないかも知れませんけど、、もう少し、地域の方々に見てもらえるように頑張ってみてはどうかな～～～～と、思っちゃいました
　まあ・・・郷土資料館のあり方も・・・考えないといけないかな


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