宿題が、、、残っているので・・・・・少しでも、、、、減らさないと・・・・・ヤバイ
と、、いうことで、、中途半端な報告となった、【以前のブログ:タウシュベツ橋梁】を、再度、報告します
さて・・・・・・・
いきなり・・・関係のないような写真から・・・・
写真の場所は、『十勝三股(とかちみつまた)』と呼ばれている場所で、廃線となった『士幌線』の最終駅です。
現在では、喫茶店が1店あるのですけど、まあ、、、、詳しい話は良いですか
さて・・・と、最終地点を報告して、、、、、『タウシュベツ川橋梁』を・・・・・・と・・・・・・・・
・・・・おいおい・・・・・案内看板より、、、、『ヒグマ出没』の方が大きいのは、、、、どうゆうこと
ましてや・・・・『1人で入山しないこと・・・・』なんて書いてあるし・・・・・・
まあまあまあまあまあまあまあまあ・・・・・気にしないで行きましょう
分かってるって・・・・・
え? 前フリが長すぎ・・・・・
ハイハイ・・・・では、、、念願の・・・・・・・
あ! これじゃ、わかんないスか
では。。。
人造湖である、『糠平湖』の水位が下がるこの時期に、橋の全景が分かります。
水位が上がっているときには、【以前のブログ:タウシュベツ橋梁】で紹介したように、完全に水没した状態になります。
1930年代の橋梁製作の断片が見て取れます。
鉄筋なんかは、丸鉄筋を使用していて、現在使われている異形鉄筋と違っています。
コンクリートの風化が激しく、あちらこちらで、崩壊が始まっていますけども、感覚としては、かなりセメント量の多いコンクリートが使われたと思います。
そんな話は・・・いいスか
来月くらいから、徐々に水位が上がってきます。
水位が上がれば、又水没して見れなくなります。
『タウシュベツ川橋梁』に至る道ですけど、昔は、ここに鉄道が通っていたのです。
多くの木材と、人を運んだ『士幌線』のはてです・・・・・・
なんとなく・・・しんみりしてきたので、、、、『タウシュベツ川橋梁』の融資・・・違った、勇姿を再度
『北海道遺産』でもある、幻の橋、『タウシュベツ川橋梁』・・・・・
あと、何年もつか分かりませんが、後世の人たちにも見てもらいたいものです
と、、いうことで、、中途半端な報告となった、【以前のブログ:タウシュベツ橋梁】を、再度、報告します
さて・・・・・・・
いきなり・・・関係のないような写真から・・・・
写真の場所は、『十勝三股(とかちみつまた)』と呼ばれている場所で、廃線となった『士幌線』の最終駅です。
現在では、喫茶店が1店あるのですけど、まあ、、、、詳しい話は良いですか
さて・・・と、最終地点を報告して、、、、、『タウシュベツ川橋梁』を・・・・・・と・・・・・・・・
・・・・おいおい・・・・・案内看板より、、、、『ヒグマ出没』の方が大きいのは、、、、どうゆうこと
ましてや・・・・『1人で入山しないこと・・・・』なんて書いてあるし・・・・・・
まあまあまあまあまあまあまあまあ・・・・・気にしないで行きましょう
分かってるって・・・・・
え? 前フリが長すぎ・・・・・
ハイハイ・・・・では、、、念願の・・・・・・・
あ! これじゃ、わかんないスか
では。。。
人造湖である、『糠平湖』の水位が下がるこの時期に、橋の全景が分かります。
水位が上がっているときには、【以前のブログ:タウシュベツ橋梁】で紹介したように、完全に水没した状態になります。
1930年代の橋梁製作の断片が見て取れます。
鉄筋なんかは、丸鉄筋を使用していて、現在使われている異形鉄筋と違っています。
コンクリートの風化が激しく、あちらこちらで、崩壊が始まっていますけども、感覚としては、かなりセメント量の多いコンクリートが使われたと思います。
そんな話は・・・いいスか
来月くらいから、徐々に水位が上がってきます。
水位が上がれば、又水没して見れなくなります。
『タウシュベツ川橋梁』に至る道ですけど、昔は、ここに鉄道が通っていたのです。
多くの木材と、人を運んだ『士幌線』のはてです・・・・・・
なんとなく・・・しんみりしてきたので、、、、『タウシュベツ川橋梁』の融資・・・違った、勇姿を再度
『北海道遺産』でもある、幻の橋、『タウシュベツ川橋梁』・・・・・
あと、何年もつか分かりませんが、後世の人たちにも見てもらいたいものです
ただの、忘れ物だと思うよ(大笑)
なんか怖い・・・。喰われた???