バンダイ傘下のシー・シー・ピーは22日、今年3月に世界最小の赤外線コントロールヘリコプターとしてギネス世界記録に認定された「NANO-FALCON(ナノファルコン)」を、6月8日に発売すると発表した。
ナノファルコンは、全長65ミリ、重量11グラム。携帯電話などの小型精密機器の部品を流用することで世界最小サイズを実現した。機体には柔軟性のある素材を使用することで、落ちても壊れにくい構造となっている。
コントローラーからの操作距離は屋内約5メートル。上昇や下降、左右回転、前進、後進などのアクションを楽しめる。1回の充電(約30分)で、約5分間の連続の飛行が可能。
価格は4704円で、初年度に10万台の販売を目指す。
ナノファルコンは、全長65ミリ、重量11グラム。携帯電話などの小型精密機器の部品を流用することで世界最小サイズを実現した。機体には柔軟性のある素材を使用することで、落ちても壊れにくい構造となっている。
コントローラーからの操作距離は屋内約5メートル。上昇や下降、左右回転、前進、後進などのアクションを楽しめる。1回の充電(約30分)で、約5分間の連続の飛行が可能。
価格は4704円で、初年度に10万台の販売を目指す。
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