敬宮愛子さま 原因の結果

あれだけ邪悪なものを目の当たりにしてしまうと、心穏やかではいられませんね。前回の「敬宮影子さま」からすると同じ思いを抱かれた人は結構多かったみたいです。愛子さまは特別に汚れがない方だから、誰でも簡単に区別はつきますもんね。皆さん、お祓い好きの日本人は、かってどんなにキレイだったとしても汚れちまったものは嫌いですし、汚れは直ぐにお祓いしたくなってしまうものです。こうして光の中で、汚れや醜悪さが目の当たりに見えてしまったということは、もうそれだけで原因の結果が出ているという証明みたいなもんです。今後、さらなる原因の結果を身を以て受けなければならない人たちは、さらに邪悪で醜悪な存在になり果てて、キット恐ろしい目に会うことになるのでしょうね。敬宮影子さまを見てから、なぜか夢見が悪くて、こんなことしか書けなくて、スミマセン。

敬宮影子さま

敬宮影子さまをテレビで見てしまった。おじいさまにご挨拶に行かれるとか、車の中でした。ウワサを聞いていたけど半信半疑だったので、本当に見た時はショックでした。一瞬の画面だったので、ハッキリとは分からなかったけど、影というよりか？闇の塊のようなものを強烈に感じてしまいました。どういう事情であれ闇が光の中に引き出されて来ているということは、それだけ抜き差しならない事態が差し迫っているということなんでしょうか？タダのひとりの女の子が闇の塊にしか見えないなんて？ナンテむごたらしい。影は光には敵わないんですよ。

謹賀新年

謹賀新年、明けましておめでとうございます。今年がより一層よいお年でありますようにお祈り申し上げます。今年もよろしくお願いします。