ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

日記 2015.12.19

2016年12月19日 17時51分42秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 数日前から、PCに不具合が起こりまして、

 今、サポートさんの対応待ちになっております。


 対応が完了次第、

 更新して行こうと思いますが、

 そういうことで、どうもすいません。 ^^:


 今年の冬は、寒暖差が激しいですねー。

 初めて、電気毛布というものを買いまして(ハーフサイズの敷き用です。)

 なかなかの暖かさに、寒い時など助かっております。


 2000円しないで買えて、消費電力も抑え目なので、

 いいなぁーって思いました。


 そんな感じで、12月ももう中旬と、

 月日の流れは、早いものですね~。


 まだ、気が早いですが、

 今年もありがとうございます。 ^^



 話は変わって、

 彼女いない歴16年(+5000余年)の、

 ためぞう君は、


 冒険に旅立って、一旗あげるよりも、

 どちらかというと、


 古蔵さん(初代ためぞう君)に二の舞にならないよう、

 慎重丁寧に日々を送る結果、


 その冒険力は地に落ち、

 生活力の方をあげようと、

 日々、ためぞう君なりに地道な道を歩んでいます。


ためぞう「・・・いや、古蔵さんは頑張ってると思うよ。


     最初あった時に比べたら、

     オレさえ焦らせるような、働き者さんになられました。」


 結果、古蔵さんは、

 一つの伝説を作っても、ロンリーが続き、

 巨大な権力を手に入れても、

 実質、お飾りだった自分に、イノベーションを巻き起こすことになりました。


 古蔵さんもついに、

 女子からの好感度というパラメーターを発生させ、

 お店に通って、女子たちとおしゃべりしていた時期から、

 一転して、


 ある女子高生Sさんに想いを寄せ、

 また、ちょっぴり想われるという、

 心温まる日々を送るに至ったのでした。


古蔵さん「ネコのマスクのマスクマン、


     迅速丁寧をモットーに、素敵な想いの詰まった贈り物を、

     東西南北に届けるバイトに明け暮れる、


     ネコさん大好き、古蔵です。


     ・・・以前は、陰から、


     「一世さん(もの凄い王様)のおかげで、

      その立派な椅子に座ってるだけー。」


     というウワサが、

     悪夢となって、日々の安眠を妨げておりましたが、


     今の古蔵さんは、

     送られた方の笑顔を糧に、

     充実したバイト人生を送っております。」


 こうして古蔵さんは、

 近くの魚市場で、事務のバイトをしている女子高生さんに、

 意識されるようにもなり、


 趣味が、ネコ好き+プロレス観戦と、

 共通していた為、

 遅れてきた青春(25年+数億年?)に、


 純朴なその瞳を輝かせています。



同じ事務職で、

同僚の佐藤さん「そうですねッ!

        Sさんは、なかなかに素晴らしい女の子ですよ。」


 佐藤さんは、語ります。

 Sさんは、過密スケジュールの学園ライフを送ってきた為、

 それまで一度として、

 異性とは、お付き合いというものをした事が無く、


 容姿は、クラスにいそうな委員長タイプの、

 内面も素敵な女の子で、


 中途半端な男が手を出して来ないよう、

 それまでの間、佐藤さんは暗躍し、

 ことごとく、男たちの挑戦を退け続けたのだと・・・。


Sさん「ええーっ!


    私の出会いを、全て奪ってきちゃったんですか、

    佐藤さん!?」


佐藤さん「てへっ。」


 お二人は、とても仲良しなようです。


Sさん「スルーですかっ!!」



 こんな感じで、

 ためぞう君も古蔵さんも、


 うっかりと、冒険などに出て、

 その大事な時を失うよりは、


 慎ましくても、微笑ましい日々を、

 望んでしまうようになったとさ・・・。


             つづく。



鈴木さん「そんな昔話みたいに、

     閉めるのはやめて下さいって。」



 ・ 鈴木さんも、

   冒険とか出ちゃいませんか?


   男ばかりの出会いの酒場(ノンアルコール・ジュース類あります。)も、

   女子率上がると、売り上げアップで、

   喜ばれそうなものですが。



鈴木さん「・・・。


     じ、事務と学園の両立に忙しいので、

     せめて、卒業までお待ち下さい。」


佐藤さん「んもうっ、

     鈴木さんも、その気あるんじゃないですか。」



 どんなに佐藤さんにからかわれても、

 あのエストさんでさえ、苦戦している、


 「冒険」という名の、

 当たりクジ無しの、いい加減な辺境送りは、

 避けた方がいいと知っている、


 その優しさの中にも、

 良し悪しの区別も立派に出来る、


 何処か社会経験豊富そうな、

 乙女の鈴木さんでした。


鈴木さん「ご、誤解されそうな発言は、

     控えてもらえると、ありがたいですっ!!」


ためぞう「日記まで、危険地帯にするのは、

     そろそろどうかと思うよ。


     いっぱいトラップ見えるんだけど、

     それとか、運とかは、

     本編や、商店街の抽選のガラガラの用に、

     とっておこうよ。」


鈴木さん「さすが、ためぞうさんっ!!


     ワナが見えるなんて、凄すぎですー。」



 ・ 鈴木さんの好感度も、上がりそうです!



ためぞう「だから、ワナやめようね。」


鈴木さん(・・・。


     やっぱり、ためぞうさんは、

     頼もし過ぎです~~っ。)



古蔵さん(・・・負けないよ。


     コツコツ、頑張るので、

     見てて下さいねっ。



           では、またですー。 ^^ )
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