ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

日記 3・20

2016年03月20日 20時29分19秒 | 日記
 こんばんは、井上です。


 第二話を書いてる途中で、

 これ、このまま書いてたら更新遅れちゃうなぁ・・・、と思いまして、

 途中までを載せる事にしました。 ^^:

 まだこの先は、今からという感じです。


 ワープロソフトを久々使うと、

 ついつい、空いた時間に、短い作業を繰り返してしまい、

 中々、テキスト量は稼げませんで。

 遅くなったりしてます。^^:


 いつもは、更新画面で一気で書き上げてしまうので、

 だらだらと長時間作業をしていましたが、

 早く、ワープロソフトを使いこなせるようになって、

 効率の良い作業が出来るように、なればなぁって、思ってます。


 第二話のプロットというか、筋書きは出来ているのですが、

 毎度、当初のあらすじからは、話が脱線して、

 何か違う方向にいったりしてますネ・・・。


 余談ですが、(ここは読み飛ばしてもらってもいい感じの、裏の裏ですが。^^:)


 過去に、DFのサイドストーリーとして、

 漆黒の魔王編から始まる、六つの魔王編エピソードを、

 やろうと思っていたのですが、


 そこで出てくる、対極の存在である、

 『六極神』が、

 今の、DFセカンド以降のストーリーに、

 名称を変更して、設定として使用されております。


 漆黒の魔王編は、最後にヒロインのセリカさん(エルフ)が、

 眠りについて微妙な感じで終わったりしていますが、

 即、赤の魔王編(赤髪のエリク)へと続く過程で、

 円満に目覚める感じで、


 その時、セリカさんの力を借りて、


 (エーテルっぽいのが、ふわーんと光の収束体になって、

  異世界とのゲートを僅かに開くと、

  双子の兄妹を導くようなパターンで登場する予定でした。


  遺伝情報の一部(主に外見)などがそこで、

  重なってしまうので、

  実際には、血の繋がらない者同士であるのに、


  双子は、セリカさんの事を母のような大きな存在と、心で感じてしまうようになる。

  という流れを予定していました。)

 
 双子が、かの地に降臨するという展開でした。


 クリシュガルデの大覇王、アスラフィル・フィオ兄妹は、

 そこの所から来ています。


 そんな感じで、いろんなエピソードを持ち寄って、

 セカンド以降で、なんとなく、

 まとめようかなと、している次第です。


 どうも、適当ですいません。^^:



 では、今日の日記。


 朝ごはん パン

 昼ごはん ご飯と、ほうれん草の玉子炒め

 夕ごはん お好み焼きと、かしわの煮付けと、おみそ汁です。


   ではまたです~。^^


謎の声「待たれよ、解説の人。」


(・ ω ・)「はい、何でしょう?」


 銀髪の中年、マイオストさんが現れた。


マイオストさん「えー、番外編の場外編辺りで、

        登場してることにして下さい。


        自分、同窓会みたいなものの後、

        何かのショックで、

        空のお星様になっているのですが、


        そろそろ、戻って来てもいいんじゃないかなぁ~って。


        は、早すぎましたか!? ハハッ、ハッ・・・。」


 そのマイオストさんを遮るように、

 カバディの構えで、現れるエストさん。


エストさん「そう、まだ早いのですYO!

      マスオさん。」


マイオストさん「うぉう!

        なんか、エストさん、

        凄く強くなっちゃってる!!」


 エストさんは、言います。


エストさん「今、あなたのポジションには、

      セバリオスさんという、

      つよ~いお方が鎮座されておられるのでぇす!


      果たして、椅子取り合戦で、

      あのカンペキ超人さんに、お勝てになられますかな?


      自信があるようなら、

      戻って勝負を持ちかけられるのも、いいでしょう。」


マイオストさん「む、無理っw

        てか、ハードル、際限なく高いでしょ!」


エストさん「必要なのは運なのです、マスオさんッ。」


マイオストさん「うぎゃーーっ!」


   キラーーーーーーンッ・・・。


 エストさんの、腰の入ったアッパーカットで、

 再び、夜空の星に戻るマスオストさんでした。


 その光景を見つめる、エリスねーさんが、

 ポカンとした表情で、立っています。


エストさん「ひゅるるるるぅ~~~♪


      こんばんは、ためさんのおねーさん。

      何も、見てないですよね?

      具体的に、冴えない銀髪の中年さんとか。」


エリスねーさん「み、見てないよ・・・。


        エストさんは、ためぞうの大事なお友達で、

        私の大いなるワナ避けサポーターでもあるし。」


エストさん「それじゃ、今晩はここで失礼しますー。」


 エストさんは、その場から音もなく立ち去った。


エリスねーさん「エストさん、ステルスまで身に付けているのか・・・。

        う、うん。頼りになるなぁー。」


 エリスねーさんも、何事もなかったこように、

 口笛吹きながら、家へと帰っていきました。



エリスねーさん。「では、またです~~~。^^」
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