こんばんは、井上です。
第二話を書いてる途中で、
これ、このまま書いてたら更新遅れちゃうなぁ・・・、と思いまして、
途中までを載せる事にしました。 ^^:
まだこの先は、今からという感じです。
ワープロソフトを久々使うと、
ついつい、空いた時間に、短い作業を繰り返してしまい、
中々、テキスト量は稼げませんで。
遅くなったりしてます。^^:
いつもは、更新画面で一気で書き上げてしまうので、
だらだらと長時間作業をしていましたが、
早く、ワープロソフトを使いこなせるようになって、
効率の良い作業が出来るように、なればなぁって、思ってます。
第二話のプロットというか、筋書きは出来ているのですが、
毎度、当初のあらすじからは、話が脱線して、
何か違う方向にいったりしてますネ・・・。
余談ですが、(ここは読み飛ばしてもらってもいい感じの、裏の裏ですが。^^:)
過去に、DFのサイドストーリーとして、
漆黒の魔王編から始まる、六つの魔王編エピソードを、
やろうと思っていたのですが、
そこで出てくる、対極の存在である、
『六極神』が、
今の、DFセカンド以降のストーリーに、
名称を変更して、設定として使用されております。
漆黒の魔王編は、最後にヒロインのセリカさん(エルフ)が、
眠りについて微妙な感じで終わったりしていますが、
即、赤の魔王編(赤髪のエリク)へと続く過程で、
円満に目覚める感じで、
その時、セリカさんの力を借りて、
(エーテルっぽいのが、ふわーんと光の収束体になって、
異世界とのゲートを僅かに開くと、
双子の兄妹を導くようなパターンで登場する予定でした。
遺伝情報の一部(主に外見)などがそこで、
重なってしまうので、
実際には、血の繋がらない者同士であるのに、
双子は、セリカさんの事を母のような大きな存在と、心で感じてしまうようになる。
という流れを予定していました。)
双子が、かの地に降臨するという展開でした。
クリシュガルデの大覇王、アスラフィル・フィオ兄妹は、
そこの所から来ています。
そんな感じで、いろんなエピソードを持ち寄って、
セカンド以降で、なんとなく、
まとめようかなと、している次第です。
どうも、適当ですいません。^^:
では、今日の日記。
朝ごはん パン
昼ごはん ご飯と、ほうれん草の玉子炒め
夕ごはん お好み焼きと、かしわの煮付けと、おみそ汁です。
ではまたです~。^^
謎の声「待たれよ、解説の人。」
(・ ω ・)「はい、何でしょう?」
銀髪の中年、マイオストさんが現れた。
マイオストさん「えー、番外編の場外編辺りで、
登場してることにして下さい。
自分、同窓会みたいなものの後、
何かのショックで、
空のお星様になっているのですが、
そろそろ、戻って来てもいいんじゃないかなぁ~って。
は、早すぎましたか!? ハハッ、ハッ・・・。」
そのマイオストさんを遮るように、
カバディの構えで、現れるエストさん。
エストさん「そう、まだ早いのですYO!
マスオさん。」
マイオストさん「うぉう!
なんか、エストさん、
凄く強くなっちゃってる!!」
エストさんは、言います。
エストさん「今、あなたのポジションには、
セバリオスさんという、
つよ~いお方が鎮座されておられるのでぇす!
果たして、椅子取り合戦で、
あのカンペキ超人さんに、お勝てになられますかな?
自信があるようなら、
戻って勝負を持ちかけられるのも、いいでしょう。」
マイオストさん「む、無理っw
てか、ハードル、際限なく高いでしょ!」
エストさん「必要なのは運なのです、マスオさんッ。」
マイオストさん「うぎゃーーっ!」
キラーーーーーーンッ・・・。
エストさんの、腰の入ったアッパーカットで、
再び、夜空の星に戻るマスオストさんでした。
その光景を見つめる、エリスねーさんが、
ポカンとした表情で、立っています。
エストさん「ひゅるるるるぅ~~~♪
こんばんは、ためさんのおねーさん。
何も、見てないですよね?
具体的に、冴えない銀髪の中年さんとか。」
エリスねーさん「み、見てないよ・・・。
エストさんは、ためぞうの大事なお友達で、
私の大いなるワナ避けサポーターでもあるし。」
エストさん「それじゃ、今晩はここで失礼しますー。」
エストさんは、その場から音もなく立ち去った。
エリスねーさん「エストさん、ステルスまで身に付けているのか・・・。
う、うん。頼りになるなぁー。」
エリスねーさんも、何事もなかったこように、
口笛吹きながら、家へと帰っていきました。
エリスねーさん。「では、またです~~~。^^」
第二話を書いてる途中で、
これ、このまま書いてたら更新遅れちゃうなぁ・・・、と思いまして、
途中までを載せる事にしました。 ^^:
まだこの先は、今からという感じです。
ワープロソフトを久々使うと、
ついつい、空いた時間に、短い作業を繰り返してしまい、
中々、テキスト量は稼げませんで。
遅くなったりしてます。^^:
いつもは、更新画面で一気で書き上げてしまうので、
だらだらと長時間作業をしていましたが、
早く、ワープロソフトを使いこなせるようになって、
効率の良い作業が出来るように、なればなぁって、思ってます。
第二話のプロットというか、筋書きは出来ているのですが、
毎度、当初のあらすじからは、話が脱線して、
何か違う方向にいったりしてますネ・・・。
余談ですが、(ここは読み飛ばしてもらってもいい感じの、裏の裏ですが。^^:)
過去に、DFのサイドストーリーとして、
漆黒の魔王編から始まる、六つの魔王編エピソードを、
やろうと思っていたのですが、
そこで出てくる、対極の存在である、
『六極神』が、
今の、DFセカンド以降のストーリーに、
名称を変更して、設定として使用されております。
漆黒の魔王編は、最後にヒロインのセリカさん(エルフ)が、
眠りについて微妙な感じで終わったりしていますが、
即、赤の魔王編(赤髪のエリク)へと続く過程で、
円満に目覚める感じで、
その時、セリカさんの力を借りて、
(エーテルっぽいのが、ふわーんと光の収束体になって、
異世界とのゲートを僅かに開くと、
双子の兄妹を導くようなパターンで登場する予定でした。
遺伝情報の一部(主に外見)などがそこで、
重なってしまうので、
実際には、血の繋がらない者同士であるのに、
双子は、セリカさんの事を母のような大きな存在と、心で感じてしまうようになる。
という流れを予定していました。)
双子が、かの地に降臨するという展開でした。
クリシュガルデの大覇王、アスラフィル・フィオ兄妹は、
そこの所から来ています。
そんな感じで、いろんなエピソードを持ち寄って、
セカンド以降で、なんとなく、
まとめようかなと、している次第です。
どうも、適当ですいません。^^:
では、今日の日記。
朝ごはん パン
昼ごはん ご飯と、ほうれん草の玉子炒め
夕ごはん お好み焼きと、かしわの煮付けと、おみそ汁です。
ではまたです~。^^
謎の声「待たれよ、解説の人。」
(・ ω ・)「はい、何でしょう?」
銀髪の中年、マイオストさんが現れた。
マイオストさん「えー、番外編の場外編辺りで、
登場してることにして下さい。
自分、同窓会みたいなものの後、
何かのショックで、
空のお星様になっているのですが、
そろそろ、戻って来てもいいんじゃないかなぁ~って。
は、早すぎましたか!? ハハッ、ハッ・・・。」
そのマイオストさんを遮るように、
カバディの構えで、現れるエストさん。
エストさん「そう、まだ早いのですYO!
マスオさん。」
マイオストさん「うぉう!
なんか、エストさん、
凄く強くなっちゃってる!!」
エストさんは、言います。
エストさん「今、あなたのポジションには、
セバリオスさんという、
つよ~いお方が鎮座されておられるのでぇす!
果たして、椅子取り合戦で、
あのカンペキ超人さんに、お勝てになられますかな?
自信があるようなら、
戻って勝負を持ちかけられるのも、いいでしょう。」
マイオストさん「む、無理っw
てか、ハードル、際限なく高いでしょ!」
エストさん「必要なのは運なのです、マスオさんッ。」
マイオストさん「うぎゃーーっ!」
キラーーーーーーンッ・・・。
エストさんの、腰の入ったアッパーカットで、
再び、夜空の星に戻るマスオストさんでした。
その光景を見つめる、エリスねーさんが、
ポカンとした表情で、立っています。
エストさん「ひゅるるるるぅ~~~♪
こんばんは、ためさんのおねーさん。
何も、見てないですよね?
具体的に、冴えない銀髪の中年さんとか。」
エリスねーさん「み、見てないよ・・・。
エストさんは、ためぞうの大事なお友達で、
私の大いなるワナ避けサポーターでもあるし。」
エストさん「それじゃ、今晩はここで失礼しますー。」
エストさんは、その場から音もなく立ち去った。
エリスねーさん「エストさん、ステルスまで身に付けているのか・・・。
う、うん。頼りになるなぁー。」
エリスねーさんも、何事もなかったこように、
口笛吹きながら、家へと帰っていきました。
エリスねーさん。「では、またです~~~。^^」
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