エリスねーさん「こんにちは、
エリスです。」
エリスねーさんは、
部屋でごろごろ、自分が表紙の雑誌を、
ニヤニヤ見てます。
変にみえますね。
エリスねーさん「しょーがねーじゃん。
だって、ラジオ体操の景品で、
これもらえるんだぞ。
はんぱねーよ。」
コレとは、
シルバーのバイクの事を言っているみたいです。
1980年製の国産バイクを、未使用のまま、
企業ブースの展示に使っていたものを撮影に借りたものです。
同バイクのフレームと予備のパーツで、
エンジンだけが、新式に交換されていますが、
仕様はすべて同じで、主催者の親会社さんがもう一台、
組み上げてくれました。
景品は、そちらの方になります。
オリジナルと同じパーツで構成されたシルバーのバイクは、
とてもカッコイイです。
エンジン音も同じで、最高速度が上がっています。
エリスねーさん「おお、そういうことだったのか。
速いのか?
サーキット行きたくなっちゃうぞ。
でも、乗りません。
綺麗に磨きまくって、
にやにやしてます。
そこにあるだけでいーんです。
なんか、どきどきするな。」
エストさんがやって着ました。
エストさん「おじゃましますー。
暑いですね。
干物になる前に、
おじゃまして、メシでも誘ってもらおうかと、
やってきました。」
ためぞう「おう、エストさんか。
ねーさん、あんな感じだからほっといてやろう。
麦茶でいい?」
クマゾー「ありがとうございますじゃ。」
まりもん「生き返るぜ!」
ためぞう「エストさんの周りは、にぎやかだな。
麦茶、ボトルで持ってくるから、
そこのプラカップ使って。」
エストさん「ウチのこたつ出しっぱなしだよ。
エアコン効きすぎたときは、もぐって、
時々、そのまま寝てます。
ここのコタツは、
果物完備ですか。
夏みかん、いただきまーす。」
クマゾー「おお、これはいいみかんじゃぞ。」
まりもん「ご馳走に、なります!」
日曜日だというのに、
こんな感じです。
ためぞうは、ときどき出かけては戻ってきます。
お花屋さんや、レオクスさんのとこです。
田中さんと、オペレーターズの鈴木さん、佐藤さんは、
漁船のカリバーンV丸で、プライベートビーチです。
サフィリアさんたちも、一緒です。
しっかりした、グランさんとエイルさんと、
マスコット的に、彩君まで行っているので、
安心だと思います。
引率が、エリナ先生なので、
万が一、不埒な輩がいた場合は、
もう世界で、その人に会うことはないでしょう。
なんとなく、夏をエンジョイしてるっぽいです。
エストさん「エリスねーさんや、
このまま、テレビで一日終えるのもいいですが、
夏のメモリーを、
ちっこくていいから希望するであります。」
エリスねーさんは、雑誌を丁寧にラックに戻すと、
コタツの上のみかんを食べます。
エリスねーさん「ごもっとも。
浮かれても、自分から動かないとダメだよな。
田中さんたちと、ビーチいけば良かったかな。」
エストさん「ぬおぅ・・・取りこぼしてる。」
エリスねーさん「でも、外はあちーよ。
テレビでいったけど、
ちゃんとしなきゃいかんよ。
経口保水液みたいなの、あたし作れるから、
エストさん、あとで持っていきなよ。
一斗缶に作っていいかな。
プロレスごっこに使っちゃだめだぞ。」
クマゾー「感謝ですじゃ。」
エリスねーさん「そーだなぁ、この時間から夏らしいって、
どうやればいいの?
午後四時だけど、メシにはちょっと早いよな。」
まりもん「花火なんかどうですかい?
花火セットの方で、蚊取り線香もついでに。」
エリスねーさん「それ、採用。
コンビニあるよな、メシの帰りに買って、
ウチの庭でやろう。」
ためぞうが、勝手口から出て行きます。
家の裏に白い高級車が止まってます。
運転は、セリスさんで、後部座席にセバリオスさんが乗っています。
車内は、快適です。 エンジン5000ccはありそうです。
ためぞう「なんか、メシのあと花火するらしいっすよ。
可愛いヤツですが、
出会いの回数はこまめに稼いでおいたほうがいいかって。」
セリスさん「いつもありがとうございますー。」
本当に情報が欲しいのは、セリスさんの方みたいです。
エリスねーさんを世界の何よりも愛しているらしいです。
セバリオスさん「うむ、いい。
どうやって参加しよう。
押しかけるのも、適度にしておかないと、
そういう社交的な勉強が、まだ私には足りない。」
ためぞう「自分、呼ぶっすよ。」
セバリオスさん「それは助かる!
毎度の台詞ですまんが、
ためぞう君は頼りになるなあ。」
セリスさん「そうですね。^^」
セバリオスさん「レオクス君もいいかな?
彼とは、良き友でありたい。」
ためぞう「OKっす。
連絡しとくっす。
ではでは。」
ためぞうは、エリスねーさんの家に戻っていきました。
ユッキーさんもお花屋さんから帰ってきました。
エリスねーさん「お、おつかれ!
お花はいいよなー。
まだ、綺麗に咲いてるぞ。」
ユッキーさん「そうですねー。」
エリスねーさん「ちょっと早いから、
亀吉さんとこのゲーセンいって、
遊んで、メシ食いいこう。
そのあと、花火な。
それでいいかな?」
エストさん「いいと思います。
仲間を増やしたいので、キャッチャーやるです。」
ためぞう「よし、それじゃ部屋片付けて、
さっさ行こうぜ。」
ためぞうたちは、五分くらいでお出かけしました。
ゲームセンターで、おじさんとファルさんと会った、
エリスねーさんは、ユッキーさんと一緒に、
ボウリングを1ゲームやりました。
ためぞうは、対戦ゲームです。
リンカさんと、エリクさんと、クッキーさんと、リナさんで、
仲良く、熱いバトルです。
足らない人数は(8人まで可。)、
オンラインで、ウィルハルト一世さんたちが参加してます。
そのあとは、お食事に行って、
花火セットで、ちょっとだけ夏っぽいことをしようかと、
思っています。
エリスねーさん「これからも、よろしくお願いします。
皆様も、よい一日を。
では、またですー。 ^-^」
エリスです。」
エリスねーさんは、
部屋でごろごろ、自分が表紙の雑誌を、
ニヤニヤ見てます。
変にみえますね。
エリスねーさん「しょーがねーじゃん。
だって、ラジオ体操の景品で、
これもらえるんだぞ。
はんぱねーよ。」
コレとは、
シルバーのバイクの事を言っているみたいです。
1980年製の国産バイクを、未使用のまま、
企業ブースの展示に使っていたものを撮影に借りたものです。
同バイクのフレームと予備のパーツで、
エンジンだけが、新式に交換されていますが、
仕様はすべて同じで、主催者の親会社さんがもう一台、
組み上げてくれました。
景品は、そちらの方になります。
オリジナルと同じパーツで構成されたシルバーのバイクは、
とてもカッコイイです。
エンジン音も同じで、最高速度が上がっています。
エリスねーさん「おお、そういうことだったのか。
速いのか?
サーキット行きたくなっちゃうぞ。
でも、乗りません。
綺麗に磨きまくって、
にやにやしてます。
そこにあるだけでいーんです。
なんか、どきどきするな。」
エストさんがやって着ました。
エストさん「おじゃましますー。
暑いですね。
干物になる前に、
おじゃまして、メシでも誘ってもらおうかと、
やってきました。」
ためぞう「おう、エストさんか。
ねーさん、あんな感じだからほっといてやろう。
麦茶でいい?」
クマゾー「ありがとうございますじゃ。」
まりもん「生き返るぜ!」
ためぞう「エストさんの周りは、にぎやかだな。
麦茶、ボトルで持ってくるから、
そこのプラカップ使って。」
エストさん「ウチのこたつ出しっぱなしだよ。
エアコン効きすぎたときは、もぐって、
時々、そのまま寝てます。
ここのコタツは、
果物完備ですか。
夏みかん、いただきまーす。」
クマゾー「おお、これはいいみかんじゃぞ。」
まりもん「ご馳走に、なります!」
日曜日だというのに、
こんな感じです。
ためぞうは、ときどき出かけては戻ってきます。
お花屋さんや、レオクスさんのとこです。
田中さんと、オペレーターズの鈴木さん、佐藤さんは、
漁船のカリバーンV丸で、プライベートビーチです。
サフィリアさんたちも、一緒です。
しっかりした、グランさんとエイルさんと、
マスコット的に、彩君まで行っているので、
安心だと思います。
引率が、エリナ先生なので、
万が一、不埒な輩がいた場合は、
もう世界で、その人に会うことはないでしょう。
なんとなく、夏をエンジョイしてるっぽいです。
エストさん「エリスねーさんや、
このまま、テレビで一日終えるのもいいですが、
夏のメモリーを、
ちっこくていいから希望するであります。」
エリスねーさんは、雑誌を丁寧にラックに戻すと、
コタツの上のみかんを食べます。
エリスねーさん「ごもっとも。
浮かれても、自分から動かないとダメだよな。
田中さんたちと、ビーチいけば良かったかな。」
エストさん「ぬおぅ・・・取りこぼしてる。」
エリスねーさん「でも、外はあちーよ。
テレビでいったけど、
ちゃんとしなきゃいかんよ。
経口保水液みたいなの、あたし作れるから、
エストさん、あとで持っていきなよ。
一斗缶に作っていいかな。
プロレスごっこに使っちゃだめだぞ。」
クマゾー「感謝ですじゃ。」
エリスねーさん「そーだなぁ、この時間から夏らしいって、
どうやればいいの?
午後四時だけど、メシにはちょっと早いよな。」
まりもん「花火なんかどうですかい?
花火セットの方で、蚊取り線香もついでに。」
エリスねーさん「それ、採用。
コンビニあるよな、メシの帰りに買って、
ウチの庭でやろう。」
ためぞうが、勝手口から出て行きます。
家の裏に白い高級車が止まってます。
運転は、セリスさんで、後部座席にセバリオスさんが乗っています。
車内は、快適です。 エンジン5000ccはありそうです。
ためぞう「なんか、メシのあと花火するらしいっすよ。
可愛いヤツですが、
出会いの回数はこまめに稼いでおいたほうがいいかって。」
セリスさん「いつもありがとうございますー。」
本当に情報が欲しいのは、セリスさんの方みたいです。
エリスねーさんを世界の何よりも愛しているらしいです。
セバリオスさん「うむ、いい。
どうやって参加しよう。
押しかけるのも、適度にしておかないと、
そういう社交的な勉強が、まだ私には足りない。」
ためぞう「自分、呼ぶっすよ。」
セバリオスさん「それは助かる!
毎度の台詞ですまんが、
ためぞう君は頼りになるなあ。」
セリスさん「そうですね。^^」
セバリオスさん「レオクス君もいいかな?
彼とは、良き友でありたい。」
ためぞう「OKっす。
連絡しとくっす。
ではでは。」
ためぞうは、エリスねーさんの家に戻っていきました。
ユッキーさんもお花屋さんから帰ってきました。
エリスねーさん「お、おつかれ!
お花はいいよなー。
まだ、綺麗に咲いてるぞ。」
ユッキーさん「そうですねー。」
エリスねーさん「ちょっと早いから、
亀吉さんとこのゲーセンいって、
遊んで、メシ食いいこう。
そのあと、花火な。
それでいいかな?」
エストさん「いいと思います。
仲間を増やしたいので、キャッチャーやるです。」
ためぞう「よし、それじゃ部屋片付けて、
さっさ行こうぜ。」
ためぞうたちは、五分くらいでお出かけしました。
ゲームセンターで、おじさんとファルさんと会った、
エリスねーさんは、ユッキーさんと一緒に、
ボウリングを1ゲームやりました。
ためぞうは、対戦ゲームです。
リンカさんと、エリクさんと、クッキーさんと、リナさんで、
仲良く、熱いバトルです。
足らない人数は(8人まで可。)、
オンラインで、ウィルハルト一世さんたちが参加してます。
そのあとは、お食事に行って、
花火セットで、ちょっとだけ夏っぽいことをしようかと、
思っています。
エリスねーさん「これからも、よろしくお願いします。
皆様も、よい一日を。
では、またですー。 ^-^」
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