こんばんは、井上です。
なかなか、思ったようにアップ出来なくて、
やっぱり、即興で書くのと違うなぁと、
今さら、思ってる感じです。^^:
割と、毎回そう思っては、
忘れて、繰り返してるのですがw
ストック持つのは大事だなぁー、とか、
いつもだいたい、カツカツです。
プロット、最初に打ったのと、
今は内容が横道それちゃって、
予想の3倍くらい、長引いています。
第二話として、軽く収めるつもりだったのですが、
なんだか、7章超えてまだ終わってません。^^:
エストさん「そういえば、
エリス姐さん、少しも活躍してませんね。」
エストさんがもっさり現れた。
エストさん「ウエディング特集のモデルの予定って、
春号のヤツですよね。
エリス姐さんが載る予定だったのは。
もう、発売されちゃってますが。」
エストさんがそう言うと、
未開封のその春号を手に持ち、
白のタキシードで決めた、大人なセバリオスさんと、
春らしいカジュアルスタイルの、爽やかレオクスさんが、
やって来ました。
この二人組は、ワナを踏んでも、
ワナごと踏み潰してくる、レジェンドさん達なので、
ワナに満ち満ちた、番外地でも無敵でした。
ちなみにエストさんは、
二人が通ったルートで、安全に帰る予定です。
セバリオスさん「やあ、エストさん。
最近、エリスを見かけないのだが、
何処にいったか知ってる?」
そう問われたエストさんは、
その手に大事に抱かれた、
春のウエディング特集号に目をやって、
こう答えるのです。
エストさん「おやおや、
まさかセバリオスさんと、レオクスさんまで、
知らない事になっちゃってるんですね。
エリス姐さんの事って。
ちゃんとその本、読んでないんですか?」
レオクスさん「1冊ずつしか、手に入らなかったから。」
セバリオスさん「うむ、それで、
レオクス君か、私の本のどちらの、
特装版のこの本の透明のフィルムを、
開けるかで、譲り合いをしていたところだよ。」
レオクスさん「それで、エリスさんの行方が知れるなら、
私のでも構わないですよ、セバリオスさんッ!」
セバリオスさん「その勇気は賛辞に値するが、
何とか、もう一冊手に入れて、
そちらで確認した方が安全だよ。
古蔵君辺りを倒せばドロップ・・・もとい、
譲ってもらえるんじゃないかな?
彼、あれでエリスに相当気に入られているみたいだから。
弟分なの?」
セバリオスさんのその言葉に、
マッハで、ネコのマスクの古蔵さんが現れます。
古蔵さん「ネコのマスクの宅配便、
迅速、丁寧の古蔵さんです。
ちょっと実家に戻って、
在庫確認しますので、少々お待ちを。
ちなみに今、倒しても、
持ってないので、落ちるのネコマスクだけですが。」
セバリオスさん「あ、そうなの?
いい人だよね、古蔵君って。」
古蔵さんは、もう居ません。
すっかり今では、働き者です。
エストさんは、言います。
エストさん「この私さえ登場すれば、
あっという間に、終わらせて戻ってこれる自信あるんですが。」
セバリオスさん「バットエンドはダメだよ?」
エストさん「・・・そーなりますか?」
セバリオスさん「うんと、
エリスはあれで、土壇場には、
結構、つよつよだからね。
ラスボス級とタイマン張れるくらいには、
気合い入れてると思うよ。」
レオクスさん「もう少し、頼られるくらいには、
強くありたいと思います・・・。」
エストさん「新世紀覇者の一人である、セバリオスさんが言うのなら、
エストさん、返り討ちっすネ。
相方の、もう一人の、
未来の新世紀覇王のレオクスさんでも、とは・・・。」
エストさんは、
敢えて、試練のワナの道を選んで変えることを決意します。
エストさん「ちなみに、今日の献立ですが、
朝ごはん パンと菓子パン。
昼ごはん パン+ごはんセット。お漬物付き。
夕ごはん 手羽先とお鍋と、ごはんです。
以上が、日記となるですよ。」
セバリオスさん「エストさん、豆だね! グッジョブ。
・・・ああ、でも気になるなぁ、
やっぱり、開けちゃおうかな。」
レオクスさん「落ち着いて下さい、セバリオスさん!
古蔵さんからの吉報を待ちましょうよ。」
エストさん「ネタバレになっちゃいますが、
ウエディングドレス着てたモデルさん、
エリス姐さんじゃ、なかったですョ。」
セバリオスさん+レオクスさん「えーー、そうなのッ!?」
エストさん「あー、でも十分綺麗な方だったので、
そうガッカリしたものではないですよ。
むしろ、新たな発見?
それじゃ、試練の旅に行ってきますー!」
そう残したエストさんは、
早速、ワナに掛かり、
どっかの世界に飛ばされてしまいました。
セバリオスさん「代役って、もしかしてサフィリアさんかな?
希望的なものが、大いに混ざってはいるんですが。」
レオクスさん「おー、それはそれで、
レア度高いですねッ!」
セバリオスさん「正直、エリスがテンション上がってたら、
そのまま勢いに任せて、式でも挙げちゃおうかと、
決めてきたんだが、
いざ、もしそうなった場合、
私たちも、どちらのバージンロードを選べばいいのか、
う~ん、試練の選択だよねぇ・・・。」
レオクスさん「サ、サフィリアさんは卒業まで待ってあげましょうよッ。
一度っきりの大切なスクールライフですし。」
セバリオスさん「そこは、大いに同意だね。
どちらにしても、
ハズレがなくて、実にいいねッ!
ねえ、レオクス君。」
レオクスさん「はいッ、セバリオスさんッ!」
友情っていいですネ。
それでは、またですーーー。 ^-^
なかなか、思ったようにアップ出来なくて、
やっぱり、即興で書くのと違うなぁと、
今さら、思ってる感じです。^^:
割と、毎回そう思っては、
忘れて、繰り返してるのですがw
ストック持つのは大事だなぁー、とか、
いつもだいたい、カツカツです。
プロット、最初に打ったのと、
今は内容が横道それちゃって、
予想の3倍くらい、長引いています。
第二話として、軽く収めるつもりだったのですが、
なんだか、7章超えてまだ終わってません。^^:
エストさん「そういえば、
エリス姐さん、少しも活躍してませんね。」
エストさんがもっさり現れた。
エストさん「ウエディング特集のモデルの予定って、
春号のヤツですよね。
エリス姐さんが載る予定だったのは。
もう、発売されちゃってますが。」
エストさんがそう言うと、
未開封のその春号を手に持ち、
白のタキシードで決めた、大人なセバリオスさんと、
春らしいカジュアルスタイルの、爽やかレオクスさんが、
やって来ました。
この二人組は、ワナを踏んでも、
ワナごと踏み潰してくる、レジェンドさん達なので、
ワナに満ち満ちた、番外地でも無敵でした。
ちなみにエストさんは、
二人が通ったルートで、安全に帰る予定です。
セバリオスさん「やあ、エストさん。
最近、エリスを見かけないのだが、
何処にいったか知ってる?」
そう問われたエストさんは、
その手に大事に抱かれた、
春のウエディング特集号に目をやって、
こう答えるのです。
エストさん「おやおや、
まさかセバリオスさんと、レオクスさんまで、
知らない事になっちゃってるんですね。
エリス姐さんの事って。
ちゃんとその本、読んでないんですか?」
レオクスさん「1冊ずつしか、手に入らなかったから。」
セバリオスさん「うむ、それで、
レオクス君か、私の本のどちらの、
特装版のこの本の透明のフィルムを、
開けるかで、譲り合いをしていたところだよ。」
レオクスさん「それで、エリスさんの行方が知れるなら、
私のでも構わないですよ、セバリオスさんッ!」
セバリオスさん「その勇気は賛辞に値するが、
何とか、もう一冊手に入れて、
そちらで確認した方が安全だよ。
古蔵君辺りを倒せばドロップ・・・もとい、
譲ってもらえるんじゃないかな?
彼、あれでエリスに相当気に入られているみたいだから。
弟分なの?」
セバリオスさんのその言葉に、
マッハで、ネコのマスクの古蔵さんが現れます。
古蔵さん「ネコのマスクの宅配便、
迅速、丁寧の古蔵さんです。
ちょっと実家に戻って、
在庫確認しますので、少々お待ちを。
ちなみに今、倒しても、
持ってないので、落ちるのネコマスクだけですが。」
セバリオスさん「あ、そうなの?
いい人だよね、古蔵君って。」
古蔵さんは、もう居ません。
すっかり今では、働き者です。
エストさんは、言います。
エストさん「この私さえ登場すれば、
あっという間に、終わらせて戻ってこれる自信あるんですが。」
セバリオスさん「バットエンドはダメだよ?」
エストさん「・・・そーなりますか?」
セバリオスさん「うんと、
エリスはあれで、土壇場には、
結構、つよつよだからね。
ラスボス級とタイマン張れるくらいには、
気合い入れてると思うよ。」
レオクスさん「もう少し、頼られるくらいには、
強くありたいと思います・・・。」
エストさん「新世紀覇者の一人である、セバリオスさんが言うのなら、
エストさん、返り討ちっすネ。
相方の、もう一人の、
未来の新世紀覇王のレオクスさんでも、とは・・・。」
エストさんは、
敢えて、試練のワナの道を選んで変えることを決意します。
エストさん「ちなみに、今日の献立ですが、
朝ごはん パンと菓子パン。
昼ごはん パン+ごはんセット。お漬物付き。
夕ごはん 手羽先とお鍋と、ごはんです。
以上が、日記となるですよ。」
セバリオスさん「エストさん、豆だね! グッジョブ。
・・・ああ、でも気になるなぁ、
やっぱり、開けちゃおうかな。」
レオクスさん「落ち着いて下さい、セバリオスさん!
古蔵さんからの吉報を待ちましょうよ。」
エストさん「ネタバレになっちゃいますが、
ウエディングドレス着てたモデルさん、
エリス姐さんじゃ、なかったですョ。」
セバリオスさん+レオクスさん「えーー、そうなのッ!?」
エストさん「あー、でも十分綺麗な方だったので、
そうガッカリしたものではないですよ。
むしろ、新たな発見?
それじゃ、試練の旅に行ってきますー!」
そう残したエストさんは、
早速、ワナに掛かり、
どっかの世界に飛ばされてしまいました。
セバリオスさん「代役って、もしかしてサフィリアさんかな?
希望的なものが、大いに混ざってはいるんですが。」
レオクスさん「おー、それはそれで、
レア度高いですねッ!」
セバリオスさん「正直、エリスがテンション上がってたら、
そのまま勢いに任せて、式でも挙げちゃおうかと、
決めてきたんだが、
いざ、もしそうなった場合、
私たちも、どちらのバージンロードを選べばいいのか、
う~ん、試練の選択だよねぇ・・・。」
レオクスさん「サ、サフィリアさんは卒業まで待ってあげましょうよッ。
一度っきりの大切なスクールライフですし。」
セバリオスさん「そこは、大いに同意だね。
どちらにしても、
ハズレがなくて、実にいいねッ!
ねえ、レオクス君。」
レオクスさん「はいッ、セバリオスさんッ!」
友情っていいですネ。
それでは、またですーーー。 ^-^
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