名前 マイオスト
(近年、『マスオ』さんと呼ばれ出した)
性別 男
年齢 見た目、30前半(老けにくいタイプ)
髪 銀髪(白髪ではないらしい)
瞳 にやけた銀眼
武器 フレイムタン(武器屋で一番高かった)
奥義 火炎剣・烈波導(れっぱどう)
戦士レベル 95
レベル限界 95
魔王軍四天王の筆頭格で、魔王ディナスに最初に仕えた四天王。
仕えるのは早かったが、実力は四天王中三番目。
ためぞうよりは、強いといった感じで、
飛びぬけてどうのといったことはない。
放浪癖があり、本人いわく、諜報活動。
とはいっても、行動パターンはためぞうよりはマシといった程度。
神出鬼没で、特に深い意味もなく現れる事が多い。
一応、『マスタークラス』という、
戦士の中でも超越者のみが与えられる称号を持ってはいるが、
だいぶ、昔に取得したものなので、賞味期限は切れかかっている。
故に、マスタークラスというステータスに
必死にしがみ付いている感は否めない。
戦いを好まないのは、単に負けて、転落するのが怖いからだと、
本人が公言するほど、その実力には疑わしいところがある。
ただ、生き字引というか、実際に過去の大戦の生き残りなので、
かなりの歳月を生きてはいる。
それは、約五千年も前の出来事になるので、長生きは得意な方。
しかし、その頃からレベル(うだつ)が上がっていないのは、
彼にとっては痛いところでもある。
マイオストは言う。
「昔は、良かったねぇ~」と。
確かに、昔は微妙に輝いていたらしい。
人をおちょくるのが大好きな男で、
逆におちょくられることも、しばしば。
最近、アホ姫エストをおちょくろうとしたら、
アホ姫に噛まれた。
おでん屋で、一杯引っ掛けるのを日々の癒しとしており、
好物は、タマゴとしらたき。
時折、四天王仲間のためぞうとホーネルを連れ立っては、
おでん屋→スナック→おでん屋→スナックと、
夜の街をはしごしている。
予算は低め。
時間だけはしっかり長く生きてきた為、
割と多趣味な方で、
違いのわかるヤツではある。
コレクターな一面も持ち合わせており、
その才能を生かして、
魔王ディナスや、ホーネル、マベルにためぞうと
彼はいろんなモノの調達を頼まれる事が多い(雑用係?)。
最近の自身作は、ためぞうに渡したDX望遠鏡。
月のウサギの毛並みまで、ばっちり見えると豪語するが、
ためぞうの用途も知っているので、
多少、良心がチクチク痛む。
何だかんだで、魔王軍の良きまとめ役にはなっているのだが、
その性格からか、何かと厄介ごとを背負い込むタイプ。
世渡り上手なので、大抵の事は難なくこなせるというか、
アホっぽいが、実はアホではない、
ためぞうやエストとは、また違った位置に立つ人物。
まあ、三人一緒でいるのを遠めに見る分には、
三バカというか、
やはり、「アホ」の一言でまとめられてしまう。
(近年、『マスオ』さんと呼ばれ出した)
性別 男
年齢 見た目、30前半(老けにくいタイプ)
髪 銀髪(白髪ではないらしい)
瞳 にやけた銀眼
武器 フレイムタン(武器屋で一番高かった)
奥義 火炎剣・烈波導(れっぱどう)
戦士レベル 95
レベル限界 95
魔王軍四天王の筆頭格で、魔王ディナスに最初に仕えた四天王。
仕えるのは早かったが、実力は四天王中三番目。
ためぞうよりは、強いといった感じで、
飛びぬけてどうのといったことはない。
放浪癖があり、本人いわく、諜報活動。
とはいっても、行動パターンはためぞうよりはマシといった程度。
神出鬼没で、特に深い意味もなく現れる事が多い。
一応、『マスタークラス』という、
戦士の中でも超越者のみが与えられる称号を持ってはいるが、
だいぶ、昔に取得したものなので、賞味期限は切れかかっている。
故に、マスタークラスというステータスに
必死にしがみ付いている感は否めない。
戦いを好まないのは、単に負けて、転落するのが怖いからだと、
本人が公言するほど、その実力には疑わしいところがある。
ただ、生き字引というか、実際に過去の大戦の生き残りなので、
かなりの歳月を生きてはいる。
それは、約五千年も前の出来事になるので、長生きは得意な方。
しかし、その頃からレベル(うだつ)が上がっていないのは、
彼にとっては痛いところでもある。
マイオストは言う。
「昔は、良かったねぇ~」と。
確かに、昔は微妙に輝いていたらしい。
人をおちょくるのが大好きな男で、
逆におちょくられることも、しばしば。
最近、アホ姫エストをおちょくろうとしたら、
アホ姫に噛まれた。
おでん屋で、一杯引っ掛けるのを日々の癒しとしており、
好物は、タマゴとしらたき。
時折、四天王仲間のためぞうとホーネルを連れ立っては、
おでん屋→スナック→おでん屋→スナックと、
夜の街をはしごしている。
予算は低め。
時間だけはしっかり長く生きてきた為、
割と多趣味な方で、
違いのわかるヤツではある。
コレクターな一面も持ち合わせており、
その才能を生かして、
魔王ディナスや、ホーネル、マベルにためぞうと
彼はいろんなモノの調達を頼まれる事が多い(雑用係?)。
最近の自身作は、ためぞうに渡したDX望遠鏡。
月のウサギの毛並みまで、ばっちり見えると豪語するが、
ためぞうの用途も知っているので、
多少、良心がチクチク痛む。
何だかんだで、魔王軍の良きまとめ役にはなっているのだが、
その性格からか、何かと厄介ごとを背負い込むタイプ。
世渡り上手なので、大抵の事は難なくこなせるというか、
アホっぽいが、実はアホではない、
ためぞうやエストとは、また違った位置に立つ人物。
まあ、三人一緒でいるのを遠めに見る分には、
三バカというか、
やはり、「アホ」の一言でまとめられてしまう。
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