アリサ副会長さん「こんばんはー、
うなぎ食べてない、
妹のアリサです。
(せいろ蒸し大好きです。)」
おそばは、食べました。
そーめん、食べました。
スイカ、美味しそうですネ。
アリサさん「えっと、
とりあえず、
初めまして、アリサと申します。
セカンドからの新規になります。」
セカンドからは、
世界の中心に、『アリスアリサ』という女性がいて、
その人の代わりに、研究を続けている、
日本人の少女ということになってます。
漢字では、亜理沙さんですね。
アリサさん「設定では、お父さんはドイツ人の養父で、
ミルザ=クラウス16世さんです。
学園の校長先生ですね。」
(ややこしい話しですが、 ここは略でw
ミルザ=クラウス一世さんは、ヒゲAのバルマードさんです。
ヒゲAさんは、DF1、DF4、DFセカンドで登場なので、
二回、転生しています。)
アリサさん「ラスボスといいますか、
エンディングあたりくらいでしか登場しないはずの、
姉のアリス会長が、結構出ていますので、
番外編なので、ありかとは思うのですが、
本編での出会いが、
「あ、会長さんか。」
くらいになるではと、
予想しております。」
『想いの力』について。
アリサさん「エンディングのタイトルですね。
ここで使っちゃったので、
新規にやるしかないですね。」
なんとなくの意味なのですが、
ビジョンは、ぼやけています。
戦う理由は、守ることが前提にありまして、
それは、友人や家族や、恋人だったりするわけでして、
純粋に、理由が要らない条件が、
そこにあるんじゃないかなと、いうことで、
想いの力になっております。
強く願うその先にあるものの答えは、
帰る場所であり、守るべき場所なのかなと、
そんなイメージでとらえています。
アリサさん「私の日記は、
解説になりますね^^:
おいもとか、たこやきとか、
おいしい話題が希望です。
柿ピー好きですよ。
天才だと思います。
コラボがですね。」
アリサさん「・・・ためぞうさんも、出てきませんね。
いるんでしょ?」
ためぞう「ここにいますw」
スーパーの買い物を、
すこし大きめのエコバックに入れたためぞうが、
出て来ました。
アリサさん「こんばんは、
フラグが立たない方の妹のアリサです。
姉と違って、好感度設定 1 はあるんですよ。
80ぐらいにしときませんか?」
ためぞう「て、てきとーですね。
そんなんでいいんですか?」
アリサさん「好感度の上限は10億なので、
80ぐらいは、なんとか。」
ためぞう「そんなに高いんだ。」
ためぞうは、エコバックの中から、
バニラアイスを二個取り出します。
ためぞう「よかったらどうぞ。
クッキー入りのバニラです。」
アリサさん「これ、おいしいですよね。」
二人は、道端のベンチで、
カップのバニラアイス食べています。
ためぞうは、エコバックの中に、
小型のクーラーボックスも入れてあるので、
冷え冷えです。
普段は、配達に使っています。
アリサさん「アイスのデリバリー屋さんみたいですね。」
ためぞう「牛乳たっぷり、アイスミルクを届けるのに、
使っています。
夏は、喜ばれます。」
ためぞうは、スプーンで空気を混ぜながら、
アイスを食べていきます。
アリサさん「通ですね。」
ためぞう「あ、こうやるとうまいんすよ。
個人的にですが。」
アリサさん「エリスさんの夕飯の買出しですよね?
たいじょうぶですか、お時間。」
ためぞう「余裕っす。
軍師殿、あ、いや、
アリサさんと買い食い、珍しいですからね。」
アリサさん「ありがとうございます。
姉の方が、最近、よくためぞうさんに、
会っておりますが、
なかなか気軽に話せる人がいない方なので、
どうかよろしくお願いします。」
ためぞう「あ、こちらこそ!
会長さんには、お世話になってます。
まともに目も合わせられないくらい、美人さんですよね。」
アリサさん「そうですねー。
でも、結構、単純ですよ。
甘い物がやたら好きで、
ゆるいお人形とかも大好きですね。」
ためぞう「ゆるキャラと思われてる?」
アリサさん「それはないと思います。
立場上、中立を保つ必要があってですね。
えこひいきは、できないんですね。
本人は、無理をして、
『好感度そのものが、ありません。』
状態を、維持していますが、
コロっと、10億とかなりそうですね。
一途ですから。」
ためぞう「むは・・・。
今のオレでは、それは耐えれんので、
もっとふさわしくなってからで、お願いします。
うーん、それは、サフィリアさんや、レミーアさんたちにも、
言えることなので、
もっと、自分を磨かないといけないっすね。」
アリサさん「さすが、私の未来予測が見込んだだけはあります、
あ、いえ、
NGです。
カットでお願いします。」
ためぞう「コスプレとか出来るんすね、
すげー可愛かったっすよ。」
アリサさん「そうゆうお店が好きなもので。
ホーネルさんとは、そちらのお店でよく会いますね。
感想は、感謝感激であります。」
エリスねーさんがやって来ました。
エリスねーさん「ためぞー、デートか。
可愛い子、連れてるな。」
ためぞう「ん、腹減ったか?
あ、こちら、
セントクラウス学園の、
生徒会副会長のアリサさん。」
アリサさん「ども、アリサです。」
エリスねーさん「おー、あの会長さんの妹さんか。
ノルン姐さんのとこで、
そういえば、写真あった。
あ、エリスです!
よろしくっす。」
アリサさん「よろしくお願いします。^^」
エリスねーさん「ためぞー、
牛丼買って帰ろう、
アリサさんも一緒においでよ。」
アリサさん「ありがとうございますー。」
ためぞう「牛丼もいいな、
とり天丼あったよね?
オレ、そっち頼もうかな。」
エリスねーさん「おう、どんどん買え。
残りは夜食で、私が食うから。」
アリサさん「おじゃまします。」
ためぞう「うん、みんな来てるから、
遠慮しないでね。」
アリサさん「では、
またですー。 ^-^」
うなぎ食べてない、
妹のアリサです。
(せいろ蒸し大好きです。)」
おそばは、食べました。
そーめん、食べました。
スイカ、美味しそうですネ。
アリサさん「えっと、
とりあえず、
初めまして、アリサと申します。
セカンドからの新規になります。」
セカンドからは、
世界の中心に、『アリスアリサ』という女性がいて、
その人の代わりに、研究を続けている、
日本人の少女ということになってます。
漢字では、亜理沙さんですね。
アリサさん「設定では、お父さんはドイツ人の養父で、
ミルザ=クラウス16世さんです。
学園の校長先生ですね。」
(ややこしい話しですが、 ここは略でw
ミルザ=クラウス一世さんは、ヒゲAのバルマードさんです。
ヒゲAさんは、DF1、DF4、DFセカンドで登場なので、
二回、転生しています。)
アリサさん「ラスボスといいますか、
エンディングあたりくらいでしか登場しないはずの、
姉のアリス会長が、結構出ていますので、
番外編なので、ありかとは思うのですが、
本編での出会いが、
「あ、会長さんか。」
くらいになるではと、
予想しております。」
『想いの力』について。
アリサさん「エンディングのタイトルですね。
ここで使っちゃったので、
新規にやるしかないですね。」
なんとなくの意味なのですが、
ビジョンは、ぼやけています。
戦う理由は、守ることが前提にありまして、
それは、友人や家族や、恋人だったりするわけでして、
純粋に、理由が要らない条件が、
そこにあるんじゃないかなと、いうことで、
想いの力になっております。
強く願うその先にあるものの答えは、
帰る場所であり、守るべき場所なのかなと、
そんなイメージでとらえています。
アリサさん「私の日記は、
解説になりますね^^:
おいもとか、たこやきとか、
おいしい話題が希望です。
柿ピー好きですよ。
天才だと思います。
コラボがですね。」
アリサさん「・・・ためぞうさんも、出てきませんね。
いるんでしょ?」
ためぞう「ここにいますw」
スーパーの買い物を、
すこし大きめのエコバックに入れたためぞうが、
出て来ました。
アリサさん「こんばんは、
フラグが立たない方の妹のアリサです。
姉と違って、好感度設定 1 はあるんですよ。
80ぐらいにしときませんか?」
ためぞう「て、てきとーですね。
そんなんでいいんですか?」
アリサさん「好感度の上限は10億なので、
80ぐらいは、なんとか。」
ためぞう「そんなに高いんだ。」
ためぞうは、エコバックの中から、
バニラアイスを二個取り出します。
ためぞう「よかったらどうぞ。
クッキー入りのバニラです。」
アリサさん「これ、おいしいですよね。」
二人は、道端のベンチで、
カップのバニラアイス食べています。
ためぞうは、エコバックの中に、
小型のクーラーボックスも入れてあるので、
冷え冷えです。
普段は、配達に使っています。
アリサさん「アイスのデリバリー屋さんみたいですね。」
ためぞう「牛乳たっぷり、アイスミルクを届けるのに、
使っています。
夏は、喜ばれます。」
ためぞうは、スプーンで空気を混ぜながら、
アイスを食べていきます。
アリサさん「通ですね。」
ためぞう「あ、こうやるとうまいんすよ。
個人的にですが。」
アリサさん「エリスさんの夕飯の買出しですよね?
たいじょうぶですか、お時間。」
ためぞう「余裕っす。
軍師殿、あ、いや、
アリサさんと買い食い、珍しいですからね。」
アリサさん「ありがとうございます。
姉の方が、最近、よくためぞうさんに、
会っておりますが、
なかなか気軽に話せる人がいない方なので、
どうかよろしくお願いします。」
ためぞう「あ、こちらこそ!
会長さんには、お世話になってます。
まともに目も合わせられないくらい、美人さんですよね。」
アリサさん「そうですねー。
でも、結構、単純ですよ。
甘い物がやたら好きで、
ゆるいお人形とかも大好きですね。」
ためぞう「ゆるキャラと思われてる?」
アリサさん「それはないと思います。
立場上、中立を保つ必要があってですね。
えこひいきは、できないんですね。
本人は、無理をして、
『好感度そのものが、ありません。』
状態を、維持していますが、
コロっと、10億とかなりそうですね。
一途ですから。」
ためぞう「むは・・・。
今のオレでは、それは耐えれんので、
もっとふさわしくなってからで、お願いします。
うーん、それは、サフィリアさんや、レミーアさんたちにも、
言えることなので、
もっと、自分を磨かないといけないっすね。」
アリサさん「さすが、私の未来予測が見込んだだけはあります、
あ、いえ、
NGです。
カットでお願いします。」
ためぞう「コスプレとか出来るんすね、
すげー可愛かったっすよ。」
アリサさん「そうゆうお店が好きなもので。
ホーネルさんとは、そちらのお店でよく会いますね。
感想は、感謝感激であります。」
エリスねーさんがやって来ました。
エリスねーさん「ためぞー、デートか。
可愛い子、連れてるな。」
ためぞう「ん、腹減ったか?
あ、こちら、
セントクラウス学園の、
生徒会副会長のアリサさん。」
アリサさん「ども、アリサです。」
エリスねーさん「おー、あの会長さんの妹さんか。
ノルン姐さんのとこで、
そういえば、写真あった。
あ、エリスです!
よろしくっす。」
アリサさん「よろしくお願いします。^^」
エリスねーさん「ためぞー、
牛丼買って帰ろう、
アリサさんも一緒においでよ。」
アリサさん「ありがとうございますー。」
ためぞう「牛丼もいいな、
とり天丼あったよね?
オレ、そっち頼もうかな。」
エリスねーさん「おう、どんどん買え。
残りは夜食で、私が食うから。」
アリサさん「おじゃまします。」
ためぞう「うん、みんな来てるから、
遠慮しないでね。」
アリサさん「では、
またですー。 ^-^」
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