ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

日記 7・30

2014年07月30日 18時37分58秒 | ためぞうの冒険(ダークフォース セカンド?仮+未定)
アリサ副会長さん「こんばんはー、

         うなぎ食べてない、

         妹のアリサです。

         (せいろ蒸し大好きです。)」

 おそばは、食べました。

 そーめん、食べました。

 スイカ、美味しそうですネ。

アリサさん「えっと、

      とりあえず、

      初めまして、アリサと申します。

      セカンドからの新規になります。」


 セカンドからは、

 世界の中心に、『アリスアリサ』という女性がいて、

 その人の代わりに、研究を続けている、

 日本人の少女ということになってます。


 漢字では、亜理沙さんですね。


アリサさん「設定では、お父さんはドイツ人の養父で、

      ミルザ=クラウス16世さんです。

      学園の校長先生ですね。」


 (ややこしい話しですが、 ここは略でw

  ミルザ=クラウス一世さんは、ヒゲAのバルマードさんです。

  ヒゲAさんは、DF1、DF4、DFセカンドで登場なので、

  二回、転生しています。)


アリサさん「ラスボスといいますか、

      エンディングあたりくらいでしか登場しないはずの、

      姉のアリス会長が、結構出ていますので、

      番外編なので、ありかとは思うのですが、

      本編での出会いが、

      「あ、会長さんか。」

      くらいになるではと、

      予想しております。」


 『想いの力』について。


アリサさん「エンディングのタイトルですね。

      ここで使っちゃったので、

      新規にやるしかないですね。」


 なんとなくの意味なのですが、

 ビジョンは、ぼやけています。


 戦う理由は、守ることが前提にありまして、

 それは、友人や家族や、恋人だったりするわけでして、

 純粋に、理由が要らない条件が、

 そこにあるんじゃないかなと、いうことで、

 想いの力になっております。


 強く願うその先にあるものの答えは、

 帰る場所であり、守るべき場所なのかなと、

 そんなイメージでとらえています。


アリサさん「私の日記は、

      解説になりますね^^:

      おいもとか、たこやきとか、

      おいしい話題が希望です。

      柿ピー好きですよ。

      天才だと思います。

      コラボがですね。」

アリサさん「・・・ためぞうさんも、出てきませんね。

      いるんでしょ?」

ためぞう「ここにいますw」

 スーパーの買い物を、

 すこし大きめのエコバックに入れたためぞうが、

 出て来ました。

アリサさん「こんばんは、

      フラグが立たない方の妹のアリサです。

      姉と違って、好感度設定 1 はあるんですよ。

      80ぐらいにしときませんか?」

ためぞう「て、てきとーですね。

     そんなんでいいんですか?」

アリサさん「好感度の上限は10億なので、

      80ぐらいは、なんとか。」

ためぞう「そんなに高いんだ。」

 ためぞうは、エコバックの中から、

 バニラアイスを二個取り出します。

ためぞう「よかったらどうぞ。

     クッキー入りのバニラです。」

アリサさん「これ、おいしいですよね。」

 二人は、道端のベンチで、

 カップのバニラアイス食べています。

 ためぞうは、エコバックの中に、

 小型のクーラーボックスも入れてあるので、

 冷え冷えです。

 普段は、配達に使っています。

アリサさん「アイスのデリバリー屋さんみたいですね。」

ためぞう「牛乳たっぷり、アイスミルクを届けるのに、

     使っています。

     夏は、喜ばれます。」

 ためぞうは、スプーンで空気を混ぜながら、

 アイスを食べていきます。

アリサさん「通ですね。」

ためぞう「あ、こうやるとうまいんすよ。

     個人的にですが。」

アリサさん「エリスさんの夕飯の買出しですよね?

      たいじょうぶですか、お時間。」

ためぞう「余裕っす。

     軍師殿、あ、いや、

     アリサさんと買い食い、珍しいですからね。」

アリサさん「ありがとうございます。

      姉の方が、最近、よくためぞうさんに、

      会っておりますが、

      なかなか気軽に話せる人がいない方なので、

      どうかよろしくお願いします。」

ためぞう「あ、こちらこそ!

     会長さんには、お世話になってます。

     まともに目も合わせられないくらい、美人さんですよね。」

アリサさん「そうですねー。

      でも、結構、単純ですよ。

      甘い物がやたら好きで、

      ゆるいお人形とかも大好きですね。」

ためぞう「ゆるキャラと思われてる?」

アリサさん「それはないと思います。

      立場上、中立を保つ必要があってですね。

      えこひいきは、できないんですね。

      本人は、無理をして、

      『好感度そのものが、ありません。』

      状態を、維持していますが、

      コロっと、10億とかなりそうですね。

      一途ですから。」

ためぞう「むは・・・。

     今のオレでは、それは耐えれんので、

     もっとふさわしくなってからで、お願いします。

     うーん、それは、サフィリアさんや、レミーアさんたちにも、

     言えることなので、

     もっと、自分を磨かないといけないっすね。」

アリサさん「さすが、私の未来予測が見込んだだけはあります、

      あ、いえ、

      NGです。

      カットでお願いします。」

ためぞう「コスプレとか出来るんすね、

     すげー可愛かったっすよ。」

アリサさん「そうゆうお店が好きなもので。

      ホーネルさんとは、そちらのお店でよく会いますね。

      感想は、感謝感激であります。」

 エリスねーさんがやって来ました。

エリスねーさん「ためぞー、デートか。

        可愛い子、連れてるな。」

ためぞう「ん、腹減ったか?

     あ、こちら、

     セントクラウス学園の、

     生徒会副会長のアリサさん。」

アリサさん「ども、アリサです。」

エリスねーさん「おー、あの会長さんの妹さんか。

        ノルン姐さんのとこで、

        そういえば、写真あった。

        あ、エリスです!

        よろしくっす。」

アリサさん「よろしくお願いします。^^」

エリスねーさん「ためぞー、

        牛丼買って帰ろう、

        アリサさんも一緒においでよ。」

アリサさん「ありがとうございますー。」

ためぞう「牛丼もいいな、

     とり天丼あったよね?

     オレ、そっち頼もうかな。」

エリスねーさん「おう、どんどん買え。

        残りは夜食で、私が食うから。」

アリサさん「おじゃまします。」

ためぞう「うん、みんな来てるから、

     遠慮しないでね。」



アリサさん「では、

        またですー。 ^-^」
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