こんにちは井上です(*^-^*)
DARK FORCEシリーズでここは個人設定なのですが
キャラクラーの強さを数値表記する
『戦士レベル』ってのを使ったりしてます
一例みたいなもので
今だと⭐5のレアとか
⭐7のスーパーレアとか
カードゲームやソシャゲの方がわかりやすいなぁって
随分はまったカルドセプトと三国志大戦を思い出しながら
「カードにはロマンがあります」と
思ってたりしてます
ガチャでスーパーレア引く様なワクワクも(け、計画的にです💦)
ウエハースのカード集めてる時とかも
そういう物欲って、何だか楽しいですねっ🌸
小さな物欲センサーをコツコツ達成していって
オンラインゲームもレア装備とか嬉しいですよね
っと話を戻して
・戦士LVは1から99まであります
普通の人には無い感じでそこで
戦士(前は違う名前で呼ばれていましたが、『光輝の戦士』の略です)と
持たなくても訓練したら『兵士・闘士』と成長する感じです。
で戦士なのですが
ファンタジーなので世界にある(周囲にある身近な物)から力を得て
その力を強さに変えるのがLV付きの戦士と呼ばれていて
実際にその魔法のような力を使えるようになるのはLV50に達してからで
それまでは加護は得ていますが、自分の意思で自由に扱うことは出来ない感じです。
お話が先に進むとじいさんとかから語られるその仕組みですが
『大地や空、命が宿すエネルギーを己の力に変える』とやや曖昧ですが
周囲に存在している質量(物質)から、一時的にその質量をエネルギーに変換して
(変換する器官を持って生まれた者が戦士の適性を持っていて、
その起源は機械のような装置で、生体器官に取り込む過程でDNAとして受け継がれるようになった
みたいな感じで💦)
そのエネルギーの収束に光が発生するので呼称が『ライトフォース』になってます。
LV限界は『99』で世界の全ての質力(光輝)を100%収束したその限界値です。
例外としてLV『100』がいますが残りの『+1』は違う所から力を持ってきてるようになってます。
でタイトルになってるダークフォースですが出るのは先の話で
ライトフォース『1』に対してダークフォースは『5』存在しています。
この世界で人が認識出来る質量がライトフォースに用いられ
存在していないのに重さがあるその見えない質量がダークフォースに用いられています。
実際の換算とは違うのですが
『ダークマター』っていうのですね。
何も無いのに光が曲がって進む
その原因となってる暗黒物質。
まだ科学で今ほど解明されてない時期にそれを設定に持ってきたので
1対5になってます。
ダークフォースは5倍あるので単純にLV500まで限界があります。
両方使えても、
ライトフォースと一緒に使うことが出来ないって事に一応なってます。
※また後で追記します💦💦
----------------------------------------
訂正してたら時間が💦
戦士を過去に設定したもので、
特に自分用の資料と言いますか、
『戦士』を設定する必要はなく
強さの指標の(仮)みたいな一例みたいなものです……。
2016年版をコピペ
未校正です^^:)の一部を訂正してました💦💦
ダークフォースなどに登場するキャラクターには、
『戦士』という資格を持っている人々がいます。
★ 『ダークフォース』の登場キャラは、
騎士や冒険者といった、
色んな人物の強さを『戦士LV』で、統一して表記しています。
LVさえあれば、他のジョブにLVを引き継げるので、
(ジョブ毎に錬度は異なります。)
戦士や、ナイト、ドラグーン、ウィザード・ウィッチ、
プリースト、軍師、指揮官(コマンダー)、ガンナー、天使など、
全て一括りに、
『戦士』と呼ばれています。
以下は、下にいくほど、ややこしい設定になりますので、^^:
※ここだけでも大丈夫です。
☆1『戦士(光の戦士・闇の戦士。)』とは、
剣士・槍士・騎士・銃士・癒し手・魔法使い・天使などの、
超越した力を持つ者の総称で、
職種的なファイター(戦士)とは、別扱いになります。
そちらは現在、軍属になり、ソルジャー(兵士)に分類されます。
戦士たちは、弾丸よりも早く反応し、通常の光線の軌道が読めるので、
飛び道具も、レーザーも役に立たない(『戦士』の銃士は軌道を読ませないので例外。)、
たった一人でも、絶大な力を見せる、
ヒーロー、あるいはダークヒーローです。
基本、その強さはLV(レベル)現され、
LV50から戦士の能力を手にします。
(戦士LVには、人それぞれに成長限界があり、
誰もが簡単に、70や80を超える事は出来ません。
何等かの奇跡や、多大の代償によって、その上限が上がる事はあります。)
さらに、LV95まで上がると『マスタークラス』の称号に挑戦出来て
戦闘力が倍加し増加した力を用いれば、『一つの願い』を叶える事ができます。
ただし、願いには対価が必要で、
どれだけの物を賭けられるかで、能力の強さが決まります。
この能力『戦士能力』を得ることが、
戦士たちの戦いの明暗を分けるといってもいいほどの差になり、
彼らの切り札で、種類は多種多様です。
☆2 戦士能力について。
一例ですが純粋なものから特殊なものまで、そのクラスの戦士の数だけ存在します。
別けられる特徴は、
・『強化』=強力なパワーで他を圧倒します。
サポートに別能力を任せ、基本複数人で組んでアタッカーとして戦いに赴きます。
・『守護』=自身を含め他者を守り抜くシールドを付与する事で、
戦いを有利に進める、パーティー時の防御の役割です。
・『迅速』=その高速移動は回避や索敵に有効です。
戦いにおいて、置かれた状況を把握する事は『見えない霧』を払うように重要です。
・『号令』=王者が要する能力。
様々な効果を味方全体に付与し、勝利を導く手段とします。
・『予知』=主に参謀や軍師となる補佐役の能力で、
仕掛けられた罠や危機を察知し、高確率(約95%程度から100%)で味方に知らせ、
また、有利に戦う為の策を提案します。
(策士系能力者の中には戦士としての能力を持たずに
それを得ている者たちも僅かに存在します。)
・『博識』=あらゆる知識にほぼアクセス可能で事前に情報を知り得ます。
膨大な人生経験が必要で、知る事と使える事は異なり、
その巨大な知識をいかにコンパクトに整理して、使いこなすかという力量を問われます。
その他様々な能力が存在し、
上位の戦士能力とも言える奇跡の能力も僅かにですが
所有する者達がいます。
☆3 禁忌の力『ダークフォース』
☆2の戦士は『光輝の戦士』に分類され、
この禁忌に手を染めた者は『闇の戦士』と化します。
特に見た目等が変わる事がありませんが、
光の戦士が目に見える、感じられる力しか自身の力を用いていないのに対して、
闇の戦士は暗黒物質あらゆる全ての物を力として用います。
『暗黒物質』=目には見えないですが質量だけ存在する「ダークマター」
当初の設定では「光輝の力」に変換可能な物質、通常世界を1とすると
5倍相当に辺り、1:5で存在している設定です。
その1+5を100%力に制御出来ずに変換すると
世界が維持出来ずに崩壊を始め、世界ごと周囲を巻き込んで、
1つのワールドが消滅するような、
もっと大きな世界からすれば「夜空の明り」が一つ消える感じで
ワールドにいる当事者たちには破滅が訪れます。
故に『エクサー』と呼ばれる神のような(ワールド管理者)存在が
ワールド全域を強制的に、その限界を超えないように配置されています。
一つの世界の崩壊は、エクサーという制御装置の様な物を管理する者がいる限り
ほぼ確実に食い止められますが、倒すなりしてしまえば制御を失い
次の管理者を用意出来なければ、ワールド崩壊を止める手段は無く
呼称としてエクサーと呼ばれる管理者の周囲には、
それに次ぐクラスの『テーラ』と呼ばれる者たちが、
多くの場合自身の役割を知らされずに候補として数名存在し
=エクサーの名で呼ばれる管理者に次ぐ実力で『闇の力』を自身の実力に応じて制御し、
他の戦士達を圧倒する存在として神話の話辺りで、世界に住まう者の一部に、
おとぎ話として語られる「ワールドの神に次ぐ存在の神々」という位置付けです。
闇の力=悪ではなく利用する者の意思次第で
彼らはまるで鏡の向こうに世界を移したような空間に存在する事で
通常の世界に影響を及ぼさないようにしています。
その空間内では水の中のように体が重く感じられ、感じる圧力も重力も強烈です。
ですから最高クラスの戦士以外は基本、立ち入る事は出来ません。
通常世界の『光輝の力』のLV上限は99です。
鏡面世界の様な空間では二つの『光と闇』の力を操り
あるワールドの例えで『六極神』と名付けられたテーラ達が
各々に争う事で、その戦力を磨いています。
光輝のLV99と闇の力のLV500を合わせ持つのが彼らの特徴で
基本は合計LV500でそれを超える者はエクサーを含め存在しないワールドが大半で
通常の世界に移動するとエクサーの管理でLVを99以下に抑制されます。
ただ中にはLV500上限を超え、LV501となった者が存在します。
それは光輝の世界、闇の世界、
さらにもう一つの神のような視点に存在する限界を超える『鍵』のLV1を足した
エクサーの管理者を超える様な存在……。
LV501からは闇の力の本来のLV最大値500を獲得し
光輝のLV99+闇の力LV500に+LV1を加えたLV600の
1つのワールドを点の1つように見下ろす大きな世界でも
ごく僅かに存在する『究極』の存在の戦士で
戦士として得られる『戦士能力』に加え
新たな奇跡の戦士能力を一つ以上得て存在している設定です。
世界の常識さえ覆せる『究極』が生み出した戦士能力は、
あらゆる決戦において、絶大な切り札となります。
LV600到達時に得られる奇跡の能力の例(仮)です。
・『最大限界』
常にあらゆる世界で最高LVを維持できます。
通常世界で異例のLV100。
闇世界があわさる空間ではLV600で
莫大なエネルギーを消費し続け、最大LVを下げようとする
エクサーの管理さえ無視のLVを何ら労を得ずに維持し続けられる、
「継戦力」=スタミナのようなものが無効で、
どんな高い能力のコストの必殺技も、一切スタミナを奪われない
無限の力を永続出来る奇跡。
・『無限』
限界LV600を遥かに越えた力を、瞬発的に発動出来ます。
その最高値はLV1000ですが、自身で上昇を止められず
出した瞬間に一瞬で自身が消滅してしまうリスクのある能力。
通常は相手の強さ+LV1を膨大な体力を消費し続け制御し、
どの世界にも無い圧倒勢で、誰も及ばない短期決戦限定の奇跡の力。
(設定上の例外があります。)
・『発動不可』
一切の奇跡による能力までも無効化します。
当人同士の力でぶつかり合い捻じ伏せる為の、
純粋な強者の為の奇跡を無力化する上位の力。
設定上の所持者は
大きな世界『大銀河ゼリオス』の全てを一人で管理する
ゼリオス銀河内全ての中心のワールド『テラ』で
エーテル体となって、大銀河を別の世界から10億年守り続ける
一人の麗しき乙女『アリスアリサ』が、
10億年のいう無限に近い時間の中で得た「戦闘経験値」が意図せず実体化。
大銀河ゼリオスの最終防衛線を形成する36の銀河の連結体
『グランドクロス防衛ライン』で各ワールドから厳選されたエクサー級の戦士12名
戦神「アークシオン」を筆頭のするその12番目の戦士として
『絶対者・アリス』の名で存在する究極のLV600の大銀河ゼリオスの最強を冠する戦士。
銀河の中心で世界を見守る神々しきアリスアリサの実体化と
ほとんどの者から誤解させる莫大な戦闘経験値の化身。
大きな世界で羨望の眼差しを一身に集める彼女の、
その外世界からの彼女の戦闘で初めて見る本物の『絶望』
絶対者アリスが主に単騎で戦うその理由は
究極の戦士能力『発動不可』と同時に発動するもう一つの神技
一つのワールドを範囲ごと一瞬で消滅させる広大なその威力は、
敵味方を区別なく影響を及ぼし、彼女が視界に入る位置にいる者は誰も帰還した者なく
彼女の神技の名を知る者も、大銀河の管理者アリスアリサ以外知らず、
その神罰の罪だけを、アリスアリサは胸に刻む戦いが、
全ての世界が終わる、他世界の侵入を阻止続ける間、
ひたすらに続いている設定です。
12戦士いるので、絶対者アリスが戦場に赴く時はほぼ超越した強敵のみと
稀に気まぐれを起こした時のその二つです。
◇ LV600到達の戦士は、非常に稀有であり、
ゼリオスにもまだ数名しかいない。
(LV99+LV500+LV1の三つの限界を突破している。)
LV600到達者。
覇皇帝サードラル 戦士能力『(現在未設定)』
雷帝セバリオス 戦士能力『最大限界』
無限の色彩のルフィア 戦士能力『無限』
聖剣王ウィルハルト 戦士能力『(現在未設定)』
絶対者・アリス 戦士能力『発動不可』、他に複数所持の様子
・異世界の女神たち。(仮の設定です)
宰相のレイカ=7つの奇跡の能力を同時発動出来る究極の戦士。
永遠のアリス(欠番)=あらゆる能力を封じ、純粋なパワー対決をする究極の戦士の一人。
悠久のメイ=主人公として登場した視点からは、ヒロインとなるキャラのオリジナルの存在。
慈愛のクレリス=戦士に力と安らぎを与える者。
合計6~7名の予定。
※適当設定で、物語が全くそこに到達してないので、設定みたいなものです。
カテゴリー日記の部分ということで、
作業途中ですが時間が時間なので、また追記なり等々を未定です💦
……では、またです^^🌸
DARK FORCEシリーズでここは個人設定なのですが
キャラクラーの強さを数値表記する
『戦士レベル』ってのを使ったりしてます
一例みたいなもので
今だと⭐5のレアとか
⭐7のスーパーレアとか
カードゲームやソシャゲの方がわかりやすいなぁって
随分はまったカルドセプトと三国志大戦を思い出しながら
「カードにはロマンがあります」と
思ってたりしてます
ガチャでスーパーレア引く様なワクワクも(け、計画的にです💦)
ウエハースのカード集めてる時とかも
そういう物欲って、何だか楽しいですねっ🌸
小さな物欲センサーをコツコツ達成していって
オンラインゲームもレア装備とか嬉しいですよね
っと話を戻して
・戦士LVは1から99まであります
普通の人には無い感じでそこで
戦士(前は違う名前で呼ばれていましたが、『光輝の戦士』の略です)と
持たなくても訓練したら『兵士・闘士』と成長する感じです。
で戦士なのですが
ファンタジーなので世界にある(周囲にある身近な物)から力を得て
その力を強さに変えるのがLV付きの戦士と呼ばれていて
実際にその魔法のような力を使えるようになるのはLV50に達してからで
それまでは加護は得ていますが、自分の意思で自由に扱うことは出来ない感じです。
お話が先に進むとじいさんとかから語られるその仕組みですが
『大地や空、命が宿すエネルギーを己の力に変える』とやや曖昧ですが
周囲に存在している質量(物質)から、一時的にその質量をエネルギーに変換して
(変換する器官を持って生まれた者が戦士の適性を持っていて、
その起源は機械のような装置で、生体器官に取り込む過程でDNAとして受け継がれるようになった
みたいな感じで💦)
そのエネルギーの収束に光が発生するので呼称が『ライトフォース』になってます。
LV限界は『99』で世界の全ての質力(光輝)を100%収束したその限界値です。
例外としてLV『100』がいますが残りの『+1』は違う所から力を持ってきてるようになってます。
でタイトルになってるダークフォースですが出るのは先の話で
ライトフォース『1』に対してダークフォースは『5』存在しています。
この世界で人が認識出来る質量がライトフォースに用いられ
存在していないのに重さがあるその見えない質量がダークフォースに用いられています。
実際の換算とは違うのですが
『ダークマター』っていうのですね。
何も無いのに光が曲がって進む
その原因となってる暗黒物質。
まだ科学で今ほど解明されてない時期にそれを設定に持ってきたので
1対5になってます。
ダークフォースは5倍あるので単純にLV500まで限界があります。
両方使えても、
ライトフォースと一緒に使うことが出来ないって事に一応なってます。
※また後で追記します💦💦
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訂正してたら時間が💦
戦士を過去に設定したもので、
特に自分用の資料と言いますか、
『戦士』を設定する必要はなく
強さの指標の(仮)みたいな一例みたいなものです……。
2016年版をコピペ
未校正です^^:)の一部を訂正してました💦💦
ダークフォースなどに登場するキャラクターには、
『戦士』という資格を持っている人々がいます。
★ 『ダークフォース』の登場キャラは、
騎士や冒険者といった、
色んな人物の強さを『戦士LV』で、統一して表記しています。
LVさえあれば、他のジョブにLVを引き継げるので、
(ジョブ毎に錬度は異なります。)
戦士や、ナイト、ドラグーン、ウィザード・ウィッチ、
プリースト、軍師、指揮官(コマンダー)、ガンナー、天使など、
全て一括りに、
『戦士』と呼ばれています。
以下は、下にいくほど、ややこしい設定になりますので、^^:
※ここだけでも大丈夫です。
☆1『戦士(光の戦士・闇の戦士。)』とは、
剣士・槍士・騎士・銃士・癒し手・魔法使い・天使などの、
超越した力を持つ者の総称で、
職種的なファイター(戦士)とは、別扱いになります。
そちらは現在、軍属になり、ソルジャー(兵士)に分類されます。
戦士たちは、弾丸よりも早く反応し、通常の光線の軌道が読めるので、
飛び道具も、レーザーも役に立たない(『戦士』の銃士は軌道を読ませないので例外。)、
たった一人でも、絶大な力を見せる、
ヒーロー、あるいはダークヒーローです。
基本、その強さはLV(レベル)現され、
LV50から戦士の能力を手にします。
(戦士LVには、人それぞれに成長限界があり、
誰もが簡単に、70や80を超える事は出来ません。
何等かの奇跡や、多大の代償によって、その上限が上がる事はあります。)
さらに、LV95まで上がると『マスタークラス』の称号に挑戦出来て
戦闘力が倍加し増加した力を用いれば、『一つの願い』を叶える事ができます。
ただし、願いには対価が必要で、
どれだけの物を賭けられるかで、能力の強さが決まります。
この能力『戦士能力』を得ることが、
戦士たちの戦いの明暗を分けるといってもいいほどの差になり、
彼らの切り札で、種類は多種多様です。
☆2 戦士能力について。
一例ですが純粋なものから特殊なものまで、そのクラスの戦士の数だけ存在します。
別けられる特徴は、
・『強化』=強力なパワーで他を圧倒します。
サポートに別能力を任せ、基本複数人で組んでアタッカーとして戦いに赴きます。
・『守護』=自身を含め他者を守り抜くシールドを付与する事で、
戦いを有利に進める、パーティー時の防御の役割です。
・『迅速』=その高速移動は回避や索敵に有効です。
戦いにおいて、置かれた状況を把握する事は『見えない霧』を払うように重要です。
・『号令』=王者が要する能力。
様々な効果を味方全体に付与し、勝利を導く手段とします。
・『予知』=主に参謀や軍師となる補佐役の能力で、
仕掛けられた罠や危機を察知し、高確率(約95%程度から100%)で味方に知らせ、
また、有利に戦う為の策を提案します。
(策士系能力者の中には戦士としての能力を持たずに
それを得ている者たちも僅かに存在します。)
・『博識』=あらゆる知識にほぼアクセス可能で事前に情報を知り得ます。
膨大な人生経験が必要で、知る事と使える事は異なり、
その巨大な知識をいかにコンパクトに整理して、使いこなすかという力量を問われます。
その他様々な能力が存在し、
上位の戦士能力とも言える奇跡の能力も僅かにですが
所有する者達がいます。
☆3 禁忌の力『ダークフォース』
☆2の戦士は『光輝の戦士』に分類され、
この禁忌に手を染めた者は『闇の戦士』と化します。
特に見た目等が変わる事がありませんが、
光の戦士が目に見える、感じられる力しか自身の力を用いていないのに対して、
闇の戦士は暗黒物質あらゆる全ての物を力として用います。
『暗黒物質』=目には見えないですが質量だけ存在する「ダークマター」
当初の設定では「光輝の力」に変換可能な物質、通常世界を1とすると
5倍相当に辺り、1:5で存在している設定です。
その1+5を100%力に制御出来ずに変換すると
世界が維持出来ずに崩壊を始め、世界ごと周囲を巻き込んで、
1つのワールドが消滅するような、
もっと大きな世界からすれば「夜空の明り」が一つ消える感じで
ワールドにいる当事者たちには破滅が訪れます。
故に『エクサー』と呼ばれる神のような(ワールド管理者)存在が
ワールド全域を強制的に、その限界を超えないように配置されています。
一つの世界の崩壊は、エクサーという制御装置の様な物を管理する者がいる限り
ほぼ確実に食い止められますが、倒すなりしてしまえば制御を失い
次の管理者を用意出来なければ、ワールド崩壊を止める手段は無く
呼称としてエクサーと呼ばれる管理者の周囲には、
それに次ぐクラスの『テーラ』と呼ばれる者たちが、
多くの場合自身の役割を知らされずに候補として数名存在し
=エクサーの名で呼ばれる管理者に次ぐ実力で『闇の力』を自身の実力に応じて制御し、
他の戦士達を圧倒する存在として神話の話辺りで、世界に住まう者の一部に、
おとぎ話として語られる「ワールドの神に次ぐ存在の神々」という位置付けです。
闇の力=悪ではなく利用する者の意思次第で
彼らはまるで鏡の向こうに世界を移したような空間に存在する事で
通常の世界に影響を及ぼさないようにしています。
その空間内では水の中のように体が重く感じられ、感じる圧力も重力も強烈です。
ですから最高クラスの戦士以外は基本、立ち入る事は出来ません。
通常世界の『光輝の力』のLV上限は99です。
鏡面世界の様な空間では二つの『光と闇』の力を操り
あるワールドの例えで『六極神』と名付けられたテーラ達が
各々に争う事で、その戦力を磨いています。
光輝のLV99と闇の力のLV500を合わせ持つのが彼らの特徴で
基本は合計LV500でそれを超える者はエクサーを含め存在しないワールドが大半で
通常の世界に移動するとエクサーの管理でLVを99以下に抑制されます。
ただ中にはLV500上限を超え、LV501となった者が存在します。
それは光輝の世界、闇の世界、
さらにもう一つの神のような視点に存在する限界を超える『鍵』のLV1を足した
エクサーの管理者を超える様な存在……。
LV501からは闇の力の本来のLV最大値500を獲得し
光輝のLV99+闇の力LV500に+LV1を加えたLV600の
1つのワールドを点の1つように見下ろす大きな世界でも
ごく僅かに存在する『究極』の存在の戦士で
戦士として得られる『戦士能力』に加え
新たな奇跡の戦士能力を一つ以上得て存在している設定です。
世界の常識さえ覆せる『究極』が生み出した戦士能力は、
あらゆる決戦において、絶大な切り札となります。
LV600到達時に得られる奇跡の能力の例(仮)です。
・『最大限界』
常にあらゆる世界で最高LVを維持できます。
通常世界で異例のLV100。
闇世界があわさる空間ではLV600で
莫大なエネルギーを消費し続け、最大LVを下げようとする
エクサーの管理さえ無視のLVを何ら労を得ずに維持し続けられる、
「継戦力」=スタミナのようなものが無効で、
どんな高い能力のコストの必殺技も、一切スタミナを奪われない
無限の力を永続出来る奇跡。
・『無限』
限界LV600を遥かに越えた力を、瞬発的に発動出来ます。
その最高値はLV1000ですが、自身で上昇を止められず
出した瞬間に一瞬で自身が消滅してしまうリスクのある能力。
通常は相手の強さ+LV1を膨大な体力を消費し続け制御し、
どの世界にも無い圧倒勢で、誰も及ばない短期決戦限定の奇跡の力。
(設定上の例外があります。)
・『発動不可』
一切の奇跡による能力までも無効化します。
当人同士の力でぶつかり合い捻じ伏せる為の、
純粋な強者の為の奇跡を無力化する上位の力。
設定上の所持者は
大きな世界『大銀河ゼリオス』の全てを一人で管理する
ゼリオス銀河内全ての中心のワールド『テラ』で
エーテル体となって、大銀河を別の世界から10億年守り続ける
一人の麗しき乙女『アリスアリサ』が、
10億年のいう無限に近い時間の中で得た「戦闘経験値」が意図せず実体化。
大銀河ゼリオスの最終防衛線を形成する36の銀河の連結体
『グランドクロス防衛ライン』で各ワールドから厳選されたエクサー級の戦士12名
戦神「アークシオン」を筆頭のするその12番目の戦士として
『絶対者・アリス』の名で存在する究極のLV600の大銀河ゼリオスの最強を冠する戦士。
銀河の中心で世界を見守る神々しきアリスアリサの実体化と
ほとんどの者から誤解させる莫大な戦闘経験値の化身。
大きな世界で羨望の眼差しを一身に集める彼女の、
その外世界からの彼女の戦闘で初めて見る本物の『絶望』
絶対者アリスが主に単騎で戦うその理由は
究極の戦士能力『発動不可』と同時に発動するもう一つの神技
一つのワールドを範囲ごと一瞬で消滅させる広大なその威力は、
敵味方を区別なく影響を及ぼし、彼女が視界に入る位置にいる者は誰も帰還した者なく
彼女の神技の名を知る者も、大銀河の管理者アリスアリサ以外知らず、
その神罰の罪だけを、アリスアリサは胸に刻む戦いが、
全ての世界が終わる、他世界の侵入を阻止続ける間、
ひたすらに続いている設定です。
12戦士いるので、絶対者アリスが戦場に赴く時はほぼ超越した強敵のみと
稀に気まぐれを起こした時のその二つです。
◇ LV600到達の戦士は、非常に稀有であり、
ゼリオスにもまだ数名しかいない。
(LV99+LV500+LV1の三つの限界を突破している。)
LV600到達者。
覇皇帝サードラル 戦士能力『(現在未設定)』
雷帝セバリオス 戦士能力『最大限界』
無限の色彩のルフィア 戦士能力『無限』
聖剣王ウィルハルト 戦士能力『(現在未設定)』
絶対者・アリス 戦士能力『発動不可』、他に複数所持の様子
・異世界の女神たち。(仮の設定です)
宰相のレイカ=7つの奇跡の能力を同時発動出来る究極の戦士。
永遠のアリス(欠番)=あらゆる能力を封じ、純粋なパワー対決をする究極の戦士の一人。
悠久のメイ=主人公として登場した視点からは、ヒロインとなるキャラのオリジナルの存在。
慈愛のクレリス=戦士に力と安らぎを与える者。
合計6~7名の予定。
※適当設定で、物語が全くそこに到達してないので、設定みたいなものです。
カテゴリー日記の部分ということで、
作業途中ですが時間が時間なので、また追記なり等々を未定です💦
……では、またです^^🌸
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