晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

躁状態での低血糖

2010年12月25日 00時39分48秒 | 双極性障害

私は糖尿病と診断されてから、
会社の昼休みと夕食後、ウォーキングを始めました。
夕食後は妻と5kmの道を歩いていました。
当時は2型糖尿病と診断されていたので必死でした。

その後、1型糖尿病と診断され、
インスリンを注射するようになり
だんだんと手を抜くようになってきて、
ウォーキングというより散歩になってしまいました。

夏と冬の昼休みの散歩はしなくなり
夜は2-3kmまで距離が縮まり
冬の夜はベルモール内を散歩するようになりました。

今日もベルモールで買いたい手袋やボタン時計を探し
クリスマス・ケーキを買いました。
どうも疲れて、しんどくなりました。

家に帰って、低血糖だと気が付きました。
こんなことならベルモールで甘いジュースでも買うべきでした。
伊藤園の充実野菜300mL位飲み
横になっていたら、だんだん気分が良くなってきました。
お風呂から上がった後はパソコンに向かいブログを書いています。

私は躁状態の時に低血糖になりやすいです。
躁状態の時は頭が高速回転するので
グルコースの消費が多くなると思っています。

2週間前も、私は低血糖になっていたそうです。
パソコンに向かいながら、電気カミソリーのスイッチを入れたまま
椅子の上で眠っていたそうです。

妻は直ぐに充実野菜を飲ましてくれて
寝かしてくれました。これも躁状態でした。

私は一度、低血糖になり、救急車で搬送されました。
夕食を食べ、自宅に戻ってから、
食べたものを吐き戻し、倒れました。
とてつもないハイテンションでした。

妻はどうしていいか分からず、救急車を頼みました。
今では妻も手慣れたもので
すぐに充実野菜を飲ませ、事無きを得ています。

躁状態での低血糖には気をつけていきたいと思っています。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (リン)
2010-12-26 11:51:30
低血糖になったんでしたね。。
今。。大丈夫でしょう?

よいx-マス過ごしましたか
ただのお休みだったけど。。^^

いつも高血糖と低血糖の間をぎりぎり
行ったり来たりしている
私だってもの^^;;

自然的なホルモン作用を
人工的に維持する事~

これからもっと元気になるように~!

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りんさんへ (晴彦日記)
2010-12-26 13:31:06
よくある低血糖でした。
ジュースを飲んだら、すぐに復活しました。

人工的なホルモンでもいいじゃないですか。
多くの糖尿病患者を救った画期的な発明です。

クリスマスはカラオケ大会を開催し、4人集まりました。
メンバーが毎回、少しづつ増えています。

30歳くらいの頭のいい男の子が参加してくれて
2時間ほど、楽しい食事になりました。

カラオケ大会ではランチを食べた後
カラオケをやっています。
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Unknown (リン)
2010-12-26 20:54:48
そうでしょう~
ありがたい発明品。

最近、晴彦さんに影響うけて
歌を歌えっていました。

私は韓国人にしてはカラオケを
行かない方で。。。
ものすごく久しぶりに大きい声を出して
歌って見ました。

そうすると気持ちがよくなって
よかったと思いました。
面白い。。。。^^
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りんさんへ (晴彦日記)
2010-12-26 21:23:33
そうです。人類の英知に感謝しましょう。
iPS細胞が最初に実現するのは
たぶんランゲルハンス島でしょう。
これが出来たら、インスリン注射も必要なくなります。

カラオケは気分の発散と軽い運動になり楽しいです。
私はもっともっと上手く歌えるようになりたいです。
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