晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

心療内科の診察

2010年12月24日 22時10分31秒 | 双極性障害
今日は心療内科の診察がありました。

先生「調子はどうですか?」
私「いい感じです。」
先生「仕事はどうですか?」
私「仕事に燃えています。何故か躁状態の時はいい結果が出ます。」
先生「躁状態の時は集中力があるからでしょう。」
私「へこたれない強さがあると思います。」
先生「残業はしていますか?」
私「定時で帰っています。」

先生「夜は眠れますか?」
私「昨日は午後11:00に寝て、午前03:00に目が覚めました。
パソコンをやり、午前04:30に眠り、午前07:00までぐっすり寝ることが出来ました。」
先生「夜中、目が覚めても、再び眠れればいいです。この調子が続くといいですね。」
私「続くとは思いません。まずデパケンの量を少しづつ、減らしていきたいです。そして鬱状態になった時にラミクタールを増量したいです。」
先生「分かりました。その方向で行きましょう。ブログテニスをやり過ぎないようにして下さい。」

私と先生の中で処方の方向性が定まっています。
このような関係を患者と医師が築ければいいと思います。

ラミクタール



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