








〈アウターゾーン〉
今回、気仙沼で英さん。が泊まった旅館。
「気仙沼ホテル一景閣」
市場に程近い弁天地区にある、6階建ての老舗の割烹旅館だ。
周囲の建物はほとんど津波で流された。
しかし、ここはしっかりした造りだったので、奇跡的に残った。
そして今年の5月、奇跡的に再開した。
だが、まだ仮営業。
各部屋のバスとシャワーは使えない。
6階の大浴場のみ。
布団もセルフで敷く。
朝飯も弁当でセルフだ。
ここ、2階の食堂も、津波が突き抜けて、何も無くなったという。
高台にある著名なホテルでなく、あえてここにした。
それは、英さん。を引き寄せる何かがそうさせたからだ。
数十年の封印を解く一人旅だ。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


にほんブログ村 携帯写真
大変な状況の中でも再開を目指すご努力に
心から敬意を表したいと思います。
割烹旅館・・・そしてお料理
色々思い巡らされ見ていて涙が溢れてきます。
メディアでは得られないような生の現状を
英さん。の旅から知ることができ
改めて被災地で暮らしておられる方々に思いを馳せております。
私がいつも思っているのは
正確な情報が公開され、
皆様の健康が保障される事です。
どうか英さん。も身体にお気をつけになって
いつまでも元気でいてください。
ありがとうございます
奇跡的に残ったとは、よほどしっかりした造りだったのでしょうね。
改めて建造物の構造って大切なんだな~と思わずにいられません。
でもよく再開されましたね。
余程のご苦労、決断がいたと思います。
本当に拍手をおくり応援したくなります。
布団もセルフ
朝飯も弁当でセルフ
それもまた味わい深く乙ではないでしょうか。
素敵な記事、ありがとうございます
で、再開できたんですかね?
一回を津波が駆け抜けたって、
凄いデンジャラスですよ。
まだまだ復興とは行かないようですね?
政府も復興の予算を、他の地に使っているようじゃ・・・・・
まだまだかもです。
賛同(^_-)-☆ぽっち!
ただただ、頭が下がるだす
そして、逆さに勇気を頂いてるだす
そうだすよね、前向いて進んでいかないと
だすよね 素敵な旅のレポート
これからも楽しみだす ぷっちんだす
このホテル、再開されるまでには、
そうとうの ご苦労があったと思いますよ。
外観は被害が少ないように見えますが、
そうですか、2階の食堂は津波が突き抜けて、
なにも無くなったとはお気の毒です。
私も、応援旅行などと自分で勝手に、
銘うって、福島、郡山、仙台、など行きましたが、海岸の方には行かず片手落ちでした。
復興にかなりの月日が必要ですが、
少しずつでもいいから、前向きに、
頑張ってもらいたいですね。
食事が とても貴重に見えます。
ここまでこぎつけるのは大変な努力だったと思います。
本当は、夕食にはおいしい海の幸がどっさり出る旅館だったでしょう。
現在、夕食は出ません。
メディアでは出ない生の姿。
無理せずにレポートしたいと思います。
健康を気遣っていただき、ありがとうございます。
まっちゃんも、お身体大切に。
しっかりした建物。
2枚目の左の二棟もしっかりしていますが、使えていないようです。
建造物の構造、そして、さらに「運」です。
この旅館は、本当によく再開したと思います。
大拍手です。
布団のセルフは、若干のダイエット?
朝の仕出し弁当のセルフは、すごくおいしかったです。
ご飯、おかわりしました。
素敵な記事とのご賛同、ありがとうございます。
何でもセルフ。
それで最低限の設備を何とか回復したのです。
本当の復興は見えません。
周囲の様子を見れば、津波が駆け抜けた感覚がよくわかりますよ。
予算をオスプレイ配備や、新たな原発の工事に使うようでは駄目です。
何が優先か、全く見えていません。
賛同(^_-)-☆ぽっち!ありがとうサンダース(*^_^*)
勇気が必要です。
大きく傷ついたからからこそ、大きな勇気で立ち向かっているのです。
上か、下か、前か、後ろか。
どこかを向かなければいけないのなら、前を見ましょう。
あっと驚く旅のレポート、ご期待ください。
でも、ちょっとだけね。
ぷっちん、ありがとうだす。
外見はきれいですが、大変な修理をしたのがわかります。
今年の5月再開、かなりのご苦労だったでしょう。
津波の突き抜ける感覚、周囲の建物の傷跡を見るとよくわかります。
応援旅行、海岸に行かなくても、十分に誠意は通じていると思いますよ。
今度はさらに北へ。
そして海へ。
ナマの目で見ましょう。
きっと、メディアとは違う何かが見えます。
無事で、健康で、食事がとれることのありがたさが。