スノーダンプがなかったら大変だったろう


吹雪の中にも春の気配

〈街角の風景〉
厳しい冬のピークは、1月下旬から2月上旬。
気がつけばもう2月中旬に突入。
雪かきも少しずつ楽になってくる気配。
トップは雪かきの道具の数々。
雪の質や量、目的によっていろいろ使いわける。
雪国の皆さんにとっては、珍しくも何ともないとは思うが。
普通のスコップのほか、スノーダンプ、雪はね、ラッセル、などの呼び方があり、それぞれいろんな形や大きさがある。
材質も様々。
プラスチック→ポリカーボネート→クリスタル、の順にグレードアップ。
クリスタルはちょっと高いが、雪離れが良く、軽く、疲れない。
一回飲みに行くほどの違いではないから、どうせなら高い方がいい。
ちなみに、この中で最も高いのが紫のスノーダンプ(大)で4980円。
最も安いのがオレンジの雪はねで1280円。
黄緑のは車の雪下ろしで680円。
ところで「スノーダンプ」というのは、20世紀最大の発明の一つだと思う。
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雪の質や量、目的によっていろいろ使いわける。
雪国の皆さんにとっては、珍しくも何ともないとは思うが。
普通のスコップのほか、スノーダンプ、雪はね、ラッセル、などの呼び方があり、それぞれいろんな形や大きさがある。
材質も様々。
プラスチック→ポリカーボネート→クリスタル、の順にグレードアップ。
クリスタルはちょっと高いが、雪離れが良く、軽く、疲れない。
一回飲みに行くほどの違いではないから、どうせなら高い方がいい。
ちなみに、この中で最も高いのが紫のスノーダンプ(大)で4980円。
最も安いのがオレンジの雪はねで1280円。
黄緑のは車の雪下ろしで680円。
ところで「スノーダンプ」というのは、20世紀最大の発明の一つだと思う。
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