元日恒例の全日本実業団対抗駅伝が本日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロのコースで行われ、中国電力が3年ぶり2度目の優勝を果たした。
2位は古豪の旭化成、3位には3区でケニア出身のガトゥニ・ゲディオン選手が力走し1時は首位を独走した日清食品が入った。
3連覇を目指したコニカミノルタは4位に終わった。
中国電力は5区で佐藤敦之選手が日清食品との2分17秒差を逆転して7位からトップに立ち、そのまま最後はアンカーの尾方剛選手が逃げ切った。
2位は古豪の旭化成、3位には3区でケニア出身のガトゥニ・ゲディオン選手が力走し1時は首位を独走した日清食品が入った。
3連覇を目指したコニカミノルタは4位に終わった。
中国電力は5区で佐藤敦之選手が日清食品との2分17秒差を逆転して7位からトップに立ち、そのまま最後はアンカーの尾方剛選手が逃げ切った。
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