陸上のアジア・ジュニア選手権第2日が昨日、マカオで行われ、女子5000メートルで松田奈実選手(シスメックス)が16分10秒95で優勝した。
また男子走り幅跳びでは桜井憲幸選手(千葉・東海大望洋高)が7メートル62で2位に入り、同400メートルの安孫子充裕選手(山形・上山明新館高)は47秒83で、女子やり投げの松本百子選手(南島原TAC)は53メートル19で、同1万メートル競歩の桐生文香選手(環微研)は50分8秒14でそれぞれ3位になった。
また男子走り幅跳びでは桜井憲幸選手(千葉・東海大望洋高)が7メートル62で2位に入り、同400メートルの安孫子充裕選手(山形・上山明新館高)は47秒83で、女子やり投げの松本百子選手(南島原TAC)は53メートル19で、同1万メートル競歩の桐生文香選手(環微研)は50分8秒14でそれぞれ3位になった。
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